【PART1】TASTE OF CACAO ～広がる、楽しむ、カカオの世界～ 一般会期：2024年1月18日(木)～22日(月)※最終日午後6時終了 会場：伊勢丹新宿店 本館6階 催物場
サロン・デュ・ショコラ 2024 東京会場ご入場についてのご案内はこちらからhttps://www.mistore.jp/shopping/feature/foods_f3/salon_du_chocolat_f_2
今年のサロン・デュ・ショコラは「Touch！心がふれあう。世界が変わる。」をテーマに、リアルなTouch(出会い)、SNSを通したTouch(コミュニケーション)、心のTouch(感動)など、さまざまな“Touch”ポイントをご用意しました。
一般会期1月18日(木)から始まるPART1は「TASTE OF CACAO ～広がる、楽しむ、カカオの世界～」をテーマに、ショコラに欠かせないカカオという素材にフォーカスし、南米やアフリカ、アジアといったカカオ原産国のブランドと、北欧を含むヨーロッパやカナダ、日本などカカオ原産国以外のビーントゥバーブランドなど約60ブランドが登場します。
ライブ感を楽しむなら、イートインは外せません！予約困難なお店や、テレビでよく見るシェフなど、カカオ使いのエキスパート達がサロン・デュ・ショコラの為に考案したメニューが並びます。
体験してみて！未知なる味、カカオのムシレージ
Cold Sea-冷たい海-（1人前）2,970円
生のホタテに、カカオビーンズの周りにある白く薄い皮膜であるムシレージ、ハーブを合わせたひと皿。ムシレージのフレッシュなソースが魚介とよく合います。
■＜MAZ(マス)＞Country / 日本 / 東京 Chef / サンティアゴ・フェルナンデス氏
The World‘s 50 Best Restaurantsで１位を獲得したペルーのレストラン＜セントラル＞のシェフで独自の食材研究機関「マテル・イニシアティバ」を主宰するヴィルヒリオ・マルティネス氏のプロデュースにより２０２２年に東京にオープン。日本とペルーの食材と食文化を融合させ優れたガストロノミーにまで昇華させています。
＜ドン ブラボー＞ × ＜クレイジーピザ＞人気店同士のダブルネーム！
コーダ・アッラ・ヴァッチナーラと 白ワインとカカオのソース～手打ちの細麺のマッケロンチーニ～（ 1皿） 2,860円
ウガンダ産・ガーナ産のカカオニブが香る濃厚な白ワインソースと、元々チョコレートを使うローマの代表的な郷土料理、牛テールの煮込みを合わせて細めの手打ちパスタと絡めました。
ハーフ&ハーフピザ～クアトロフォルマッジ / ンドゥイヤ・パプリカ・トマト～（1皿）3,520円
半分は4種類のチーズ&ホワイトチョコレート。半分はトマトベースでモッツァレラやンドゥイヤ、パプリカのマリネをトッピング。1枚で2種の味わいです。
■＜ドン ブラボー＞Country / 日本 / 東京 Chef / 平 雅一氏
東京やイタリアの星付きレストランで修業。本格的なイタリア料理に和のエッセンスを加えた繊細で前衛的イタリアンを提供する人気店です。
■＜クレイジーピザ＞Country / 日本 / 東京 Chef / 柴田 正幸氏
「ドン ブラボー」の立ち上げ時よりスーシェフとして働く。２０１７年に渡伊して郷土料理を徹底的に学び２０２０年帰国。同店のシェフに就任。
カカオと海藻があわさって生まれる新しい食体験
海のパヴロヴァ（1皿）4,290円
香り豊かな「すじ青のり」とカカオジュースをふんだんに使用。自家製カカオオイルであえたナツハゼ、日本古来の果物サルナシ、松葉の新芽など、山の恵みの酸味と合わせました。
■＜シーベジタブル＞Country / 日本 Chef / 石坂 秀威氏
日本各地で海藻が激減する中、海藻の陸上・海面での栽培、商品・料理開発までを一貫して行っています。料理開発を担うテストキッチンでは「Noma Kyoto」にも参画した石坂氏を中心に、新たな海藻の魅力を開拓し、新しい食文化を発信しています。
ピリ辛スープのコクと旨み！魅惑のスープスパ
スープパスタ2024・ガリンペイロ～サムウェアベーカリーのパンを添えて～(1人前)3,795円
金の採掘場を訪れた経験からインスピレーションを得たひと皿。信州の地鶏とペルー唐辛子のスープに牛、豚の煮込みラグーソース、バターの厚切りを載せたスープパスタ。カカオニブとクーベルチュールを練り込んだアマゾンカカオパンも一緒にお召し上がりください。
