～休暇村嬬恋鹿沢では期間中、シャクナゲの苗を販売 収益はシャクナゲ園維持管理のため寄付します ～
群馬県の西端、高原野菜の産地や愛妻家の聖地として知られる嬬恋村に建つリゾートホテル「休暇村嬬恋鹿沢」（所在地：群馬県吾妻郡嬬恋村田代1312、支配人：小森克敬）では、5月1日から始まる「第21回 浅間高原シャクナゲ園まつり」に賛同し、まつりの期間中、シャクナゲの苗をフロントにて販売します。イベント会場である「浅間高原シャクナゲ園」では、東京ドーム10個分の敷地に15万株のシャクナゲが咲き乱れ、赤やピンク・白い花で埋め尽くされる姿と園内から望む浅間高原の景色は圧巻です。
◆まるで天空の花畑
約15万株のシャクナゲの花と雄大な浅間高原の景色が広がる「浅間高原シャクナゲ園」
シャクナゲは開花まで5年～10年の年月がかかり、小さい頃は日陰、大きくなると日向を好むこと、更には酸性の土壌が必要であったりと、栽培するための必要条件が多いことから栽培は不可能と言われていました。そんなシャクナゲ栽培に日本で初めて成功したのが、嬬恋村で造園業を営んでいた坂井さんです。「もともと山からもらった種なのだから寄付しましょう」と、坂井さんから嬬恋村に何万本ものシャクナゲの木が寄付されました。これに感動した嬬恋村民が一丸となって「浅間高原シャクナゲ園」を造園しました。
こうして誕生したシャクナゲ園では、品種ごとに毎年5月～6月にかけて園内への入り口付近から順に咲き始め、約15万株のシャクナゲによって天空の花畑になります。
また、園内からは浅間高原を一望でき、景色はまさに絶景。お花の期間以外でも園内にある展望台まで行けば、浅間山を含むその雄大な嬬恋村の大パノラマを望むことができます。
◆第21回 浅間高原シャクナゲ園まつり
嬬恋村のシンボルでもある広大なキャベツ畑の奥、標高1,500ｍに浅間高原シャクナゲ園（東京ドーム10個分の面積）は位置しています。「天空の花畑」と、地元の人々に愛されています。園内には複数の散策コースが設けられており、シャクナゲを鑑賞しながらの散策におすすめです。中でも、駐車場から徒歩15分ほどの場所にある展望台からの景色は、シャクナゲ園を眼下に、浅間山と嬬恋村のキャベツ畑を大パノラマで臨むことができます。
名 称：第２１回 浅間高原シャクナゲ園まつり
開催期間：2024年5月1日（水）～2024年5月19日（日）
場 所：〒377-1524 群馬県吾妻軍嬬恋村浅間高原シャクナゲ園（休暇村から車で約30分）
開催時間：9：00～16：00（最終入場15：30）※天候や条件により変更になる場合がございます。
駐 車 場：約100台（道が狭い為全長9mを超える車では乗り入れ不可）
料 金：500円（協力美化金）
◆まつり期間中はイベントも盛りだくさん！！
期間中は様々なイベントが開催されます。毎年ファンが訪れる程人気なのが「植木販売」。村内の造園業者がシャクナゲを始め、数種類の植木を販売します（まつり期間中毎日販売）。その他、嬬恋村の飲食店の出店（期間中の土日）や、全身で自然を感じることができる「天空ヨガ」、「窯焼きピザづくり」など、大人から子供まで楽しめる企画が盛りだくさんです。
▽スケジュールや予約詳細は以下ＵＲＬをご参照ください▽
https://www.tsumagoi-kankou.jp/post/shakunage2024
◆休暇村はシャクナゲ園の維持保全に協力します
「浅間高原シャクナゲ園まつり」の期間中（5/1～19）、休暇村嬬恋鹿沢でもシャクナゲの苗をフロントにて販売します。収益はシャクナゲ園の維持管理のため、その全額をシャクナゲ園へ寄付します。
・アズマシャクナゲ（１株） 1,000円～（税込）
◆休暇村嬬恋鹿沢「つまごいプレミアムビュッフェ」プラン
