本場博多の豚骨ラーメンが、イオンモール倉敷２Fフードコートに登場
2021年7月1日(木) 10:00 イオンモール倉敷２Fに、本場博多で親しまれる元祖泡系豚骨ラーメン店『博多一幸舎』がオープンします。岡山県で泡系豚骨ラーメンは2019年以来の出店。豚骨ラーメンの本場、福岡で愛される味をお楽しみいただけます。
豚骨ラーメン店『博多一幸舎』を運営する、株式会社ウインズジャパンホールディングス (本社：福岡市博多区、代表取締役社長：吉村幸助)は、豚骨ラーメンの本場、福岡博多で愛されるラーメン店『博多一幸舎 イオンモール倉敷店』を、7月1日（木）岡山県倉敷市の商業施設「イオンモール倉敷」２Fのフードコート内に出店いたします。
イオンモール倉敷は最寄りの倉敷IC、玉島ICより下車約10分とアクセスも良好で、専門店や映画舘、アミューズメント施設も併設しており、多くの方が利用される商業施設です。気軽に立ち寄れるフードコート内にて、お買い物中の休憩や、ご友人、ご家族とのお時間に本格的な豚骨ラーメンがお楽しみいただけます。
濃厚な元祖泡系は、2015年に「岡山駅店」として出店し、施設のリニューアルに伴い2019年に閉店して以来
2年振りの出店となります。
■博多一幸舎について
博多一幸舎は、2004年に福岡県福岡市中央区大名で開業し、創業者の吉村幸助が『どこにもない、どこにも属さない、本物の豚骨ラーメンを追及したい』という想いから試行錯誤の末に誕生しました。創業の翌年には京都出店。それを機に本物の博多豚骨ラーメンと共に『博多』も感じられる店づくりを目指し、ラーメンの技術だけでなく、博多の歴史、文化を知る本物のラーメン職人の育成に力を注いでいます。2011年のインドネシア出店を皮切りに、海外展開が加速しており、現在はアメリカ、中国、オーストラリア等9か国59店舗が営業中です。
■博多一幸舎のラーメンの特徴
「博多一幸舎」は、“本物の職人が作る、本物の博多豚骨ラーメン”にこだわる豚骨ラーメン店です。「博多一幸舎」のラーメンの最大の特徴は、スープを作り出す過程で生まれる“脂泡”と呼ばれるきめ細やかな泡。特注の大きな羽釜で新旧のスープを合わせる『熟成追い炊き製法』で長時間炊き続けた豚骨スープは、旨味と甘味が凝縮され表面に浮かぶ泡は『これぞ本物の博多豚骨ラーメン』といえる証です。麺は小麦本来の旨味を生かしスープとの相性にこだわった特注細平打ち麺です。
■メニュー
博多の店舗同様に、骨味にこだわった「豚骨ラーメン」、長い時間をかけ炊き上げた「泡系ラーメン」、明太子を使った特製海鮮油が特徴の「赤ラーメン」、焦がしニンニクで作るマー油が効いた「黒ラーメン」。サイドには人気のチャーハンや博多一口餃子を取り揃え、豚骨ラーメンにミニチャーハンがついた「黄金セット」や一幸舎秘伝のタレを使用した唐揚げ「大将のゲンコツ」など、イオンモール倉敷店限定のメニューも取り揃え、ファミリーや複数名のお客様も利用しやすくなっております。
＜メニュー例＞ ※価格は全て税込
豚骨ラーメン 750円
定番の豚骨ラーメンは、ややあっさり食べやすく仕上げています。
泡系ラーメン 780円
博多一幸舎の代名詞。濃厚な元祖泡系。
スープの表面を覆う脂泡は美味しさの証
博多中華そば 790円
豚骨・鶏ガラ・魚介のトリプルスープ
博多肉まぜそば 950円
博多のソウルフードと中太麺の最強コラボ
赤ラーメン 900円
黒ラーメン 900円
博多一口餃子 5ケ 350円
10ケ 550円
大将のげんこつ（唐揚げ）1ケ 100円
チャーハン 550円
明太丼 380円
チャーマヨ丼 380円
キッズプレート 390円
■オープン特典
7/1～7/3 まで、博多一幸舎 イオンモール倉敷店にご来店いただき
ラーメン類をご注文いただいたお客様に、一幸舎の万能調味料『塩醤油』が当たる
『ちんちろりんチャレンジ』開催。
世界に豚骨ラーメンを広げる「博多一幸舎」がたどり着いた
究極の豚骨ラーメンをご堪能下さい。
イオンモール倉敷 公式HPはコチラ
https://kurashiki-aeonmall.com/
一際目を引く外観は、国内外で活躍する『造形集団』によるデザイン。
オープン日：2021年7月1日 木曜日
住所 ：〒710-8560 岡山県倉敷市水江1番地
営業時間：10:00～21:00
休業日：施設に準ずる
■会社概要
会社名： 株式会社ウインズジャパンホールディングス
代表取締役社長： 吉村 幸助
所在地： 〒812-0013 福岡県福岡市博多区駅東2-13-25
創業／設立： 2004年／2007年 資本金： 1,000万円
事業内容： 博多一幸舎 運営
博多一幸舎 公式HP https://www.ikkousha.com/
