フルーツ王国 山梨県の旬の果実を活かしたパフェや生ケーキなどが一年中楽しめる若手パティシエを対象としたスイーツ人材育成の新しい拠点
山梨県（知事：長崎幸太郎）は、山梨県立博物館内に、県産果実を活用したスイーツにより観光振興を図る拠点施設として、博物館カフェを整備しました。そこでは、一年を通して旬の県産果実を使用したパフェなどのスイーツを提供するとともに、若手パティシエの育成拠点及びそのスイーツを販売するチャレンジショップの機能も備えています。
山梨県は一年を通しておいしい果物が楽しめるフルーツ王国です。今回新たに山梨県立博物館内にオープンする「Museum cafe Sweets lab 葡萄屋 kofu」では、一年を通して旬の果実をつかったスイーツをお楽しみいただけます。
そして山梨県は、その自然の恵みに育まれた果実を使用したスイーツの開発・販売を行う、若手パティシエの人材育成にも力を入れています。県内パティシエを対象とした、県産果実を活用したスイーツ講習会なども積極的に実施し、山梨県の旬の果実に付加価値を付けたスイーツで、県内外からの誘客、県の農産業や地域の活性化につなげています。
■「Museum cafe Sweets lab 葡萄屋 kofu」店舗について
「Museum cafe Sweets lab 葡萄屋 kofu」は、山梨県の旬の果実を活かしたパフェや生ケーキなどが一年中楽しめるスイーツカフェです。（博物館を観覧せずともカフェだけの利用も可能です）
店内はリラックスとリフレッシュをテーマに42席をご用意しています。特に20席をご用意するテラス席は、開放的な気分で山梨の四季を楽しみながら、心地よい時間をお過ごしいただけます。
フルーツ王国である山梨県は、旬の果実を使ったスイーツを提供する若手パティシエの育成にも力を入れています。
「Museum cafe Sweets lab 葡萄屋 kofu」は、
若手伴走支援プログラムに参加する若手パティシエがつくったスイーツを販売し、挑戦を応援する場を提供するとともに、スイーツ講習会などを実施し、新たな育成拠点としての役割も担っています。
〈2023年度山梨県立博物館若手パティシエ伴走支援プログラムとは〉
県産果実を活用したスイーツを山梨県内に広めるため、著名パティシエがチームでスイーツ開発を技術的に指導するとともに、博物館カフェでの試験販売を通じて、喫茶店開業等を支援する取り組みです。（県内外のシェフや県内果実生産者との人脈づくりの場も提供します。）
■「Museum cafe Sweets lab 葡萄屋 kofu」提供メニュー（予定）
フレッシュスイーツ（生ケーキなど）
季節のフルーツパフェ 等
山梨県で収穫された四季折々の果物を完熟の状態で
使用し、素材の特徴を引き立てるクリームを重ねたパフェです。
フルーツ王国山梨をたっぷりお召し上がりください。
デミセックガトー（半生ケーキ）
ケイク・オ・フロマージュ フレーズ（苺のケイク）
※ルバイヤート白使用 等
県産苺をレアドライしたものをハイビスカスローゼルと
白ワインでコンフィし、
クリームチーズと合わせたワインにも合うケイクです。
季節に応じた果物のシリーズを展開していきます。
フルセックガトー（焼き菓子）
山梨のほうじ茶ショートブレッド 等
山梨県産のほうじ茶を挽き焼き上げました。（写真：中央）
香ばしさはしっかりとコーヒーに合います。
スペキュロスは赤ワインに合わせてみてください。（写真：左）
ドリンク
コーヒー（GRAY CUPS COFFEE STAND による博物館カフェオリジナルブレンド）
県産ワイン、季節のスムージー 等
リラックスをテーマとしてオリジナルコーヒをハンドドリップします。
季節のスムージーは山梨県産の果実がたっぷり入っています。
南部町「まるわ茶園」の浅煎りほうじ茶は、スイーツに合います。
博物館企画展とのコラボメニュー
「富士川水運の300年」とコラボメニュー。
お店のシグネチャーである「ころ柿タルト」。
そこに欠かせないのが富士川町のゆずです。
弾ける香りをお楽しみください。
■「Museum cafe Sweets lab
そのほか、厚くスライスしたパンに合う具材を添え、季節の野菜を特製ドレッシングとともに提供する「季節のパンプレート」（４月開始予定）をご用意します。
また、提供されるスイーツの多くは、葡萄屋kofu金子グランシェフ（銀座ウエスト青山ガーデンシェフ）、ドリンクは松田 賢哉氏（元Starbucks Coffee Japan Coffee Specialist）がレシピ開発等したものをご用意しています。
■葡萄屋 kofu」店舗概要
■フルーツ王国・山梨県について
一年を通してさまざまなフルーツを味わえるフルーツ王国・山梨。
特にぶどう・もも・すももは日本一の生産量を誇り、新しい品種の開発も盛んです。
URL：https://hq.pref.yamanashi.jp/article/a00981/
山梨の農畜産物についてはこちらから：
https://www.pref.yamanashi.jp/oishii-mirai/nochikusanbutsu_ichiran.html
■山梨県公式のブランド情報発信サイト「ハイクオリティやまなし」
山梨県の様々な魅力について特集しております。是非ご覧ください
