会場：日本橋三越本店 本館7階 催物会場 会期：［PART1］1月10日(水)～1月15日(月)最終日は午後6時終了 ［PART2］1月17日(水)～1月22日(月)最終日は午後6時終了 ※イートインラストオーダーは各日終了30分前。※1月16日(火)は会場準備のため閉場します。特設サイト：https://www.mistore.jp/shopping/event/nihombashi_e/hokkaido_50
日本橋三越本店では1月10日(水)より北海道展を開催します。北海道産の海鮮や北海道展初出店のラーメン店〈IORI〉、冬の寒さでうま味が増した濃厚ミルクを使ったスイーツなど北海道素材にこだわったグルメが盛りだくさん。また北海道に根付くクリエーターたちが展開する個性的な工芸アイテムにも注目です。
＜カムイチェプデリ＞カムイサーモン醤油漬け 1,512円※10kg限り
摩周ブルーの湖水底から150年かけて地上に湧き出ると言われる豊富な伏流水で大切に育て上げたカムイサーモン。※PART1、PART2通期で販売します。
［PART1］【イートイン】＜IORI＞みそらーめん 1,151 円
千歳市の人気ラーメン店が北海道展初出店。麺は中太の縮れ麺と味噌の香りや旨味が感じられる濃厚なスープがよくからみあい、相性抜群の一杯です。
[PART1]＜坂ノ上の最中＞北海道ミルクの MONAKA 540 円
北海道産牛乳でつくったムースに北海道産バターを使用したサブレをトッピング。ミルキーな味わいと最中の？の香ばしさがマッチした今回だけの限定MONAKA です。
【PART1限定】屋上にオープン「氷濤テラス」！7階の会場では支笏湖チップ(ヒメマス)を楽しめます。
支笏湖で有名な「千歳・支笏湖氷濤まつり」をプレで楽しめるスペシャル企画を開催。屋上 日本橋庭園では「氷濤テラス」と名付け、北海道ならではの海鮮やハンバーガー、クラフトビール、初日と週末はアイスカービングショーで目でも舌でも楽しめる。催物会場では通常この時期には味わえない支笏湖チップ（ヒメマス）も登場。
会期：1月10日(水)～15日(月)
*「氷濤テラス」のイートイン 午前11時～午後6時〔最終日は午後5時終了〕
*アイスカービングショー 1月10日(水)、13日(土)、14日(日)各日正午から午後1時
左：アイスカービングイメージ画像
右：＜海光＞焼タラバガニ 1,650円 そのほか焼ほたて貝、カニ汁など氷濤テラスで販売。
＜支笏湖漁業協同組合＞姫膳 3,500円※各日 35 点限り
支笏湖チップとは支笏湖に生息するヒメマスのこと。支笏湖チップの刺身とブラウントラウトの刺身にイクラをのせ、炙りチップを豪快にトッピング。支笏湖ブルー？の？いお茶を釜に注ぎ「ひつまぶし風」に支笏湖ブルーのお茶漬けが味わえる、見た目も楽しい丼ぶりです。こちらは催物会場にて販売。
会場で注目の北海道素材のグルメ
［PART1］＜夕張あきんど屋＞北あかりのジャンボじゃがバターあんジャムのせ 756 円※ 30 点限り
こだわりのしゅまり小豆使用のあんジャムと、濃厚バターが北あかりの旨さを引き立てた味わい深い一品です。
[PART2]＜うに専門店 世壱屋＞北海道産 5 大うに食べ比べ重 6,480 円※各日20点限り
看板商品「5 大うに食べ比べ丼」をお弁当にしました。うにの種類や産地ごとの味覚を味わえます。
[PART2]【日本橋三越本店限定】＜ププリエ＞ガレットサングリア 2,581 円※ 100 点限り
北海道産の蕎麦の種を挽いてつくった蕎？粉とミルクに、フランス製発酵バターのマリアージュした味わいを楽しめる“まるでパフェのようなガレット”。サングリアをイメージして？ワインとスパイスで煮込んだフルーツを添えました。
北海道展で地元の高校生や事業者が社会問題解決に挑戦！
食害から北海道地域で問題となっているエゾ鹿。この課題を三笠高校の生徒たちが解決に向けて研究しエゾ鹿キーマカレーパンを開発。またおやき専門店がエゾ鹿を使ったおやきを作りエゾ鹿問題に取組んでます。
[PART2]＜ベーカリーカンスケ＞×＜三笠高等学校＞エゾ鹿シカ肉の焼きカレーパン『Curry Bread YUKU』 581 円※各日200 点限り
[PART2]＜満月屋＞えぞ？カレーおやき 594 円
阿寒のエゾ？肉を使用。＜満月屋＞自慢のドライカレーと合わせました。
北海道のクリエーターや民芸品として有名な木彫りのくまも遊び心満載な工芸アイテム
[PART1]＜遊木民＞
左:ジャンプ熊 22,000円※1点限り
右:スノーボード熊 22,000円※1点限り
木彫り熊の中でも人気の擬人化熊。人間の動きや表情をリアルに模した愛らしくユニークな熊は遊び心があふれ、見る人を笑顔にしてくれます。
