サステナブルに取り組むテルモン×フラワーアートインスタレーション東京ミッドタウンに登場!

更新日: 2024年02月23日 /提供:レミー コアントロー ジャパン

~2月21日(水)から4月7日(日)~

”量よりも質"という観念を軸にサステナブルな栽培法を取り入れ、ワイン&スピリッツ業界に革新をもたらすレミーコアントロージャパン株式会社(東京都港区/ゼネラルマネージャー ザビエ・タロ)が展開するシャンパーニュブランドテルモンは、FLOWER ART AWARD in TOKYO MIDTOWN 2024とコラボレーションし、2月21日(水)から4月7日(日)の期間、東京ミッドタウンにて自然をテーマにしたフラワーインスタレーションを展開することを決定いたしました。



今回のコラボレーションするFLOWER ART AWARD in TOKYO MIDTOWN 2024は、意欲的なアーティストと共に花で世界を変えるアートプロジェクト。花で表現するアートの新しい才能と出会い、世界への挑戦を2000年から支援しています。テルモンが大切にしている、地球環境など大切に守るべきものへの敬意や、自然との共生調和をフラワーアートで表現しつつ、テルモンが大切にする世界観を見る人の心に訴えかける機会を提供するため、今回のアートインスタレーションが実現しました。フラワーアートのテーマは、「自然からの贈り物」。「若葉」「小枝」「叢(くさむら)」「蔦(つた)」「蔓(つる)「茂み」「木々」「木漏れ日」などをキーワードに、森の中で見る様々なシーンや森の大切な要素を一つ一つ具現化し、ディスプレイされます。

今回の機会では、「母なる自然の名のもとに(In the name of Mother Nature)」プロジェクトのもと、環境に最大限配慮した最高品質のシャンパーニュを造りつつ、2030年までにクライメートポジティブを、2050年までにネットポジティブを実現する初のシャンパーニュメゾンとなることを目標に掲げるテルモンとして、日本が誇る生け花文化やフラワーアートを通じて、ひとりひとりが地球環境のために何ができるのかを考えるきっかけづくりの創出を目指しています。

東京ミッドタウンのショッピングエリア展示される、TELMONTをモチーフにした特別インスタレーションをお楽しみください。




◆メゾン テルモンについて
1912年、葡萄農家兼ワイン生産者であったアンリ・ロピタルが、シャンパーニュ地方エペルネ近郊のダムリーに創業したメゾン テルモンは、一世紀以上にわたり代々受け継がれてきたクラフツマンシップと、“唯一無二であれ”をモットーに、妥協のないシャンパーニュ造りを続けてきました。“母なる自然の名のもとに(In the name of Mother Nature)”という意識をすべての活動の指標にする「テルモン」が目指しているのは、“自然(テロワール)への敬意と愛情を大切にしながら、次世代のために環境を守る”という確固たる取り組みです。メゾンはその力強いビジョンと、品質のエクセレンスを追求しながら、自然環境への影響を最小限にとどめるためのサステナブルなアプローチで、シャンパーニュの新時代を切り拓いています。
●コーポレートサイト:https://jp.champagne-telmont.com/
●公式インスタグラム:https://www.instagram.com/champagnetelmont_japan/
●オフィシャル画像 :https://x.gd/woSCt

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