オージー・ビーフで元気キャンペーン11月10日（金）スタート
この冬も女性のキレイとゲンキを応援プロジェクト始動
いよいよ冬本番。冷えや乾燥に悩む季節の到来です。MLA豪州食肉家畜生産者事業団（本社：オーストラリア、シドニー）は、毎年冬に実施している、日本の女性の元気とキレイを応援するプロジェクトを今年も始動致します。
今年は、「No beef, No beauty - この冬はアゲ肌になる！」をテーマに、「食べてキレイになる体験」を、いつも頑張っている女性と皆で分かち合う企画を予定しております。
MLAの調査によると、これから寒くなる冬は、8割の女性が「冷えが辛い」と感じています（※1）。十分な筋肉量が少ない女性は、日々疲れやすいといった「未病」を引き起こしやすくなります。特に冬は女性特有の不調が出やすく、他にも、「隠れ貧血」「PMS」「体調不良」「肌トラブル」など、女性の「未病」はより深刻になります。（※１）2016年MLA調査
また、コロナ禍のマスク生活で、「老け顔になった」「マスク蒸れ」に悩んでいる人が非常に多いことも分かっています。「未病」とあいまって、“女性から笑顔が消える”など、悪循環を引き起こしかねません。そこで、オージー・ビーフでは、こうした女性特有の不調が栄養不足、特にたんぱく質・鉄分の不足であることを認識し、食べることも美容の大事な要素であることを実感して頂くことを目的に、2023年11月10日（金）～12月8日（金）の約1か月間、本格的な冬を迎える前に、「食べてキレイになる体験」を実施致します。
特設キャンペーンページとインスタグラムにて、週に2回～4回、1回50g～100gのオージー・ビーフを食べて、カラダの変化を感じてもらうための情報を配信致します。栄養士、医師、トレーナーによる、女性を元気にするレシピや、美肌のためのスキンケア方法、こころも身体も鍛えられるエクササイズといった、元気と美肌のメソッドをご紹介予定です。
【キャンペーン概要】
タイトル：No Beef No Beautyインスタグラムキャンペーン
キャンペーンページ：https://bfkirei.jp/cp2023/
インスタグラムアカウント：＠aussieroastbeef
時期：2023年11月10日（金）～12月8日（金）
内容：インスタグラムアカウント＠aussieroastbeefを
フォロー＆コメントで応募
抽選で合計300名様にプレゼント
・あいこ皮フ科クリニック、柴亜伊子院長著書
「きれいな肌をつくるなら、赤いお肉を食べなさい」（294名）
・ハノーヴェのお皿（3名）
・無添加オイルと石鹸セット（3名）
「肉食美肌」小冊子を監修して頂いた「きれいな肌をつくるなら、赤いお肉を食べなさい」の著者である、
あいこ皮フ科クリニック、柴亜伊子院長のコメント：
「カラダの中は栄養の奪い合いが起こっています。体内では毎日、たんぱく質が壊され新たにつくり直されていますが、足りないと壊れるばかり。あらゆる臓器・細胞がたんぱく質でできているので、日々のメンテナンスに必要不可欠。全身の細胞みんな、たんぱく質を待っています。
たんぱく質が足りないということは、他の栄養素も足りていない！。そうした時は肌どころではありません。生命にかかわるところから優先、真っ先に切られるのが、皮膚や髪。後回しにされてしまうのです。老化を早めているのは、実は食事のとり方も影響。しっかり牛赤身肉を食べて肌荒れ知らずのカラダをつくる。実はこれが最強なのです。日本の女性のカロリー不足、栄養不足と肌荒れだけでなく様々な体調不良で悩んでいる方が多く、それを解決してくれるのが赤身牛肉です。」
この冬は、またマスク生活の時間が増えそうです。女性を取り巻く環境やライフスタイルの急激な変化で、いつもストレスが絶えないこと。オージー・ビーフは、女性のみなさんが頑張っていること、いえ、頑張りすぎていることを知っています。
この冬の乾燥からお肌を守り、アゲアゲの肌でココロも軽やかに。女性のみなさんの笑顔と自信を応援するキャンペーンへのご参加お待ちしております。
