新TVCM「残るもの 仲里依紗 タモリ」篇・「驚き 清野菜名 タモリ」篇を10月30日（月）より全国で放映
キリンビール株式会社（社長 堀口英樹）は、タレントのタモリさんに加え、新たに俳優の仲里依紗さん、清野菜名さんが出演する、「本麒麟」の新TVCM「残るもの 仲里依紗 タモリ」篇 ・「驚き 清野菜名 タモリ」篇を10月30日（月）より全国で放映開始します。
友人と楽しく飲んだり過ごす時間が好きだという仲里依紗さんと、初めて「本麒麟」を味わう清野菜名さんを迎えた新TVCM。仲さんは、「タモリさんってずっと『本麒麟』ですよね？」と、選ぶ理由を尋ね、お酒選びに悩まれるという仲さんに対して、「うまいもんだけが残るんだろうねえ。」と多くを語らずとも、「本麒麟」を選ぶ理由を答えるタモリさん。清野さんは「タモリさんはなぜ『本麒麟』なんですか？」と尋ね、タモリさんは「驚きたいんだよね。」と答え、何度飲んでも驚く「本麒麟」のうまさを伝えました。納得した表情でタモリさんと「本麒麟」を片手に歓談を楽しむ仲さんと清野さんの様子をご覧ください。
本麒麟 「残るもの 仲里依紗 タモリ」篇 30秒 URL：https://youtu.be/c1mjgyTdZJA
本麒麟 「残るもの 仲里依紗 タモリ」篇 15秒 URL： https://youtu.be/OMaDBlgjSAk
本麒麟 「驚き 清野菜名 タモリ」篇 30秒 URL： https://youtu.be/O6rDI3Ci6Oc
本麒麟 「驚き 清野菜名 タモリ」篇 15秒 URL： https://youtu.be/Yj9-sL5-ND0
■本シートからの画像掲出はお断りさせていただきます。別途お送りする画像データのご使用をお願いします。
■「本麒麟」は新ジャンル（発泡酒２.）カテゴリー商品です。記事化の際は、新ジャンル（発泡酒２.）またはアルコール飲料とご紹介ください。
※この商品の品目及び税率適用区分については、税制改正に伴う税務署の指導に従い、異なる表示をしている場合があります。
【本来の表示】
・令和5年10月～令和8年9月まで：発泡酒２.
・令和8年10月以降：発泡酒
【異なる表示】
リキュール（発泡性）２.
新TVCM 本麒麟 「残るもの 仲里依紗 タモリ」篇
「タモリさんってずっと『本麒麟』ですよね」と尋ね、お酒の種類の多さに迷ってしまうと話す仲さん。そんな仲さんに対し、「うまいもんだけが残るんだろうねえ。」とグラスを見つめながらタモリさんは一言つぶやきます。その一言に納得する表情をみせる仲さんとうれしそうな醸造家。お二人は「本麒麟」を飲み、楽し気な表情で笑い合います。
タモリさんの「本麒麟」に対する思い、仲さんの共感から生まれる笑顔。二人の楽しそうな様子にご注目ください。
新TVCM 本麒麟 「驚き 清野菜名 タモリ」篇
「本麒麟」を飲んだことがないという清野さんは、「タモリさんはなぜ、『本麒麟』なんですか？」と尋ねます。「驚きたいんだよね。」とタモリさんの予想外の返事に、驚きを隠せない清野さん。「うまい！どうやって作ったんだ？！」と言いたくなるような、何度飲んでも驚くうまさが「本麒麟」を選ぶ理由だとタモリさんは語ります。最後には、清野さんはタモリさんと一緒に「本麒麟」を味わい、そのうまさに思わず笑顔に。
タモリさんの思いを受け取り、心を動かされる清野さん。そんな、「本麒麟」から生まれる物語にぜひご注目ください。
撮影時のエピソード
＜残るもの 仲里依紗 タモリ篇＞
◆仲さんのコメント
十数年前にタモリさんと共演したことがあったのですが、その時のことを覚えてくださっていて、とても感動しました。私は結構人見知りなのですが、今日はとても話が弾み、緊張感なく撮影ができたので、やはりタモリさんは凄いなと思いました。タモリさんが「本麒麟」を飲んでいるとよりおいしく感じますし、美しく見えました。
◆監督エピソード
