よーじやグループ(京都府京都市中京区、代表取締役・國枝昂)は2024年に創業120周年を迎えます。120周年を記念し、一般社団法人記念日協会より認定を受け、4月28日を「よーじやの日」として制定いたします。2024年は、よーじやグループを支えてくださるすべての方へ感謝を込めて、120周年を記念した商品の販売やキャンペーンなど、1年を通してみなさまに楽しんでいただける取り組みを予定しております。
よーじやの「これまで」と「これから」
よーじやは、舞台化粧道具の販売から始まり、国内外の化粧品の仕入れ販売をスタートさせました。その後、1990年代にあぶらとり紙ブームが起き、よーじやは一躍全国的に有名に。
これを機にスキンケアアイテムを多く開発・販売するようになり、よーじやの主力商品へと成長いたしました。
今後は、そんなスキンケアアイテムをさらに充実させるとともに認知度を広げ、よーじやに来ていただければ全身をケアできるアイテムが揃っている、そんな「肌ケア」ブランドを目指してまいります。
よーじやの「肌ケア」
よーじやは、長年に渡りスキンケアアイテムの「品質のよさ」を追求してきました。もちろん、あぶらとり紙もその代表格です。皮脂と水分のバランスをととのえたり、過剰な皮脂による肌の酸化を防いだり。手軽なスキンケアアイテムとして息の長い看板商品として育っています。徹底した素材へのこだわりや、使い心地のやさしさを大切に。顔だけでなく、ハンドからボディ、ヘアケアまで、全身の肌ケアができる商品ラインナップ。同時に、効果感や香り、色で、ときめきを。
よーじやは、これからも「肌ケア」ブランドとしてみなさまのニーズにお応えできる商品の開発に尽力します。
120周年のテーマは「120年めのイメチェン」
これまでのよーじやが築き上げてきた、高品質、肌にやさしいモノづくりのイメージはそのままに。「肌ケア」ブランドとして、より多くのお客さまに、身近に感じていただける存在になりたい。その想いを込めて「120年めのイメチェン」をテーマに、洗面台で使えるアイテムや、お風呂場で使えるボディケアアイテム、さらにそれらをより快適に使える補助アイテムの販売を通して、120周年を迎える2024年は、お客さまの暮らしにより密着してまいります。
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4月28日を「よーじやの日」として制定
よーじやグループは、1904年、三条御幸町下ルに「國枝商店」として創業し、来年120周年を迎えます。現在よーじやは、日常的にお立ち寄りいただき、商品の品質のよさで選んでいただけるお店を目指して、全国に店舗を展開しております。今年8月には、北海道に「札幌ステラプレイス店」を、大阪に「ルクアイーレサテライトショップ」をオープンし、お土産としての需要ではない、「肌ケア」ブランドとしての進化を続けています。さらには「よーじやカフェ」や「十割蕎麦専門店 10そば」などの飲食事業も展開し、日常的に地域の方々にご利用いただけるブランドを、グループ全体で目指しております。
そこでよーじやグループは、創業より120周年を迎えたことを記念し、
”よ”(4)―”じ”(2)”や”(8)という語呂に合わせ、4月28日を「よーじやの日」として、「一般社団法人日本記念日協会」に申請し、記念日として認定を受けました。
120周年を迎える2024年は、よーじやグループを支えてくださるすべての方へ感謝を込めて、120周年を記念した商品の販売やキャンペーンなど、1年を通してみなさまに楽しんでいただける取り組みを予定しております。
ブランド概要
名称:よーじやグループ
公式HP: https://www.yojiya.co.jp/
オンラインショップ:https://www.yojiyacosme.com/
Instagram: @yojiya_official ( https://www.instagram.com/yojiya_official/ )