2021年7月1日(木) 10:00 イオンモール倉敷２Fに、本場博多で親しまれる元祖泡系豚骨ラーメン店『博多一幸舎』がオープンします。岡山県で泡系豚骨ラーメンは2019年以来の出店。豚骨ラーメンの本場、福岡で愛される味をお楽しみいただけます。
豚骨ラーメン店『博多一幸舎』を運営する、株式会社ウインズジャパンホールディングス (本社：福岡市博多区、代表取締役社長：吉村幸助)は、豚骨ラーメンの本場、福岡博多で愛されるラーメン店『博多一幸舎 イオンモール倉敷店』を、7月1日（木）岡山県倉敷市の商業施設「イオンモール倉敷」２Fのフードコート内に出店いたします。
イオンモール倉敷は最寄りの倉敷IC、玉島ICより下車約10分とアクセスも良好で、専門店や映画舘、アミューズメント施設も併設しており、多くの方が利用される商業施設です。気軽に立ち寄れるフードコート内にて、お買い物中の休憩や、ご友人、ご家族とのお時間に本格的な豚骨ラーメンがお楽しみいただけます。
濃厚な元祖泡系は、2015年に「岡山駅店」として出店し、施設のリニューアルに伴い2019年に閉店して以来
2年振りの出店となります。
■博多一幸舎について
博多一幸舎は、2004年に福岡県福岡市中央区大名で開業し、創業者の吉村幸助が『どこにもない、どこにも属さない、本物の豚骨ラーメンを追及したい』という想いから試行錯誤の末に誕生しました。創業の翌年には京都出店。それを機に本物の博多豚骨ラーメンと共に『博多』も感じられる店づくりを目指し、ラーメンの技術だけでなく、博多の歴史、文化を知る本物のラーメン職人の育成に力を注いでいます。2011年のインドネシア出店を皮切りに、海外展開が加速しており、現在はアメリカ、中国、オーストラリア等9か国59店舗が営業中です。
■博多一幸舎のラーメンの特徴
「博多一幸舎」は、“本物の職人が作る、本物の博多豚骨ラーメン”にこだわる豚骨ラーメン店です。「博多一幸舎」のラーメンの最大の特徴は、スープを作り出す過程で生まれる“脂泡”と呼ばれるきめ細やかな泡。特注の大きな羽釜で新旧のスープを合わせる『熟成追い炊き製法』で長時間炊き続けた豚骨スープは、旨味と甘味が凝縮され表面に浮かぶ泡は『これぞ本物の博多豚骨ラーメン』といえる証です。麺は小麦本来の旨味を生かしスープとの相性にこだわった特注細平打ち麺です。
■メニュー
博多の店舗同様に、骨味にこだわった「豚骨ラーメン」、長い時間をかけ炊き上げた「泡系ラーメン」、明太子を使った特製海鮮油が特徴の「赤ラーメン」、焦がしニンニクで作るマー油が効いた「黒ラーメン」。サイドには人気のチャーハンや博多一口餃子を取り揃え、豚骨ラーメンにミニチャーハンがついた「黄金セット」や一幸舎秘伝のタレを使用した唐揚げ「大将のゲンコツ」など、イオンモール倉敷店限定のメニューも取り揃え、ファミリーや複数名のお客様も利用しやすくなっております。
＜メニュー例＞ ※価格は全て税込
豚骨ラーメン 750円
定番の豚骨ラーメンは、ややあっさり食べやすく仕上げています。
泡系ラーメン 780円
博多一幸舎の代名詞。濃厚な元祖泡系。
スープの表面を覆う脂泡は美味しさの証
博多中華そば 790円
豚骨・鶏ガラ・魚介のトリプルスープ
博多肉まぜそば 950円
博多のソウルフードと中太麺の最強コラボ
赤ラーメン 900円
黒ラーメン 900円
博多一口餃子 5ケ 350円
10ケ 550円
大将のげんこつ（唐揚げ）1ケ 100円
チャーハン 550円
明太丼 380円
チャーマヨ丼 380円
キッズプレート 390円
■オープン特典
7/1～7/3 まで、博多一幸舎 イオンモール倉敷店にご来店いただき
ラーメン類をご注文いただいたお客様に、一幸舎の万能調味料『塩醤油』が当たる
『ちんちろりんチャレンジ』開催。
世界に豚骨ラーメンを広げる「博多一幸舎」がたどり着いた
究極の豚骨ラーメンをご堪能下さい。
イオンモール倉敷 公式HPはコチラ
https://kurashiki-aeonmall.com/
一際目を引く外観は、国内外で活躍する『造形集団』によるデザイン。
オープン日：2021年7月1日 木曜日
住所 ：〒710-8560 岡山県倉敷市水江1番地
営業時間：10:00～21:00
休業日：施設に準ずる
■会社概要
会社名： 株式会社ウインズジャパンホールディングス
代表取締役社長： 吉村 幸助
所在地： 〒812-0013 福岡県福岡市博多区駅東2-13-25
創業／設立： 2004年／2007年 資本金： 1,000万円
事業内容： 博多一幸舎 運営
博多一幸舎 公式HP https://www.ikkousha.com/