今回、「本麒麟」の撮影は初めましての仲さん。スタジオに入ってきた瞬間から持ち前の笑顔で空気を明るくしてくれて、飲む姿も元気な仲さんらしい飲みを見せてくれました。自然体な仲さんは撮影中もタモリさんと地元長崎の話など、終始盛り上がりおかげで和やかで自然な雰囲気の会話が撮影できました。
＜驚き 清野菜名 タモリ篇＞
◆清野さんのコメント
本日タモリさんにお会いすることができて、とてもうれしかったのですが、最初の頃はずっとドキドキしていました。そこから撮影が進む中でタモリさんが現場を和ませてくださったことで、私も自然と笑顔が出せるようになり、とても楽しかったです。タモリさんと一緒に掛け合いができるなんて、本当に夢のような時間でした。
◆監督エピソード
今回、「本麒麟」は初めましての清野さん。笑顔でスタジオに現れ早速タモリさんとご挨拶。
タモリさんとお仕事で一度だけお会いしたことがあるそうで、最初はやや緊張気味の清野さんでしたが、撮影が進むに連れてすぐに溶け込み、終始和やかにタモリさんと料理や家での話など盛り上がっていました。おかげで可愛い笑顔でおいしく飲む清野さんが撮影できました。
出演者コメント
〈タモリさん コメント〉
「本麒麟」だからこそのうまさで人を驚かせられるし、それが「本麒麟」を選ぶ理由ですね。仲さんと清野さんにも今回のCM撮影を通して「本麒麟」のうまさを感じてもらえてうれしいです。これからもぜひ選んでもらいたいですね。
〈仲里依紗さん コメント〉
家で味わうのとは違い、今回は醸造家の方に直接注いでいただいたり、「本麒麟」を代表されているタモリさんと味わえたので、普段とは違う楽しみ方ができました。ぜひ皆さんにも「本麒麟」を、色々な場面で楽しんでいただきたいと改めて思いました。
〈清野菜名さん コメント〉
今回、ずっとCMや店頭で見かけて気になっていた「本麒麟」を撮影で初めて飲ませていただきました。「本麒麟」といえばタモリさんというイメージがあったのですが、その理由を直接本人から聞くことができて、とても貴重な経験になりました。以前の私のように「本麒麟」を味わったことがない方には、ぜひ一度手に取っていただきたいです。
プロフィール
■タモリ（たもり）
1945年8月22日生まれ（78歳）、福岡県出身。
これまで、「森田一義アワー 笑っていいとも!」「タモリのボキャブラ天国」「トリビアの泉～素晴らしきムダ知識～」「タモリのジャポニカロゴス」「ヨルタモリ」（以上、フジテレビ系列） 、「タモリの音楽は世界だ！」（テレビ東京）、「ジャングルTV～タモリの法則～」（MBS）、「今夜は最高！」（日本テレビ系列）、「タモリ倶楽部」（テレビ朝日系列）、「タモリのオールナイトニッポン」（ニッポン放送）など、そのキャリアの中で出演番組は多数。
現在も、「ミュージックステーション」（テレビ朝日系列）、「世にも奇妙な物語」（フジテレビ系列）、 「ブラタモリ」（NHK総合テレビ）に出演中。
■仲里依紗（なか りいさ）
1989年10月18日生まれ、長崎県出身。
ドラマ、映画に出演する他、ファッション誌では、モデルとして活躍。
幅広い役柄を演じる演技力で評価されている。また、自身のインスタグラムでは、家族との私生活が垣間見える投稿やファッショニスタとして人気を集める。2020年4月よりYouTubeチャンネルも開設。
近年では、NHK「大奥」、Netflixシリーズ『離婚しようよ』に出演。12/15(金)にはアニメーション映画「屋根裏のラジャー」が公開予定。
■清野菜名（せいの なな）
1994年生まれ、愛知県出身。2007年デビュー。
2014年『TOKYO TRIBE』でヒロインを演じ、第36回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。
昨年、第35回日刊スポーツ映画大賞 助演女優賞、第65回ブルーリボン賞 助演女優賞、
第46回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞を受賞。
近年の主な出演作にドラマ『日曜の夜ぐらいは…』（ABC）、
