「ほんのり屋」では、具材にこだわり、日本の四季や各地域の美味しさを感じるおむすびを提供しております。今回新発売する日本ばし大増監修「惣菜詰合せ」は、ほんのり屋のおむすびと相性抜群の「野菜うま煮」と「切り昆布」を組み合わせました。「野菜うま煮」は、それぞれの食材の美味しさを引き出すように、手間暇かけて別々に炊き上げました。伝統の技が光る日本ばし大増の定番のお惣菜です。「切り昆布」は歯ごたえのよい、ごはんによく合うお惣菜です。ほんのり屋のお米にこだわったおむすびと一緒に、老舗料亭の味日本ばし大増の惣菜をお楽しみください。
商 品 名 :惣菜詰合せ(切り昆布)
販売価格:350円(税込)
販売期間:2024年1月15日(月)から2月29日(木)※予定
商品説明:手間暇かけて別々に炊き上げた、日本ばし大増の野菜うま煮と、
定番のお惣菜の切り昆布煮を合わせた詰合せです。
販売店舗:【ほんのり屋】ほんのり屋 東京本店
【駅弁屋】駅弁屋 祭 グランスタ東京店
【日本ばし大増】エキュート東京店、丸広川越店
「ほんのり屋」
首都圏のエキナカに展開するおむすび専門店。2002年3月、東京駅八重洲中央口改札内に、第1号店となる「ほんのり屋 東京本店」を開業。以来、多くのお客さまのご支持をいただき、東京・神奈川・埼玉の駅構内に店舗を増やし、 2023年12月21日には21店舗目となる「ほんのり屋 アトレヴィ三鷹店」がオープンしました。創業時から「あの頃、お母さんがつくってくれた愛情いっぱいのおむすびを再現したい」という変わらぬ思いのもと、21年間、会津コシヒカリを店内で炊飯し、手作りにこだわったおむすびをむすんでいます。
「日本ばし大増の来歴」
明治33年、旧日本橋区長浜町に鮮魚仲買商「大増」を開業。大増の名前の由来は、創業者、高村増太郎氏が若い頃修行していた店 「大力商店」の”大”と、自分の名前「増太郎」の”増”をとり独立。浅草・日本橋に料亭を構えて以来百二十余年、日本の伝統文化を大切にし妥協することなく受け継いだ職人の技で、老舗料亭の味を守り続けています。2023年3月17日、東京駅構内に弁当総菜販売店「日本ばし大増 エキュート東京店」を開業しました。
「株式会社JR東日本クロスステーションについて」
社名:株式会社JR東日本クロスステーション
本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷 5-33-8 サウスゲート新宿ビル6階
設立:2021年(令和3年)4月1日
代表取締役社長:西野 史尚
「NewDays」などのコンビニエンス事業や専門店事業などを展開するリテールカンパニー、「いろり庵きらく」「いろり庵 きらくそば」「ベックスコーヒーショップ」や「駅弁屋」などの飲食・食品製造事業を中心に展開するフーズカンパニー、「From AQUA」などの飲料商品開発や自動販売機事業を行うウォータービジネスカンパニー、「エキュート」や「グランスタ」などのエキナカ商業施設を展開するデベロップメントカンパニーの4つのカンパニーで構成されています。