2024年 暮らしの夢スタートフェア『住まいの見学祭』 概要
建売住宅や街かどモデルハウスで、空間のサイズ感や機能的な間取り、家事動線、設備の使い勝手等が実感できる、全国一斉のイベントです。建売住宅においては、即入居可能な物件も豊富に取り揃えているほか、今回新しく、オーナー様の実例も見学先にラインナップ。住まいづくりを検討中の方が、希望に合う物件を選んで見学することで、より具体的に理想の住まいをイメージできます。
主催:パナソニック ホームズ株式会社
期間:2024年1月6日(土)から2月25日(日)まで
会場種別:分譲地(建売住宅/土地)、街かどモデルハウス、オーナー様の実例
来場予約方法:『住まいの見学祭』サイトの各物件コーナーより
WEB予約来場者のうち、現地でアンケートにお答えいただいた方には、後日抽選で60名に当社が提供する「フードロスお楽しみBOX」が届けられます。※
詳細 https://homes.panasonic.com/fair/sumai_kengaku/
※:来場特典の提供は、『住まいの見学祭』サイトからのWEB来場予約のみが対象。当選者への通知は後日行います。
「フードロスお楽しみBOX」 概要
「いつ、何が、どれだけ発生するのか分からない」のが食品ロス。賞味期限が残り、食べるのに問題がない食品ロスが日本では年間523万トン発生しています。(令和3年 農水省)
「フードロスお楽しみBOX」は、食品ロスの特徴をポジティブに活かし、「何が入っているのかわからない、ワクワク福袋」感覚のボックスです。当選者は、美味しく楽しく食べることで食品ロス削減に貢献することができます。
両社の協業背景
パナソニック ホームズは、家づくり、街づくりを通して、人も地球も持続可能な住宅環境を創造しています。
今回、ロスゼロが進める食品ロス削減への取り組みを通して、両社がより幅広くSDGsへ貢献したい思いが一致し、今回のイベントが実現しました。
ポジティブな食品ロス削減を通し、サステナブルな暮らしづくりを進めます。
ロスゼロ概要
ロスゼロはもったいない食べ物を活かすことで持続可能な社会の実現を目指し、2018年4月より、フードシェアリングサービス「ロスゼロ」を通じて、作り手と食べ手をつなぎ、食品ロスを削減するプラットフォームを運営しています。食品製造や流通段階で行き場を失った余剰・規格外食品を消費者に直接つなぐEC(BtoC)事業、サブスクリプション「ロスゼロ不定期便」のほか、未利用の原材料を使ったアップサイクル食品DtoC事業を運営しています。
2020年 農林水産省後援「食品産業もったいない大賞」特別賞を受賞。
2021年 東大阪市・川西市と包括連携協定を締結。
2022年 大阪府と事業連携協定を締結。大阪市より「おおさかトップランナー」認定を受ける。
ロスゼロ不定期便が「日本サブスクリプションビジネス大賞2022」特別賞を受賞。
2023年 大阪府より「おおさか環境賞」大賞を受賞。
環境省・消費者庁「食品ロス削減推進表彰」審査委員会委員長賞を受賞。
・代表取締役 文美月
・ロスゼロ事業開始 2018年4月
・〒550-0014 大阪市西区北堀江1-1-21 四ツ橋センタービル9F
・資本金 (資本準備金含む) 6,000万円
・URL: https://www.losszero.co.jp/
パナソニック ホームズ株式会社 概要
・代表取締役社長 井上 二郎
・設立 1963年
・〒560-8543 大阪府豊中市新千里西町1丁目1番4号
・URL: https://homes.panasonic.com/