映画『キングダム 運命の炎』がある。
キリンビール株式会社（社長 堀口英樹）は、タレントのタモリさんに加え、新たに俳優の仲里依紗さん、清野菜名さんが出演する、「本麒麟」の新TVCM「残るもの 仲里依紗 タモリ」篇 ・「驚き 清野菜名 タモリ」篇を10月30日（月）より全国で放映開始します。
友人と楽しく飲んだり過ごす時間が好きだという仲里依紗さんと、初めて「本麒麟」を味わう清野菜名さんを迎えた新TVCM。仲さんは、「タモリさんってずっと『本麒麟』ですよね？」と、選ぶ理由を尋ね、お酒選びに悩まれるという仲さんに対して、「うまいもんだけが残るんだろうねえ。」と多くを語らずとも、「本麒麟」を選ぶ理由を答えるタモリさん。清野さんは「タモリさんはなぜ『本麒麟』なんですか？」と尋ね、タモリさんは「驚きたいんだよね。」と答え、何度飲んでも驚く「本麒麟」のうまさを伝えました。納得した表情でタモリさんと「本麒麟」を片手に歓談を楽しむ仲さんと清野さんの様子をご覧ください。
本麒麟 「残るもの 仲里依紗 タモリ」篇 30秒 URL：https://youtu.be/c1mjgyTdZJA
本麒麟 「残るもの 仲里依紗 タモリ」篇 15秒 URL： https://youtu.be/OMaDBlgjSAk
本麒麟 「驚き 清野菜名 タモリ」篇 30秒 URL： https://youtu.be/O6rDI3Ci6Oc
本麒麟 「驚き 清野菜名 タモリ」篇 15秒 URL： https://youtu.be/Yj9-sL5-ND0
■本シートからの画像掲出はお断りさせていただきます。別途お送りする画像データのご使用をお願いします。
■「本麒麟」は新ジャンル（発泡酒２.）カテゴリー商品です。記事化の際は、新ジャンル（発泡酒２.）またはアルコール飲料とご紹介ください。
※この商品の品目及び税率適用区分については、税制改正に伴う税務署の指導に従い、異なる表示をしている場合があります。
【本来の表示】
・令和5年10月～令和8年9月まで：発泡酒２.
・令和8年10月以降：発泡酒
【異なる表示】
リキュール（発泡性）２.
新TVCM 本麒麟 「残るもの 仲里依紗 タモリ」篇
「タモリさんってずっと『本麒麟』ですよね」と尋ね、お酒の種類の多さに迷ってしまうと話す仲さん。そんな仲さんに対し、「うまいもんだけが残るんだろうねえ。」とグラスを見つめながらタモリさんは一言つぶやきます。その一言に納得する表情をみせる仲さんとうれしそうな醸造家。お二人は「本麒麟」を飲み、楽し気な表情で笑い合います。
タモリさんの「本麒麟」に対する思い、仲さんの共感から生まれる笑顔。二人の楽しそうな様子にご注目ください。
新TVCM 本麒麟 「驚き 清野菜名 タモリ」篇
「本麒麟」を飲んだことがないという清野さんは、「タモリさんはなぜ、『本麒麟』なんですか？」と尋ねます。「驚きたいんだよね。」とタモリさんの予想外の返事に、驚きを隠せない清野さん。「うまい！どうやって作ったんだ？！」と言いたくなるような、何度飲んでも驚くうまさが「本麒麟」を選ぶ理由だとタモリさんは語ります。最後には、清野さんはタモリさんと一緒に「本麒麟」を味わい、そのうまさに思わず笑顔に。
タモリさんの思いを受け取り、心を動かされる清野さん。そんな、「本麒麟」から生まれる物語にぜひご注目ください。
撮影時のエピソード
＜残るもの 仲里依紗 タモリ篇＞
◆仲さんのコメント
十数年前にタモリさんと共演したことがあったのですが、その時のことを覚えてくださっていて、とても感動しました。私は結構人見知りなのですが、今日はとても話が弾み、緊張感なく撮影ができたので、やはりタモリさんは凄いなと思いました。タモリさんが「本麒麟」を飲んでいるとよりおいしく感じますし、美しく見えました。
◆監督エピソード
今回、「本麒麟」の撮影は初めましての仲さん。スタジオに入ってきた瞬間から持ち前の笑顔で空気を明るくしてくれて、飲む姿も元気な仲さんらしい飲みを見せてくれました。自然体な仲さんは撮影中もタモリさんと地元長崎の話など、終始盛り上がりおかげで和やかで自然な雰囲気の会話が撮影できました。