真空低温調理で仕上げた国産和牛のステーキを始め、山菜の天ぷらなど群馬や長野の厳選食材を使った料理が並ぶご夕食「つまごいプレミアムビュッフェ」。53年連続出荷量日本一の「嬬恋高原キャベツ」にこだわり、年間を通して嬬恋高原キャベツを使用したメニューをご提供しています。6月30日までは、季節限定メニューの「豊洲市場直送：鯛のお造り」「真空低温調理：筍と豚の角煮」をお楽しみいただけます。
また、朝食の「高原の朝ごはんビュッフェ」では、旬の高原野菜、下仁田蒟蒻、信州そばなど、群馬と長野の食材がずらりとビュッフェラインを彩ります。地元「青山エッグ」を使ったメニューも人気です。
期 間：通年
料 金：平日１室２名利用 大人１名１泊２食付き 15,150円 (税込) ～
※ビュッフェメニューは日によって内容が変わります。
※予約状況等により個食スタイルの会席料理（夕食）、と朝食は和食膳となる場合がございます。
◆休暇村 嬬恋鹿沢
群馬県の西端、標高1400ｍの高原に建ち、周囲をカラマツやシラカバに囲まれ、ホテルから半径1400ｍ以内に民家や観光施設が無い「ポツンと温泉リゾート」。広大な敷地の中にホテルやキャンプ場、遊歩道などが整備されています。大浴場には名湯「鹿沢温泉」を引湯。周辺には花や新緑・紅葉を満喫できるハイキングや登山コースが多数存在しています。
所在地：〒377-1695 群馬県吾妻郡嬬恋村田代1312
TEL 0279-98-0511 FAX 0279-98-0513
支配人：小森 克敬
ＵＲＬ：https://www.qkamura.or.jp/kazawa/
◆自然にときめくリゾート休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。3５か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
群馬県の西端、高原野菜の産地や愛妻家の聖地として知られる嬬恋村に建つリゾートホテル「休暇村嬬恋鹿沢」（所在地：群馬県吾妻郡嬬恋村田代1312、支配人：小森克敬）では、5月1日から始まる「第21回 浅間高原シャクナゲ園まつり」に賛同し、まつりの期間中、シャクナゲの苗をフロントにて販売します。イベント会場である「浅間高原シャクナゲ園」では、東京ドーム10個分の敷地に15万株のシャクナゲが咲き乱れ、赤やピンク・白い花で埋め尽くされる姿と園内から望む浅間高原の景色は圧巻です。
◆まるで天空の花畑
約15万株のシャクナゲの花と雄大な浅間高原の景色が広がる「浅間高原シャクナゲ園」
シャクナゲは開花まで5年～10年の年月がかかり、小さい頃は日陰、大きくなると日向を好むこと、更には酸性の土壌が必要であったりと、栽培するための必要条件が多いことから栽培は不可能と言われていました。そんなシャクナゲ栽培に日本で初めて成功したのが、嬬恋村で造園業を営んでいた坂井さんです。「もともと山からもらった種なのだから寄付しましょう」と、坂井さんから嬬恋村に何万本ものシャクナゲの木が寄付されました。これに感動した嬬恋村民が一丸となって「浅間高原シャクナゲ園」を造園しました。
こうして誕生したシャクナゲ園では、品種ごとに毎年5月～6月にかけて園内への入り口付近から順に咲き始め、約15万株のシャクナゲによって天空の花畑になります。
また、園内からは浅間高原を一望でき、景色はまさに絶景。お花の期間以外でも園内にある展望台まで行けば、浅間山を含むその雄大な嬬恋村の大パノラマを望むことができます。
◆第21回 浅間高原シャクナゲ園まつり