URL: https://hq.pref.yamanashi.jp/
山梨県（知事：長崎幸太郎）は、山梨県立博物館内に、県産果実を活用したスイーツにより観光振興を図る拠点施設として、博物館カフェを整備しました。そこでは、一年を通して旬の県産果実を使用したパフェなどのスイーツを提供するとともに、若手パティシエの育成拠点及びそのスイーツを販売するチャレンジショップの機能も備えています。
山梨県は一年を通しておいしい果物が楽しめるフルーツ王国です。今回新たに山梨県立博物館内にオープンする「Museum cafe Sweets lab 葡萄屋 kofu」では、一年を通して旬の果実をつかったスイーツをお楽しみいただけます。
そして山梨県は、その自然の恵みに育まれた果実を使用したスイーツの開発・販売を行う、若手パティシエの人材育成にも力を入れています。県内パティシエを対象とした、県産果実を活用したスイーツ講習会なども積極的に実施し、山梨県の旬の果実に付加価値を付けたスイーツで、県内外からの誘客、県の農産業や地域の活性化につなげています。
■「Museum cafe Sweets lab 葡萄屋 kofu」店舗について
「Museum cafe Sweets lab 葡萄屋 kofu」は、山梨県の旬の果実を活かしたパフェや生ケーキなどが一年中楽しめるスイーツカフェです。（博物館を観覧せずともカフェだけの利用も可能です）
店内はリラックスとリフレッシュをテーマに42席をご用意しています。特に20席をご用意するテラス席は、開放的な気分で山梨の四季を楽しみながら、心地よい時間をお過ごしいただけます。
フルーツ王国である山梨県は、旬の果実を使ったスイーツを提供する若手パティシエの育成にも力を入れています。
「Museum cafe Sweets lab 葡萄屋 kofu」は、
若手伴走支援プログラムに参加する若手パティシエがつくったスイーツを販売し、挑戦を応援する場を提供するとともに、スイーツ講習会などを実施し、新たな育成拠点としての役割も担っています。
〈2023年度山梨県立博物館若手パティシエ伴走支援プログラムとは〉
県産果実を活用したスイーツを山梨県内に広めるため、著名パティシエがチームでスイーツ開発を技術的に指導するとともに、博物館カフェでの試験販売を通じて、喫茶店開業等を支援する取り組みです。（県内外のシェフや県内果実生産者との人脈づくりの場も提供します。）
■「Museum cafe Sweets lab 葡萄屋 kofu」提供メニュー（予定）
フレッシュスイーツ（生ケーキなど）
季節のフルーツパフェ 等
山梨県で収穫された四季折々の果物を完熟の状態で
使用し、素材の特徴を引き立てるクリームを重ねたパフェです。
フルーツ王国山梨をたっぷりお召し上がりください。
デミセックガトー（半生ケーキ）
ケイク・オ・フロマージュ フレーズ（苺のケイク）
※ルバイヤート白使用 等
県産苺をレアドライしたものをハイビスカスローゼルと
白ワインでコンフィし、
クリームチーズと合わせたワインにも合うケイクです。
季節に応じた果物のシリーズを展開していきます。
フルセックガトー（焼き菓子）
山梨のほうじ茶ショートブレッド 等
山梨県産のほうじ茶を挽き焼き上げました。（写真：中央）
香ばしさはしっかりとコーヒーに合います。
スペキュロスは赤ワインに合わせてみてください。（写真：左）
ドリンク
コーヒー（GRAY CUPS COFFEE STAND による博物館カフェオリジナルブレンド）
県産ワイン、季節のスムージー 等
リラックスをテーマとしてオリジナルコーヒをハンドドリップします。
季節のスムージーは山梨県産の果実がたっぷり入っています。
南部町「まるわ茶園」の浅煎りほうじ茶は、スイーツに合います。
博物館企画展とのコラボメニュー
「富士川水運の300年」とコラボメニュー。
お店のシグネチャーである「ころ柿タルト」。
そこに欠かせないのが富士川町のゆずです。
弾ける香りをお楽しみください。
■「Museum cafe Sweets lab
そのほか、厚くスライスしたパンに合う具材を添え、季節の野菜を特製ドレッシングとともに提供する「季節のパンプレート」（４月開始予定）をご用意します。
また、提供されるスイーツの多くは、葡萄屋kofu金子グランシェフ（銀座ウエスト青山ガーデンシェフ）、ドリンクは松田 賢哉氏（元Starbucks Coffee Japan Coffee Specialist）がレシピ開発等したものをご用意しています。
■葡萄屋 kofu」店舗概要
■フルーツ王国・山梨県について
一年を通してさまざまなフルーツを味わえるフルーツ王国・山梨。
特にぶどう・もも・すももは日本一の生産量を誇り、新しい品種の開発も盛んです。
URL：https://hq.pref.yamanashi.jp/article/a00981/
山梨の農畜産物についてはこちらから：
https://www.pref.yamanashi.jp/oishii-mirai/nochikusanbutsu_ichiran.html
■山梨県公式のブランド情報発信サイト「ハイクオリティやまなし」
山梨県の様々な魅力について特集しております。是非ご覧ください
URL: https://hq.pref.yamanashi.jp/
