「キットカット ミニ シュガーバターの木味」11月22日(水)より、東京駅一番街「東京おかしランド」で販売開始

更新日: 2023年12月28日 /提供:ネスレ日本

“パキザク”の2大のブランド 「シュガーバターの木」と「キットカット」が“いい夫婦の日”に運命の出会い

ネスレ日本株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長兼CEO:深谷 龍彦、以下「ネスレ日本」)は、株式会社グレープストーン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:荻野 強太)が展開するバターシリアルスイーツ「シュガーバターの木」とコラボレーションした「キットカット ミニ シュガーバターの木味」を11月22日(水)に発売します。



英国を発祥とし、世界80以上の国・地域で販売されている「キットカット」は、1973年に日本で発売されて以来、多くの方々にミルクチョコレートとサクッサク食感のウエハースのベストバランスが支持されている国内売上No.1(※1)のチョコレートブランドです。
(※1) 出典 インテージSRI+ /チョコレートカテゴリー/2022 年1-12 月/ ブランド販売金額シェア1 位)

「シュガーバターの木」は、独自ブレンドで焼き上げた香ばしいシリアル生地にバターを贅沢にかけあわせており、かじるとジュワッっと広がるバターの風味が人気のバターシリアルスイーツです。

今回、両ブランドのコラボレーション製品「キットカット ミニ シュガーバターの木味」を、11月22日(水)に、東京駅一番街「東京おかしランド」などで発売します。“パキ!”と割ってシェアでき、“サクサク・ザクザク”した食感が特長の似た者同士の菓子コラボレーションとして、“いい夫婦の日(11 月 22 日)”から販売を開始します。

本製品では、小麦粉・小麦全粒粉・ライ麦・酵母・コーングリッツ・からす麦・パン粉7種の素材からなる「シュガーバターの木」特製シリアル生地を練りこんだ”ザクザク新食感”を楽しむことできます。また、ウエハース層間には、「シュガーバターの木」ならではのバターの風味を表現したなめらかな特製クリームを挟むことで、食べ進める度に、ジュワッと広がるバターの風味も「キットカット」で再現しています。

■製品概要
製品名:キットカット ミニ シュガーバターの木味
内容量 - 販売価格(税込):6枚 - 702円、12枚 - 1,382円
種類別名称:菓子
販売場所:東京駅一番街 地下1階 東京おかしランド
※販売期間:2023年11月22日(水)~2024年1月9日(火)予定
※2024年1月10日以降は、JR東京駅・羽田空港・各空港の国際線を中心に販売を拡大していきます。
発売日:2023年11月22日(水)




<参考資料>
■シュガーバターの木
2010年に「銀のぶどう」のプロデュースにより誕生したバターシリアルスイーツ専門店。なかでも、独自ブレンドで焼き上げた香ばしいシリアル生地にバターを贅沢にかけあわせて、とろけるホワイトショコラをサンドした「シュガーバターサンドの木」が一番人気です。
公式サイト:https://www.sugarbuttertree.jp/

■キットカット
1935年にイギリスで発売以来、世界80ヶ国以上で販売されているチョコレートブランド。日本では1973年から販売されており、長きにわたり、受験生など頑張る人々を応援する活動を継続している。その結果、受験シーズンだけでなく、年間を通じた様々なシーンで、大切な人に応援や感謝の気持ちを伝えるコミュニケーションツールとして親しまれている。また、抹茶味や日本酒味などの累計450種類を超えるフレーバー展開を通じて、国内外のお客様から高い支持を得ている。

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