2024年の”らーめん始め“はこれに決まり！
辛味噌と白ねぎが紅白でおめでたい「開運招福セット」 ※実際は別皿で提供いたします
株式会社キタカタ（本社：新潟県新潟市 代表：坂井貴之）が運営する新潟らーめん「無尽蔵（むじんぞう）」は、2024年1月1日（月）から1月31日（水）までの期間、辛味噌と白ねぎを組み合わせた紅白の色合いが見た目にもおめでたい「開運招福」トッピングセットを150円（税込）の特別価格にて販売します。「無尽蔵」の看板メニューである、新潟特産の米糀（こめこうじ）みそを使用した「新潟米糀みそらーめん（赤）」「新潟米糀みそらーめん（白）」にトッピングしていただけます。
「無尽蔵」公式インスタグラム ： https://www.instagram.com/ramen_mujinzo/
新潟米糀みそらーめん（赤）に「開運招福セット」をトッピング！
■紅白の「開運招福」トッピングセットとは？
「開運招福」トッピングセット
新潟らーめん「無尽蔵」は、創業21年となる2023年より新潟発祥のらーめん店であることの原点に立ち返り、新潟県の豊かな食文化と特色ある食材を使ったメニューを強化。その一環で、新潟特産の米糀（こめこうじ）みそを使用した「新潟米糀みそらーめん（赤）」を2023年10月に、豆乳ベースのスープにみそが溶け込む「新潟米糀みそらーめん（白）」を12月に発売しました。どちらの商品も発売以来人気を博し、名実ともに「無尽蔵の看板」となりました。
この「赤」と「白」の自慢のみそらーめんを、お正月にふさわしい形でより楽しんでいただくために、辛味噌の「紅」と白ねぎの「白」を組み合わせた「新潟米糀みそらーめん」専用トッピングセットを開発。2024年がお客様にとって良い一年となりますように、という願いをこめて「開運招福」というネーミングにしました。
「辛味噌」と「白ねぎ」、いずれもみそらーめんにピッタリの人気上位のトッピングで、この2種類をトッピングすると通常は250円（税込）となりますが、2024年1月中は150円（税込）の特別価格でご提供します。
新潟米糀みそらーめん（白）に「開運招福セット」をトッピング！
＜対象店舗一覧＞全22店舗
※商業施設テナント店舗は各商業施設の営業日に準じます
＜中部エリア＞
●越後秘蔵麺 無尽蔵 花園家（新潟県新潟市中央区花園1丁目2番2号 コープシティ花園(ガレッソ)）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 かめだ家（新潟県新潟市江南区下早通柳田1丁目1番1号 イオンモール新潟）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 にいつ家（新潟県新潟市秋葉区善道字潟端５５５番地）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 ながおか家（新潟県長岡市古正寺1-249-1 イオン長岡店）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 ごせん家（新潟県五泉市郷屋川２-３-６）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 三条家（新潟県三条市横町２丁目３番２-１号）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 むらかみ家（新潟県村上市大字仲間町字坂下605番地）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 中条家（新潟県胎内市大川町１４-４０）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 六日町家（新潟県南魚沼市余川字牛蒡島３３５５番地１）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 柳津家（ 岐阜県岐阜市柳津町丸野３丁目３-６ カラフルタウン岐阜レインボーモール館）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 昭和家（山梨県中巨摩郡昭和町飯喰1505-1 イオンモール甲府昭和）
＜関東エリア＞
●越後秘蔵麺 無尽蔵 はにゅう家（埼玉県羽生市川崎2丁目281番地3 イオンモール羽生）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 かわぐち家（埼玉県川口市前川1丁目1番11号 イオンモール川口）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 しながわ家 （東京都港区港南1丁目9番36号 アレア品川）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 しもつま家（ 茨城県下妻市堀篭９７２-１ イオンモール下妻）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 いしはら家（群馬県太田市石原町81番地 イオンモール太田）
＜東北エリア＞
●越後秘蔵麺 無尽蔵 だいせん家（秋田県大仙市和合字坪立177番 イオンモール大曲）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 もりおか家（岩手県盛岡市本宮7丁目１-１ イオンモール盛岡）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 なとり家（宮城県名取市杜せきのした５丁目３番地の１ イオンモール名取）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 せんだい家（宮城県仙台市青葉区中央1-1-1JR仙台駅Dila仙台）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 寒河江家（山形県寒河江市新山１丁目１０-１）