嬬恋村のシンボルでもある広大なキャベツ畑の奥、標高1,500ｍに浅間高原シャクナゲ園（東京ドーム10個分の面積）は位置しています。「天空の花畑」と、地元の人々に愛されています。園内には複数の散策コースが設けられており、シャクナゲを鑑賞しながらの散策におすすめです。中でも、駐車場から徒歩15分ほどの場所にある展望台からの景色は、シャクナゲ園を眼下に、浅間山と嬬恋村のキャベツ畑を大パノラマで臨むことができます。
名 称：第２１回 浅間高原シャクナゲ園まつり
開催期間：2024年5月1日（水）～2024年5月19日（日）
場 所：〒377-1524 群馬県吾妻軍嬬恋村浅間高原シャクナゲ園（休暇村から車で約30分）
開催時間：9：00～16：00（最終入場15：30）※天候や条件により変更になる場合がございます。
駐 車 場：約100台（道が狭い為全長9mを超える車では乗り入れ不可）
料 金：500円（協力美化金）
◆まつり期間中はイベントも盛りだくさん！！
期間中は様々なイベントが開催されます。毎年ファンが訪れる程人気なのが「植木販売」。村内の造園業者がシャクナゲを始め、数種類の植木を販売します（まつり期間中毎日販売）。その他、嬬恋村の飲食店の出店（期間中の土日）や、全身で自然を感じることができる「天空ヨガ」、「窯焼きピザづくり」など、大人から子供まで楽しめる企画が盛りだくさんです。
▽スケジュールや予約詳細は以下ＵＲＬをご参照ください▽
https://www.tsumagoi-kankou.jp/post/shakunage2024
◆休暇村はシャクナゲ園の維持保全に協力します
「浅間高原シャクナゲ園まつり」の期間中（5/1～19）、休暇村嬬恋鹿沢でもシャクナゲの苗をフロントにて販売します。収益はシャクナゲ園の維持管理のため、その全額をシャクナゲ園へ寄付します。
・アズマシャクナゲ（１株） 1,000円～（税込）
◆休暇村嬬恋鹿沢「つまごいプレミアムビュッフェ」プラン
真空低温調理で仕上げた国産和牛のステーキを始め、山菜の天ぷらなど群馬や長野の厳選食材を使った料理が並ぶご夕食「つまごいプレミアムビュッフェ」。53年連続出荷量日本一の「嬬恋高原キャベツ」にこだわり、年間を通して嬬恋高原キャベツを使用したメニューをご提供しています。6月30日までは、季節限定メニューの「豊洲市場直送：鯛のお造り」「真空低温調理：筍と豚の角煮」をお楽しみいただけます。
また、朝食の「高原の朝ごはんビュッフェ」では、旬の高原野菜、下仁田蒟蒻、信州そばなど、群馬と長野の食材がずらりとビュッフェラインを彩ります。地元「青山エッグ」を使ったメニューも人気です。
期 間：通年
料 金：平日１室２名利用 大人１名１泊２食付き 15,150円 (税込) ～
※ビュッフェメニューは日によって内容が変わります。
※予約状況等により個食スタイルの会席料理（夕食）、と朝食は和食膳となる場合がございます。
◆休暇村 嬬恋鹿沢
群馬県の西端、標高1400ｍの高原に建ち、周囲をカラマツやシラカバに囲まれ、ホテルから半径1400ｍ以内に民家や観光施設が無い「ポツンと温泉リゾート」。広大な敷地の中にホテルやキャンプ場、遊歩道などが整備されています。大浴場には名湯「鹿沢温泉」を引湯。周辺には花や新緑・紅葉を満喫できるハイキングや登山コースが多数存在しています。
所在地：〒377-1695 群馬県吾妻郡嬬恋村田代1312
TEL 0279-98-0511 FAX 0279-98-0513
支配人：小森 克敬
ＵＲＬ：https://www.qkamura.or.jp/kazawa/
◆自然にときめくリゾート休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。3５か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