[PART2]＜創作フェルト作家 丹治 久美子＞
左:秘密の花園 バケツ型スカラップトートバッグ(チャーム付き) 59,400円※1点限り
右:秘密の花園 フタ付トリバッグミニ 22,000円※1点限り
さまざまな？で薄い？？シート(プレフェルト)をハサミでカットし、パーツを重ねてお花模様に。地？がパーツのお花の？と重なって複雑な？を作り、テキスタイルとしての面？さが生まれたバッグです。
[PART2]＜Le Bonheur＞
ロングネックレス 12,100 円
上:イヤリング 3,300 円
下:ピアス 2,970 円
アクセサリーを通し「幸せ(Le Bonheur)ル・ボヌール」をお届け。厳選した欧州硝子や天然石を融合することで創り出す、独創的な質感と？合いの作品が揃います。
【会場】
日本橋三越本店 本館7階 催物会場
【会期】
［PART1］1月10日(水)～1月15日(月)最終日は午後6時終了
［PART2］1月17日(水)～1月22日(月)最終日は午後6時終了
※イートインラストオーダーは各日終了30分前。
※1月16日(火)は会場準備のため閉場します。
【特設サイト】
https://www.mistore.jp/shopping/event/nihombashi_e/hokkaido_50
三越創業350周年
三越伊勢丹グループの百貨店「三越」は、2023年に創業350周年を迎えました。三越は、1673年 呉服店「越後屋」として創業し、1904年に日本で初めて「デパートメントストア宣言」を発し、百貨店として、その歴史を積み重ねて来ました。三越創業350周年を記念し、2023年4月１日（土）から2024年３月31日（日）までの12か月間、全国の三越各店と海外の一部店舗、三越伊勢丹オンラインストアで“伝統を超える革新性”をテーマに、これまでのご愛顧への感謝を込めて、「これからの三越への期待を感じていただく特別な価値」をお届けするさまざまな営業施策に取り組んでおります。
【350周年スペシャルサイトはこちら】
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/common/event_calendar/350th/teaser.html
お知らせ
株式会社三越伊勢丹PR担当が発信するメディア関係者さま向けサイトをOPENいたしました！
・メディア関係者さま向けサイト
https://www.isetan.mistore.jp/common/pr.html
日本橋三越本店では1月10日(水)より北海道展を開催します。北海道産の海鮮や北海道展初出店のラーメン店〈IORI〉、冬の寒さでうま味が増した濃厚ミルクを使ったスイーツなど北海道素材にこだわったグルメが盛りだくさん。また北海道に根付くクリエーターたちが展開する個性的な工芸アイテムにも注目です。
＜カムイチェプデリ＞カムイサーモン醤油漬け 1,512円※10kg限り
摩周ブルーの湖水底から150年かけて地上に湧き出ると言われる豊富な伏流水で大切に育て上げたカムイサーモン。※PART1、PART2通期で販売します。
［PART1］【イートイン】＜IORI＞みそらーめん 1,151 円
千歳市の人気ラーメン店が北海道展初出店。麺は中太の縮れ麺と味噌の香りや旨味が感じられる濃厚なスープがよくからみあい、相性抜群の一杯です。
[PART1]＜坂ノ上の最中＞北海道ミルクの MONAKA 540 円
北海道産牛乳でつくったムースに北海道産バターを使用したサブレをトッピング。ミルキーな味わいと最中の？の香ばしさがマッチした今回だけの限定MONAKA です。
【PART1限定】屋上にオープン「氷濤テラス」！7階の会場では支笏湖チップ(ヒメマス)を楽しめます。
支笏湖で有名な「千歳・支笏湖氷濤まつり」をプレで楽しめるスペシャル企画を開催。屋上 日本橋庭園では「氷濤テラス」と名付け、北海道ならではの海鮮やハンバーガー、クラフトビール、初日と週末はアイスカービングショーで目でも舌でも楽しめる。催物会場では通常この時期には味わえない支笏湖チップ（ヒメマス）も登場。
会期：1月10日(水)～15日(月)
*「氷濤テラス」のイートイン 午前11時～午後6時〔最終日は午後5時終了〕
*アイスカービングショー 1月10日(水)、13日(土)、14日(日)各日正午から午後1時
左：アイスカービングイメージ画像
右：＜海光＞焼タラバガニ 1,650円 そのほか焼ほたて貝、カニ汁など氷濤テラスで販売。
＜支笏湖漁業協同組合＞姫膳 3,500円※各日 35 点限り