＜近畿エリア＞
●越後秘蔵麺 無尽蔵 コロワ甲子園店（兵庫県西宮市甲子園高潮町3-3 コロワ甲子園）
■新潟らーめん「無尽蔵」がこだわる「みそらーめん」とは
新潟米糀みそらーめん（赤）
新潟発祥のらーめん店「無尽蔵」は、現在新潟県内に12店舗、全国18都府県に40店舗展開しています。新潟発祥のらーめん店であることの原点に立ち返り、新潟県の豊かな食文化と特色ある食材を使ったメニューを強化しています。
「無尽蔵」の看板メニューである「新潟米糀みそらーめん（赤）」は、地元新潟の醸造会社「山崎醸造」と共同開発したオリジナルのみそを使用。越後みその特長である冴えた赤色で華やかな香りの「赤みそ」と、通常の倍量の米糀を使用した旨味の強い甘みそ「十五割糀みそ」を独自の配合でブレンドしています。
新潟米糀みそらーめん（白）
「新潟米糀みそらーめん（白）」は、新潟特産の米糀（こめこうじ）みそに豆乳を合わせた、濃厚かつまろやかなスープが特長です。油脂を加えずに豆乳と味噌のコクだけで濃厚なスープを作り上げているため、後味はサッパリとしてもたれません。
「赤」と「白」、両方を食べ比べていただくと、味わいの違いが感じられると思います。
どちらもトッピングには新潟名産の分厚い油揚げ「栃尾の油揚げ」を採用。スープをたっぷり吸わせてジュワッとジューシーな栃尾揚げをお楽しみください。また、麺は、無尽蔵の特長であるつるつるモチモチ食感の「柿渋麺（かきしぶめん）」を引き続き採用。新潟のブランド柿「佐渡おけさ柿」の渋柿から特許技術により抽出したポリフェノールの作用で、独特の食感と旨味のある麺を実現しています。
「無尽蔵」はこれからも、らーめんという新潟を代表する文化（カルチャー）を通して、新潟の食文化や食材を多くの方に知っていただき、世界に発信できるような「新潟らーめん」を提案してまいります。
■株式会社キタカタ（キタカタグループ）
新潟市を中心に『越後秘蔵麺 無尽蔵』『らーめん風伯』などラーメン業態を主力業態とし、全国へ出店している外食チェーン運営企業です。現在、全国で57店舗（FC含む）の飲食店を展開、様々なジャンルのお店でライフスタイルに合わせた”食”の提案を行っています。
＜会社概要＞
名称 株式会社キタカタ
所在地 〒950-0945 新潟県 新潟市中央区女池上山1丁目5番17号
代表者 代表取締役社長 坂井 貴之
創業 1980年 3月
ホームページ ：http://www.kitakata.co.jp
公式インスタグラム ： https://www.instagram.com/ramen_mujinzo/
辛味噌と白ねぎが紅白でおめでたい「開運招福セット」 ※実際は別皿で提供いたします
株式会社キタカタ（本社：新潟県新潟市 代表：坂井貴之）が運営する新潟らーめん「無尽蔵（むじんぞう）」は、2024年1月1日（月）から1月31日（水）までの期間、辛味噌と白ねぎを組み合わせた紅白の色合いが見た目にもおめでたい「開運招福」トッピングセットを150円（税込）の特別価格にて販売します。「無尽蔵」の看板メニューである、新潟特産の米糀（こめこうじ）みそを使用した「新潟米糀みそらーめん（赤）」「新潟米糀みそらーめん（白）」にトッピングしていただけます。
「無尽蔵」公式インスタグラム ： https://www.instagram.com/ramen_mujinzo/
新潟米糀みそらーめん（赤）に「開運招福セット」をトッピング！
■紅白の「開運招福」トッピングセットとは？
「開運招福」トッピングセット
新潟らーめん「無尽蔵」は、創業21年となる2023年より新潟発祥のらーめん店であることの原点に立ち返り、新潟県の豊かな食文化と特色ある食材を使ったメニューを強化。その一環で、新潟特産の米糀（こめこうじ）みそを使用した「新潟米糀みそらーめん（赤）」を2023年10月に、豆乳ベースのスープにみそが溶け込む「新潟米糀みそらーめん（白）」を12月に発売しました。どちらの商品も発売以来人気を博し、名実ともに「無尽蔵の看板」となりました。
この「赤」と「白」の自慢のみそらーめんを、お正月にふさわしい形でより楽しんでいただくために、辛味噌の「紅」と白ねぎの「白」を組み合わせた「新潟米糀みそらーめん」専用トッピングセットを開発。2024年がお客様にとって良い一年となりますように、という願いをこめて「開運招福」というネーミングにしました。
「辛味噌」と「白ねぎ」、いずれもみそらーめんにピッタリの人気上位のトッピングで、この2種類をトッピングすると通常は250円（税込）となりますが、2024年1月中は150円（税込）の特別価格でご提供します。
新潟米糀みそらーめん（白）に「開運招福セット」をトッピング！
＜対象店舗一覧＞全22店舗
※商業施設テナント店舗は各商業施設の営業日に準じます
＜中部エリア＞