この冬も女性のキレイとゲンキを応援プロジェクト始動
いよいよ冬本番。冷えや乾燥に悩む季節の到来です。MLA豪州食肉家畜生産者事業団（本社：オーストラリア、シドニー）は、毎年冬に実施している、日本の女性の元気とキレイを応援するプロジェクトを今年も始動致します。
今年は、「No beef, No beauty - この冬はアゲ肌になる！」をテーマに、「食べてキレイになる体験」を、いつも頑張っている女性と皆で分かち合う企画を予定しております。
MLAの調査によると、これから寒くなる冬は、8割の女性が「冷えが辛い」と感じています（※1）。十分な筋肉量が少ない女性は、日々疲れやすいといった「未病」を引き起こしやすくなります。特に冬は女性特有の不調が出やすく、他にも、「隠れ貧血」「PMS」「体調不良」「肌トラブル」など、女性の「未病」はより深刻になります。（※１）2016年MLA調査
また、コロナ禍のマスク生活で、「老け顔になった」「マスク蒸れ」に悩んでいる人が非常に多いことも分かっています。「未病」とあいまって、“女性から笑顔が消える”など、悪循環を引き起こしかねません。そこで、オージー・ビーフでは、こうした女性特有の不調が栄養不足、特にたんぱく質・鉄分の不足であることを認識し、食べることも美容の大事な要素であることを実感して頂くことを目的に、2023年11月10日（金）～12月8日（金）の約1か月間、本格的な冬を迎える前に、「食べてキレイになる体験」を実施致します。
特設キャンペーンページとインスタグラムにて、週に2回～4回、1回50g～100gのオージー・ビーフを食べて、カラダの変化を感じてもらうための情報を配信致します。栄養士、医師、トレーナーによる、女性を元気にするレシピや、美肌のためのスキンケア方法、こころも身体も鍛えられるエクササイズといった、元気と美肌のメソッドをご紹介予定です。
【キャンペーン概要】
タイトル：No Beef No Beautyインスタグラムキャンペーン
キャンペーンページ：https://bfkirei.jp/cp2023/
インスタグラムアカウント：＠aussieroastbeef
時期：2023年11月10日（金）～12月8日（金）
内容：インスタグラムアカウント＠aussieroastbeefを
フォロー＆コメントで応募
抽選で合計300名様にプレゼント
・あいこ皮フ科クリニック、柴亜伊子院長著書
「きれいな肌をつくるなら、赤いお肉を食べなさい」（294名）
・ハノーヴェのお皿（3名）
・無添加オイルと石鹸セット（3名）
「肉食美肌」小冊子を監修して頂いた「きれいな肌をつくるなら、赤いお肉を食べなさい」の著者である、
あいこ皮フ科クリニック、柴亜伊子院長のコメント：
「カラダの中は栄養の奪い合いが起こっています。体内では毎日、たんぱく質が壊され新たにつくり直されていますが、足りないと壊れるばかり。あらゆる臓器・細胞がたんぱく質でできているので、日々のメンテナンスに必要不可欠。全身の細胞みんな、たんぱく質を待っています。
たんぱく質が足りないということは、他の栄養素も足りていない！。そうした時は肌どころではありません。生命にかかわるところから優先、真っ先に切られるのが、皮膚や髪。後回しにされてしまうのです。老化を早めているのは、実は食事のとり方も影響。しっかり牛赤身肉を食べて肌荒れ知らずのカラダをつくる。実はこれが最強なのです。日本の女性のカロリー不足、栄養不足と肌荒れだけでなく様々な体調不良で悩んでいる方が多く、それを解決してくれるのが赤身牛肉です。」
この冬は、またマスク生活の時間が増えそうです。女性を取り巻く環境やライフスタイルの急激な変化で、いつもストレスが絶えないこと。オージー・ビーフは、女性のみなさんが頑張っていること、いえ、頑張りすぎていることを知っています。
この冬の乾燥からお肌を守り、アゲアゲの肌でココロも軽やかに。女性のみなさんの笑顔と自信を応援するキャンペーンへのご参加お待ちしております。