支笏湖チップとは支笏湖に生息するヒメマスのこと。支笏湖チップの刺身とブラウントラウトの刺身にイクラをのせ、炙りチップを豪快にトッピング。支笏湖ブルー？の？いお茶を釜に注ぎ「ひつまぶし風」に支笏湖ブルーのお茶漬けが味わえる、見た目も楽しい丼ぶりです。こちらは催物会場にて販売。
会場で注目の北海道素材のグルメ
［PART1］＜夕張あきんど屋＞北あかりのジャンボじゃがバターあんジャムのせ 756 円※ 30 点限り
こだわりのしゅまり小豆使用のあんジャムと、濃厚バターが北あかりの旨さを引き立てた味わい深い一品です。
[PART2]＜うに専門店 世壱屋＞北海道産 5 大うに食べ比べ重 6,480 円※各日20点限り
看板商品「5 大うに食べ比べ丼」をお弁当にしました。うにの種類や産地ごとの味覚を味わえます。
[PART2]【日本橋三越本店限定】＜ププリエ＞ガレットサングリア 2,581 円※ 100 点限り
北海道産の蕎麦の種を挽いてつくった蕎？粉とミルクに、フランス製発酵バターのマリアージュした味わいを楽しめる“まるでパフェのようなガレット”。サングリアをイメージして？ワインとスパイスで煮込んだフルーツを添えました。
北海道展で地元の高校生や事業者が社会問題解決に挑戦！
食害から北海道地域で問題となっているエゾ鹿。この課題を三笠高校の生徒たちが解決に向けて研究しエゾ鹿キーマカレーパンを開発。またおやき専門店がエゾ鹿を使ったおやきを作りエゾ鹿問題に取組んでます。
[PART2]＜ベーカリーカンスケ＞×＜三笠高等学校＞エゾ鹿シカ肉の焼きカレーパン『Curry Bread YUKU』 581 円※各日200 点限り
[PART2]＜満月屋＞えぞ？カレーおやき 594 円
阿寒のエゾ？肉を使用。＜満月屋＞自慢のドライカレーと合わせました。
北海道のクリエーターや民芸品として有名な木彫りのくまも遊び心満載な工芸アイテム
[PART1]＜遊木民＞
左:ジャンプ熊 22,000円※1点限り
右:スノーボード熊 22,000円※1点限り
木彫り熊の中でも人気の擬人化熊。人間の動きや表情をリアルに模した愛らしくユニークな熊は遊び心があふれ、見る人を笑顔にしてくれます。
[PART2]＜創作フェルト作家 丹治 久美子＞
左:秘密の花園 バケツ型スカラップトートバッグ(チャーム付き) 59,400円※1点限り
右:秘密の花園 フタ付トリバッグミニ 22,000円※1点限り
さまざまな？で薄い？？シート(プレフェルト)をハサミでカットし、パーツを重ねてお花模様に。地？がパーツのお花の？と重なって複雑な？を作り、テキスタイルとしての面？さが生まれたバッグです。
[PART2]＜Le Bonheur＞
ロングネックレス 12,100 円
上:イヤリング 3,300 円
下:ピアス 2,970 円
アクセサリーを通し「幸せ(Le Bonheur)ル・ボヌール」をお届け。厳選した欧州硝子や天然石を融合することで創り出す、独創的な質感と？合いの作品が揃います。
【会場】
日本橋三越本店 本館7階 催物会場
【会期】
［PART1］1月10日(水)～1月15日(月)最終日は午後6時終了
［PART2］1月17日(水)～1月22日(月)最終日は午後6時終了
※イートインラストオーダーは各日終了30分前。
※1月16日(火)は会場準備のため閉場します。
【特設サイト】
https://www.mistore.jp/shopping/event/nihombashi_e/hokkaido_50
三越創業350周年
三越伊勢丹グループの百貨店「三越」は、2023年に創業350周年を迎えました。三越は、1673年 呉服店「越後屋」として創業し、1904年に日本で初めて「デパートメントストア宣言」を発し、百貨店として、その歴史を積み重ねて来ました。三越創業350周年を記念し、2023年4月１日（土）から2024年３月31日（日）までの12か月間、全国の三越各店と海外の一部店舗、三越伊勢丹オンラインストアで“伝統を超える革新性”をテーマに、これまでのご愛顧への感謝を込めて、「これからの三越への期待を感じていただく特別な価値」をお届けするさまざまな営業施策に取り組んでおります。
【350周年スペシャルサイトはこちら】
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/common/event_calendar/350th/teaser.html
お知らせ
株式会社三越伊勢丹PR担当が発信するメディア関係者さま向けサイトをOPENいたしました！
・メディア関係者さま向けサイト
https://www.isetan.mistore.jp/common/pr.html