●越後秘蔵麺 無尽蔵 花園家（新潟県新潟市中央区花園1丁目2番2号 コープシティ花園(ガレッソ)）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 かめだ家（新潟県新潟市江南区下早通柳田1丁目1番1号 イオンモール新潟）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 にいつ家（新潟県新潟市秋葉区善道字潟端５５５番地）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 ながおか家（新潟県長岡市古正寺1-249-1 イオン長岡店）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 ごせん家（新潟県五泉市郷屋川２-３-６）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 三条家（新潟県三条市横町２丁目３番２-１号）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 むらかみ家（新潟県村上市大字仲間町字坂下605番地）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 中条家（新潟県胎内市大川町１４-４０）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 六日町家（新潟県南魚沼市余川字牛蒡島３３５５番地１）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 柳津家（ 岐阜県岐阜市柳津町丸野３丁目３-６ カラフルタウン岐阜レインボーモール館）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 昭和家（山梨県中巨摩郡昭和町飯喰1505-1 イオンモール甲府昭和）
＜関東エリア＞
●越後秘蔵麺 無尽蔵 はにゅう家（埼玉県羽生市川崎2丁目281番地3 イオンモール羽生）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 かわぐち家（埼玉県川口市前川1丁目1番11号 イオンモール川口）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 しながわ家 （東京都港区港南1丁目9番36号 アレア品川）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 しもつま家（ 茨城県下妻市堀篭９７２-１ イオンモール下妻）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 いしはら家（群馬県太田市石原町81番地 イオンモール太田）
＜東北エリア＞
●越後秘蔵麺 無尽蔵 だいせん家（秋田県大仙市和合字坪立177番 イオンモール大曲）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 もりおか家（岩手県盛岡市本宮7丁目１-１ イオンモール盛岡）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 なとり家（宮城県名取市杜せきのした５丁目３番地の１ イオンモール名取）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 せんだい家（宮城県仙台市青葉区中央1-1-1JR仙台駅Dila仙台）
●越後秘蔵麺 無尽蔵 寒河江家（山形県寒河江市新山１丁目１０-１）
＜近畿エリア＞
●越後秘蔵麺 無尽蔵 コロワ甲子園店（兵庫県西宮市甲子園高潮町3-3 コロワ甲子園）
■新潟らーめん「無尽蔵」がこだわる「みそらーめん」とは
新潟米糀みそらーめん（赤）
新潟発祥のらーめん店「無尽蔵」は、現在新潟県内に12店舗、全国18都府県に40店舗展開しています。新潟発祥のらーめん店であることの原点に立ち返り、新潟県の豊かな食文化と特色ある食材を使ったメニューを強化しています。
「無尽蔵」の看板メニューである「新潟米糀みそらーめん（赤）」は、地元新潟の醸造会社「山崎醸造」と共同開発したオリジナルのみそを使用。越後みその特長である冴えた赤色で華やかな香りの「赤みそ」と、通常の倍量の米糀を使用した旨味の強い甘みそ「十五割糀みそ」を独自の配合でブレンドしています。
新潟米糀みそらーめん（白）
「新潟米糀みそらーめん（白）」は、新潟特産の米糀（こめこうじ）みそに豆乳を合わせた、濃厚かつまろやかなスープが特長です。油脂を加えずに豆乳と味噌のコクだけで濃厚なスープを作り上げているため、後味はサッパリとしてもたれません。
「赤」と「白」、両方を食べ比べていただくと、味わいの違いが感じられると思います。
どちらもトッピングには新潟名産の分厚い油揚げ「栃尾の油揚げ」を採用。スープをたっぷり吸わせてジュワッとジューシーな栃尾揚げをお楽しみください。また、麺は、無尽蔵の特長であるつるつるモチモチ食感の「柿渋麺（かきしぶめん）」を引き続き採用。新潟のブランド柿「佐渡おけさ柿」の渋柿から特許技術により抽出したポリフェノールの作用で、独特の食感と旨味のある麺を実現しています。
「無尽蔵」はこれからも、らーめんという新潟を代表する文化（カルチャー）を通して、新潟の食文化や食材を多くの方に知っていただき、世界に発信できるような「新潟らーめん」を提案してまいります。
■株式会社キタカタ（キタカタグループ）
新潟市を中心に『越後秘蔵麺 無尽蔵』『らーめん風伯』などラーメン業態を主力業態とし、全国へ出店している外食チェーン運営企業です。現在、全国で57店舗（FC含む）の飲食店を展開、様々なジャンルのお店でライフスタイルに合わせた”食”の提案を行っています。
＜会社概要＞
名称 株式会社キタカタ
所在地 〒950-0945 新潟県 新潟市中央区女池上山1丁目5番17号
代表者 代表取締役社長 坂井 貴之
創業 1980年 3月
ホームページ ：http://www.kitakata.co.jp
公式インスタグラム ： https://www.instagram.com/ramen_mujinzo/