■＜アマゾンカカオ＞Country / 日本 / 長野・軽井沢町 Chef / 太田 哲雄氏
長野県出身。19歳でイタリアに渡り修業後、スペインの「エルブジ」、ペルーの「アストリッド・イ・ガストン」などで研鑽を積む。現在「LA CASA DI Tetsuo Ota」を運営。同名のレストランとカカオブランドを運営。２０２２年７月には「MADRE」をオープン。料理を通じた社会貢献やカカオの魅力を広める活動を行なっています。
やみつきになる甘じょっぱさ！ショコラな斬新点心
マッサマンカレーの点心（1人前）2,750円
マッサマンカレーを餡にした2種の点心。中華式の折り込みパイとタロ芋のサクサクコロッケ。チョコソースはカレーのスパイスやナッツの香ばしさが効いています。
■＜タイ料理みもっと＞Country / 日本 / 東京・目黒 / 京都 Chef / みもっと氏
オーセンティックな手法で作る伝統的な味わいのタイ料理を日本の食材を使って表現するタイ料理レストラン。目黒にオープンして４年目 、２０２３年春には京都に＜MOT Kyot＞を開店。より革新的な日本ならではの解釈で新しいタイ料理を展開。グルメなフーディから絶大な人気を誇っている。
カカオテール × 昭和喫茶
フロートドリンク アルコール入り（1杯） 各1,650円 ノンアルコール（1杯） 各1,320円
カカオパルプとバナナで作ったアイスを載せたフロートドリンクシリーズ。全4種あり、写真左は自家製アマゾンコーラ、右はマダガスカルバニラとメロン。
■＜バー&チョコレート カカオテール＞Country / 日本 / 東京・門前仲町 Chef / 萩原 陽介氏
２０１８年にバーテンダーの萩原陽介氏が立ち上げた、Bean to Barとウイスキーやワインなどお酒とのペアリングが楽しめる日本発の希少なバー。コンセプトは「chocolate is good for you」。忙しい現代人の１日の終わりにホッとできる空間を提供しています。
※価格は税込みです。
※ラストオーダーは各日閉場30分前です。
※20歳未満の方、お車、オートバイ等を運転される方の飲酒はご遠慮いただいております。
サロン・デュ・ショコラ 2024 東京会場ご入場についてのご案内はこちらから
https://www.mistore.jp/shopping/feature/foods_f3/salon_du_chocolat_f_2
サロン・デュ・ショコラ 2024 東京会場ご入場についてのご案内はこちらからhttps://www.mistore.jp/shopping/feature/foods_f3/salon_du_chocolat_f_2
今年のサロン・デュ・ショコラは「Touch！心がふれあう。世界が変わる。」をテーマに、リアルなTouch(出会い)、SNSを通したTouch(コミュニケーション)、心のTouch(感動)など、さまざまな“Touch”ポイントをご用意しました。
一般会期1月18日(木)から始まるPART1は「TASTE OF CACAO ～広がる、楽しむ、カカオの世界～」をテーマに、ショコラに欠かせないカカオという素材にフォーカスし、南米やアフリカ、アジアといったカカオ原産国のブランドと、北欧を含むヨーロッパやカナダ、日本などカカオ原産国以外のビーントゥバーブランドなど約60ブランドが登場します。
ライブ感を楽しむなら、イートインは外せません！予約困難なお店や、テレビでよく見るシェフなど、カカオ使いのエキスパート達がサロン・デュ・ショコラの為に考案したメニューが並びます。
体験してみて！未知なる味、カカオのムシレージ
Cold Sea-冷たい海-（1人前）2,970円
生のホタテに、カカオビーンズの周りにある白く薄い皮膜であるムシレージ、ハーブを合わせたひと皿。ムシレージのフレッシュなソースが魚介とよく合います。
■＜MAZ(マス)＞Country / 日本 / 東京 Chef / サンティアゴ・フェルナンデス氏
The World‘s 50 Best Restaurantsで１位を獲得したペルーのレストラン＜セントラル＞のシェフで独自の食材研究機関「マテル・イニシアティバ」を主宰するヴィルヒリオ・マルティネス氏のプロデュースにより２０２２年に東京にオープン。日本とペルーの食材と食文化を融合させ優れたガストロノミーにまで昇華させています。
＜ドン ブラボー＞ × ＜クレイジーピザ＞人気店同士のダブルネーム！
コーダ・アッラ・ヴァッチナーラと 白ワインとカカオのソース～手打ちの細麺のマッケロンチーニ～（ 1皿） 2,860円
