公式サイト:https://www.sakebottlers.com
■日本酒ボトル缶「HITOMAKU」4つの特徴
・日本酒ラベルの概念を覆すビジュアルにより、手に取りやすく、持っているだけで映えるデザイン。
・持ち運びしやすい蓋付きの180mlのアルミ缶。手軽にスタイルよく、アウトドアや家飲みに。
・低アルコールの日本酒でありつつも、しっかりとした味わいが和食に限らず様々な料理にフィット。
・環境にやさしいアルミ缶を使用し、CO2削減やリサイクルに。
■湘南T-SITE(https://store.tsite.jp/shonan/)にてポップアップショップ開催
湘南T-SITE 1号館2Fで営業しているPOP UPショップ『Free Ride』で夏フェア "SUMMER FUN 2021" を開催中。(https://store.tsite.jp/shonan/event/t-site/20002-1700470507.html)
この夏に湘南T-SITEが是非ともお薦めしたい逸品を揃えました。
「HITOMAKU」は ”「モテる」日本酒” をキャッチコピーに、アウトドア向けの需要に応える商品展開をしています。
出店期間:2021年7月10日(土)~2021年8月29日(日)
■Twitterキャンペーン ”自由な日本酒体験の楽しみ方をみんなで作ろう!”
応募方法:Twitterで、@HITOMAKU_Sake(https://twitter.com/HITOMAKU_Sake)をフォロー&リツイート
さらにHITOMAKUを飲みたいシーン(文字のみも可)や写真と一緒に引用RTすると当選確率が2倍に!
当選者数:5名
応募締切り:2021年7月18日(日) 18:00
商品:HITOMAKU4缶セット(アートデザインBOX入り)
応募条件:20歳以上であること、日本国内に在住し、郵便物・宅配物のお受け取りが可能な方。
※詳しくはホームページ(https://www.sakebottlers.com)を参照ください。
■スタイリッシュな180mlの日本酒缶誕生の背景
コロナ禍の中、飲食店に人が来ず、またアルコール提供が一部ではできないため、日本酒の消費量が減少しています。自宅用ではというと、一升瓶、四合瓶は量、重さ、保管場所の問題や開封後の劣化の心配もあり、購入するのを躊躇する方が多いと想定しております。
また、カップ酒であれば量も手軽ですが、ラベルやイメージの問題があり、若い人はなかなか手が出にくいことがアンケート結果(期間2021/10-11月、20代-50代の男女150人)からわかりました。
しかし少量、手軽という概念は今の時代に合っているため、日本酒缶をアップデートすることで手に取ってもらえるのではないか、というところから始まりました。
■日本酒缶「HITOMAKU」の利用シーン
日本酒ファンを増やすだけではなく、日本酒を飲む環境を広げることを目的としています。飲み物はあるが、容量・重さ・デザインのために日本酒が入りこめなかったシーン(例:アウトドア、旅行、屋内ではゲーム、読書、映画等)に、軽いボトル缶そして日本酒とは思えないデザインで様々な場所や状況に気軽に持ちこめることを目指しています。
例)
・コロナ禍で飲食店に行くことが難しいなか、気軽に家で飲んでいただく
・アウトドア、スポーツ観戦、登山、ビーチ、野外音楽フェスや旅行など、屋外に持ち歩いて飲む
・お酒に興味のある20代、30代の方に、カジュアル(古くない/難しくない/かっこいい)な日本酒に出会ってもらう
・ビジュアルを全面に押し出した映える日本酒をSNSにアップしていただく
・既存の日本酒缶/カップ酒を20代、30代(特に女性)がレジに持っていきにくいことをクリアする 等
■これまでの取り組み
・Makuakeにてクラウドファンディングを実施し、2,440,500円、347人の支援を達成しました。
(https://www.makuake.com/project/hitomaku/)
■SakeBottlers株式会社について
社名:SakeBottlers株式会社
代表者:代表取締役社長 鈴木 将之
所在地:〒111-0054 東京都台東区鳥越1-25-7
設立:2021年1月25日
事業内容:日本酒の企画、販売、及びイベントの実施
URL:https://www.sakebottlers.com
公式Twitter:https://twitter.com/HITOMAKU_Sake
2021年1月25日に設立したスタートアップ。日本酒の企画・販売、委託しての製造、イベントの実施を主な業務としています。社名はウイスキーにおけるボトラーズの役割(蒸溜所から原酒を樽ごと購入して、独自に熟成やブレンドをして瓶詰する)を日本酒で行おうとしていることから名付けました。