【コートヤード・バイ・マリオット札幌】2024年7月開業予定 総支配人に山口 勝が就任

更新日: 2024年04月13日 /提供:マリオット・インターナショナル

今年、7月に開業予定の「コートヤード・バイ・マリオット札幌」(所在地:札幌市中央区南10条西1丁目1-57)は、総支配人に、山口 勝が就任したことをお知らせいたします。



「ホテルモントレ札幌」および「ホテルモントレエーデルホフ札幌」の宿泊部統括支配人を経て、2014年「ウェスティンホテル仙台」総支配人等を歴任しました。コートヤード・バイ・マリオット札幌では、山口が約38年にわたって培った豊富なホテル業務経験をもとに、新幹線開通をはじめ着々と開発が進む札幌にて、新たな魅力を創出していけるよう、開業準備およびホテル運営に取り組んでまいります。

山口 勝 総支配人就任に際してのコメント
「1983年に最初のコートヤード・バイ・マリオットが誕生して以来、40年の歴史を経て、北海道・札幌に初上陸いたします。コートヤードブランドが掲げる「INVITING」「FORWARD」「PASSIONATE」の3つの柱を、北海道らしさと融合し、私たちのとびきりの笑顔と積極的なおもてなしの心を持って、すべての点で「感じの良いホテル」にしていきたいと思っております。国内各地また世界中からお越しくださる皆様をお迎えすることを心よりお待ち申しあげます。」

■ コートヤード・バイ・マリオット札幌について
国内で8軒目、北海道初のコートヤード・バイ・マリオットとして、2024年7月にオープンする321の客室を有するコンテンポラリースタイルホテル。独自の文化や歴史の積層を反映し、自然と都市との共生をテーマとしたデザインが施された施設の中で、ビジネスまたはレジャーで充実した一日を快適に過ごすための空間とサービスをご提供いたします。札幌の中心部や道内各地にもアクセスしやすい立地でありながら、都会の喧騒を離れ、自然豊かな環境で心安らぐひとときをお過ごしいただけます 。コートヤードブランドが掲げるInviting、Forward、Passionate の3つの柱を軸に、シンプルで、わかりやすく、誠実なサービスをご提供し、さまざまな日々を活動的に楽しむゲストにとっての、北海道の “マイホーム”を目指します。

■ コートヤード・バイ・マリオットについて
コートヤードは、素晴らしいことを成し遂げたいという情熱に突き動かされる先駆的なお客様に選ばれるホテルブランドです。60の国と地域に1,285軒以上のホテルを展開するコートヤードは、旅の目的を問わず、あらゆる旅行者のニーズに応えることに情熱を注いでいます。コートヤードの考え抜かれたデザインの客室は、豪華な寝具とフレキシブルなワークスペースを完備し、ワンランク上の体験を提供します。ゲストの皆様は、仕事、おいしい食事、人とのつながり、そして成功に向けて前進し続けるためのベストな状態を保つことができます。また、コートヤードは、マリオット・インターナショナルのMarriott Bonvoy(R)(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoy会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Moments(https://moments.marriottbonvoy.com/en-us)での体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、https://www.marriott.co.jp/default.mi をご覧ください。更なる詳細や予約に関する情報はhttps://courtyard.marriott.com/ja-JP/ をご覧ください。また、X(https://twitter.com/CourtyardHotels)、Instagram(https://www.instagram.com/courtyardhotels/)、Facebook(https://www.facebook.com/courtyard)でも情報を発信しています。

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