ウガンダ産・ガーナ産のカカオニブが香る濃厚な白ワインソースと、元々チョコレートを使うローマの代表的な郷土料理、牛テールの煮込みを合わせて細めの手打ちパスタと絡めました。
ハーフ&ハーフピザ～クアトロフォルマッジ / ンドゥイヤ・パプリカ・トマト～（1皿）3,520円
半分は4種類のチーズ&ホワイトチョコレート。半分はトマトベースでモッツァレラやンドゥイヤ、パプリカのマリネをトッピング。1枚で2種の味わいです。
■＜ドン ブラボー＞Country / 日本 / 東京 Chef / 平 雅一氏
東京やイタリアの星付きレストランで修業。本格的なイタリア料理に和のエッセンスを加えた繊細で前衛的イタリアンを提供する人気店です。
■＜クレイジーピザ＞Country / 日本 / 東京 Chef / 柴田 正幸氏
「ドン ブラボー」の立ち上げ時よりスーシェフとして働く。２０１７年に渡伊して郷土料理を徹底的に学び２０２０年帰国。同店のシェフに就任。
カカオと海藻があわさって生まれる新しい食体験
海のパヴロヴァ（1皿）4,290円
香り豊かな「すじ青のり」とカカオジュースをふんだんに使用。自家製カカオオイルであえたナツハゼ、日本古来の果物サルナシ、松葉の新芽など、山の恵みの酸味と合わせました。
■＜シーベジタブル＞Country / 日本 Chef / 石坂 秀威氏
日本各地で海藻が激減する中、海藻の陸上・海面での栽培、商品・料理開発までを一貫して行っています。料理開発を担うテストキッチンでは「Noma Kyoto」にも参画した石坂氏を中心に、新たな海藻の魅力を開拓し、新しい食文化を発信しています。
ピリ辛スープのコクと旨み！魅惑のスープスパ
スープパスタ2024・ガリンペイロ～サムウェアベーカリーのパンを添えて～(1人前)3,795円
金の採掘場を訪れた経験からインスピレーションを得たひと皿。信州の地鶏とペルー唐辛子のスープに牛、豚の煮込みラグーソース、バターの厚切りを載せたスープパスタ。カカオニブとクーベルチュールを練り込んだアマゾンカカオパンも一緒にお召し上がりください。
■＜アマゾンカカオ＞Country / 日本 / 長野・軽井沢町 Chef / 太田 哲雄氏
長野県出身。19歳でイタリアに渡り修業後、スペインの「エルブジ」、ペルーの「アストリッド・イ・ガストン」などで研鑽を積む。現在「LA CASA DI Tetsuo Ota」を運営。同名のレストランとカカオブランドを運営。２０２２年７月には「MADRE」をオープン。料理を通じた社会貢献やカカオの魅力を広める活動を行なっています。
やみつきになる甘じょっぱさ！ショコラな斬新点心
マッサマンカレーの点心（1人前）2,750円
マッサマンカレーを餡にした2種の点心。中華式の折り込みパイとタロ芋のサクサクコロッケ。チョコソースはカレーのスパイスやナッツの香ばしさが効いています。
■＜タイ料理みもっと＞Country / 日本 / 東京・目黒 / 京都 Chef / みもっと氏
オーセンティックな手法で作る伝統的な味わいのタイ料理を日本の食材を使って表現するタイ料理レストラン。目黒にオープンして４年目 、２０２３年春には京都に＜MOT Kyot＞を開店。より革新的な日本ならではの解釈で新しいタイ料理を展開。グルメなフーディから絶大な人気を誇っている。
カカオテール × 昭和喫茶
フロートドリンク アルコール入り（1杯） 各1,650円 ノンアルコール（1杯） 各1,320円
カカオパルプとバナナで作ったアイスを載せたフロートドリンクシリーズ。全4種あり、写真左は自家製アマゾンコーラ、右はマダガスカルバニラとメロン。
■＜バー&チョコレート カカオテール＞Country / 日本 / 東京・門前仲町 Chef / 萩原 陽介氏
２０１８年にバーテンダーの萩原陽介氏が立ち上げた、Bean to Barとウイスキーやワインなどお酒とのペアリングが楽しめる日本発の希少なバー。コンセプトは「chocolate is good for you」。忙しい現代人の１日の終わりにホッとできる空間を提供しています。
※価格は税込みです。
※ラストオーダーは各日閉場30分前です。
※20歳未満の方、お車、オートバイ等を運転される方の飲酒はご遠慮いただいております。
サロン・デュ・ショコラ 2024 東京会場ご入場についてのご案内はこちらから
https://www.mistore.jp/shopping/feature/foods_f3/salon_du_chocolat_f_2