＜驚き 清野菜名 タモリ篇＞
◆清野さんのコメント
本日タモリさんにお会いすることができて、とてもうれしかったのですが、最初の頃はずっとドキドキしていました。そこから撮影が進む中でタモリさんが現場を和ませてくださったことで、私も自然と笑顔が出せるようになり、とても楽しかったです。タモリさんと一緒に掛け合いができるなんて、本当に夢のような時間でした。
◆監督エピソード
今回、「本麒麟」は初めましての清野さん。笑顔でスタジオに現れ早速タモリさんとご挨拶。
タモリさんとお仕事で一度だけお会いしたことがあるそうで、最初はやや緊張気味の清野さんでしたが、撮影が進むに連れてすぐに溶け込み、終始和やかにタモリさんと料理や家での話など盛り上がっていました。おかげで可愛い笑顔でおいしく飲む清野さんが撮影できました。
出演者コメント
〈タモリさん コメント〉
「本麒麟」だからこそのうまさで人を驚かせられるし、それが「本麒麟」を選ぶ理由ですね。仲さんと清野さんにも今回のCM撮影を通して「本麒麟」のうまさを感じてもらえてうれしいです。これからもぜひ選んでもらいたいですね。
〈仲里依紗さん コメント〉
家で味わうのとは違い、今回は醸造家の方に直接注いでいただいたり、「本麒麟」を代表されているタモリさんと味わえたので、普段とは違う楽しみ方ができました。ぜひ皆さんにも「本麒麟」を、色々な場面で楽しんでいただきたいと改めて思いました。
〈清野菜名さん コメント〉
今回、ずっとCMや店頭で見かけて気になっていた「本麒麟」を撮影で初めて飲ませていただきました。「本麒麟」といえばタモリさんというイメージがあったのですが、その理由を直接本人から聞くことができて、とても貴重な経験になりました。以前の私のように「本麒麟」を味わったことがない方には、ぜひ一度手に取っていただきたいです。
プロフィール
■タモリ（たもり）
1945年8月22日生まれ（78歳）、福岡県出身。
これまで、「森田一義アワー 笑っていいとも!」「タモリのボキャブラ天国」「トリビアの泉～素晴らしきムダ知識～」「タモリのジャポニカロゴス」「ヨルタモリ」（以上、フジテレビ系列） 、「タモリの音楽は世界だ！」（テレビ東京）、「ジャングルTV～タモリの法則～」（MBS）、「今夜は最高！」（日本テレビ系列）、「タモリ倶楽部」（テレビ朝日系列）、「タモリのオールナイトニッポン」（ニッポン放送）など、そのキャリアの中で出演番組は多数。
現在も、「ミュージックステーション」（テレビ朝日系列）、「世にも奇妙な物語」（フジテレビ系列）、 「ブラタモリ」（NHK総合テレビ）に出演中。
■仲里依紗（なか りいさ）
1989年10月18日生まれ、長崎県出身。
ドラマ、映画に出演する他、ファッション誌では、モデルとして活躍。
幅広い役柄を演じる演技力で評価されている。また、自身のインスタグラムでは、家族との私生活が垣間見える投稿やファッショニスタとして人気を集める。2020年4月よりYouTubeチャンネルも開設。
近年では、NHK「大奥」、Netflixシリーズ『離婚しようよ』に出演。12/15(金)にはアニメーション映画「屋根裏のラジャー」が公開予定。
■清野菜名（せいの なな）
1994年生まれ、愛知県出身。2007年デビュー。
2014年『TOKYO TRIBE』でヒロインを演じ、第36回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。
昨年、第35回日刊スポーツ映画大賞 助演女優賞、第65回ブルーリボン賞 助演女優賞、
第46回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞を受賞。
近年の主な出演作にドラマ『日曜の夜ぐらいは…』（ABC）、
映画『キングダム 運命の炎』がある。
