「MERCER CAFE」、「MERCER BRUNCH」に代表される海外のフードカルチャーやライフスタイルを提案し、東京の街に新たなレストランシーンを根付かせ、2021年11月に「羅家 東京豚饅」を恵比寿にオープンさせたMERCER OFFICE株式会社(所在:東京都渋谷区、代表:羅 直也)は、2024年4月17日(水)JR新宿駅の新駅ナカグルメスポット「EATo LUMINE(イイトルミネ)」に羅家 東京豚饅をオープンいたします。
“乗降客数世界一”新宿駅の新グルメスポット
JR新宿駅に新たに誕生する「EATo LUMINE(イイトルミネ)」は、気軽に立ち寄ってトレンド感のあるグルメを手に入れることができる、タイムパフォーマンス・ウェルネスパフォーマンスの高い食体験の提供を目指した、駅ナカならではの新グルメスポット。世界一の乗降客数を誇る新宿駅という立地で、より多くの方に気軽に「東京豚饅」を楽しんでいただきたいという思いから今回の出店に至りました。
新宿店では、豚饅をはじめとする人気商品や、新宿店限定のチルドセットをご用意。忙しい日々の中でも、通勤・通学の合間や、帰省やお出かけついでなどにお立ち寄りいただけます。
羅家 東京豚饅とは
「羅家 東京豚饅」は、全国的に知られる大阪土産の定番「551蓬莱」創業者、羅 邦強の孫であり、マーサーオフィスの代表を務める羅 直也が創業者の味を再現した豚饅専門店。幼少期から創業者と共に暮らし、「商売のいろは」や「食」について身近に学んできた羅 直也が、「東京でも“あの豚饅”の出来立ての味を気軽に味わってもらいたい」と2021年11月に、東京・恵比寿の地に1号店をオープンいたしました。
具材は厳選された質の高い豚肉と玉ねぎの2種類のみを使用し、生地は当日生産・当日販売に合わせて発酵のピークをコントロールするこだわりの豚饅は話題となり、2023年11月には自由が丘に待望の2号店をオープン。恵比寿本店と同様、オープン以来連日完売が続く人気店となり、様々なメディアにも取り上げられています。
熟練の職人が愛情を込めて1つ1つ丁寧に包んだ豚饅は、味はもちろんのこと見た目にもおいしくなるよう、ふっくらと蒸し上げています。どこか懐かしく心に染み渡るソウルフードは、ご家庭はもちろん、差し入れや東京土産にもぴったりです。移動の合間にお立ち寄りいただき、その場でも気軽に出来立ての豚饅をお召し上がりいただけます。
手土産に最適なチルドセットを限定販売
新宿店限定の商品として、帰省や出張の手土産にぴったりなチルドセットもご用意。ご家庭でも出来立ての様にふっくらと美味しい豚饅をお召し上がりいただけます。
さらに、新宿店では豚饅に加え、連日完売が続く人気商品の「焼売」、食欲をそそる甘酸っぱいタレが絡んだ「甘酢団子」のほか、今回新たに販売を開始する「ちまき」をお買い求めいただけます。
■メニュー(一部抜粋)
○豚饅(1個):300円
○黒胡椒豚饅(1個):330円
○焼売(6個入り/1箱):680円
○甘酢団子(8個入り/1箱):580円
○ちまき:480円
○チルドAセット:豚饅(4個)、焼売(6個) ※保冷バッグ付き
○チルドBセット:豚饅(4個)、黒胡椒豚饅(4個)、焼売(6個) ※保冷バッグ付き
■店舗概要
・名称 :羅家 東京豚饅 イイトルミネ新宿店
・営業時間 :8:00~22:00
・定休日 :無し(EATo LUMINEに準ずる)
・所在地 :JR新宿駅 B1階 改札内(西改札方面)EATo LUMINE
・電話番号 :03-5919-0551
・店舗HP :https://tokyo-butaman.com/
・Instagram:https://www.instagram.com/tokyo_butaman/
■【イイトルミネ】基本情報
「EATo LUMINE(イイトルミネ)」とは
気軽に立ち寄ってトレンド感のあるグルメを手に入れることができるタイパ(タイムパフォーマンス)・ウェルパ(ウェルネスパフォーマンス)の高い食体験の提供を目指した、エキナカならではの新グルメスポット。
[施設名称]EATo LUMINE(イイトルミネ)
[開業日] 2024年4月17日(水) 11:00オープン
(4月18日以降の営業時間は8:00~22:00
※ショップにより営業時間が異なります。詳しくは特設サイトをご確認ください)
※特設サイトURL:https://www.lumine.ne.jp/eato-lumine/
[場所] JR新宿駅 B1階 改札内(西改札方面)
[入場方法] 改札内の施設のため、入場には乗車券類(きっぷ・ICカードなど)または入場券が必要です。
[売場面積] 約950平方メートル
[店舗数] 28店舗