特設サイトにて「蒸し大豆×なかやまきんに君」スペシャルムービー公開、周年記念イベントも多数
蒸し豆・佃煮・煮豆のマルヤナギブランドを展開する株式会社マルヤナギ小倉屋（神戸市東灘区 代表取締役社長：柳本勇治）は、主力商品「蒸し大豆」が2024年に発売20周年を迎えることを記念して、簡単においしく、良質なたんぱく質が摂れる「蒸し大豆」の魅力を消費者に伝えたいと、PR大使に『なかやまきんに君』さんを迎え、2023年12月14日より特設サイトの公開および「蒸し大豆×なかやまきんに君」スペシャルムービーを公開いたします。また、全国のスーパー・小売店で『なかやまきんに君』さんを用いたディスプレイが登場する他、マルヤナギ公式YouTube、Twitter、Instagram、LINEとも連動し、お客様にお楽しみいただける20周年ならではの様々な企画やコンテンツを順次展開してまいります。
【蒸し大豆20周年特設サイトURL】 https://www.maruyanagi.co.jp/mushimame/20th/
PR大使は「なかやまきんに君」さん！“蒸し大豆パワー！“をお届けする特設サイト
2024年1月、マルヤナギの「蒸し大豆」は発売から20周年を迎えます。マルヤナギの蒸し大豆は、開封してそのまま食べられる簡便さ、大豆本来の栄養とおいしさで、たくさんのお客様にご支持をいただき成長してきました。さらに大豆は、良質なたんぱく質の摂取源として近年注目される食材でもあります。これら蒸し大豆の魅力をもっと多くの方に知っていただきたいと、蒸し大豆発売20周年PR大使に『なかやまきんに君』さんを迎え、2023年12月14日より特設サイトを開設し、「蒸し大豆×なかやまきんに君」スペシャルムービーを公開いたします。
特設サイト内では他にもみなさまに「蒸し大豆パワー！」を実感いただける様々なコンテンツをご用意。たくさんの方からいただいた「お祝いメッセージ」や「蒸し大豆のこれまでのあゆみ」、「蒸し大豆を伝える活動」について知ることができる他、年間を通じた様々なイベントや企画を順次ご紹介いたします。
【蒸し大豆20周年特設サイトURL】 https://www.maruyanagi.co.jp/mushimame/20th/
「蒸し大豆×なかやまきんに君」スペシャルムービーを公開！
「蒸し大豆×なかやまきんに君」スペシャルムービーでは、マルヤナギのマスコットキャラクター「マルヤナギくん」がプリントされたタンクトップに、「マルヤナギくん」と同じ赤のハチマキを巻いたなかやまきんに君さんが登場。なかやまきんに君さんが「おい！俺の筋肉！」と全力で筋肉に“蒸し大豆が必要か”問いかけ、「ヤー！」と全身で蒸し大豆をお皿に入れる等、きんに君らしさがたっぷりと詰まった動画になっています。
みんなの「蒸し大豆発売20周年お祝いメッセージ」を公開！なかやまきんに君さんからも！
特設サイトでは、蒸し豆をおすすめしてくださる医師や料理研究家等の著名人のみなさま、食育活動に蒸し大豆を取り入れてくださっている学校の先生、蒸し豆をいつも販売いただいている販売店の方、いつも蒸し豆を食べてくださっている一般のお客様など、様々な方からのお祝いメッセージを公開しています。さらに、「なかやまきんに君」さんから届いたお祝いメッセージ動画も。「なかやまきんに君」さんが蒸し大豆の良さを語ります。
＜お祝いメッセージをくださったみなさま 一例＞
・なかやまきんに君さん
・ワタナベフラワー クマガイタツロウさん
【ワタナベフラワーさんが歌う蒸し豆ソング】
「むしまめまみむめも～蒸し豆のうた～」 https://www.maruyanagi.co.jp/mushimame/song/
「せーのでせつぶん～節分のうた～」 https://www.maruyanagi.co.jp/mushimame/song2/
・大妻女子大学 青江 誠一郎 先生
・神戸大学医学部付属病院 消化器内科 松浦 敬憲 先生
・料理家・管理栄養士・フードビジネスコーディネーター 小山 浩子さん
・日本スポーツアロマトレーナー協会 理事 スポーツアロマトレーナー 神崎貴子さん
発売20周年を記念して、特別な企画やイベントが盛りだくさん！
蒸し大豆発売20周年の2024年は、年間を通じて特別な企画やイベントを多数開催予定です。企画やイベントの内容は、順次公開してまいります。特設サイトではこの情報を、いち早くまとめて確認することができます。
＜蒸し大豆発売20周年記念イベント 一例＞
・2024年1月～ 「おいしい蒸し豆シリーズ」増量キャンペーン
主力商品「おいしい蒸し豆」シリーズ全4品（おいしい蒸し豆蒸し大豆、おいしい蒸し豆蒸し黒豆、おいしい蒸し豆蒸しサラダ豆、おいしい蒸し豆蒸しひきわり大豆）について、2024年1月より数量限定で10％増量キャンペーンを実施予定です。
・2024年1月5日～ Instagram蒸し大豆20周年キャンペーン
蒸し大豆発売20周年を記念して、公式Instagramにて「20周年ありがとうキャンペーン」を実施予定。賞品として、2024年限定のオリジナル商品をプレゼント予定です。
・2024年1月10日～ X蒸し大豆20周年キャンペーン
蒸し大豆発売20周年を記念して、公式X（旧Twitter）にて「20周年ありがとうキャンペーン」を実施予定。賞品として、2024年限定のオリジナル商品をプレゼント予定です。
・2024年1月12日 蒸し大豆×〇〇コラボ「ハタチの料理教室」
蒸し大豆発売20周年を記念して、今年ハタチの集いに参加される方を対象に、料理教室を開催予定です。
“大人”を体感いただける、楽しいイベントとして企画中です。
・2024年2月3日 高齢者施設へ「節分に蒸し大豆を届けよう！」プロジェクト
節分には煎り大豆を食べる風習がありますが、ご高齢の方には硬くて食べづらいことがあります。また、「蒸し大豆」はたんぱく質や食物繊維を摂ることができることから、たんぱく質不足による筋力低下や老化による便秘など、健康課題を抱えるご高齢の方にぜひ召し上がっていただきたい食品です。ご高齢の方にも節分を楽しんでいただき、大豆を食べて健康に役立てていただきたいと「おいしい蒸し豆 蒸し大豆」を高齢者向け施設にお届けする『節分に蒸し大豆を届けようプロジェクト』を実施予定です。
あなたのまちの「マルヤナギの蒸し豆」販売店にも、「なかやまきんに君」さんディスプレイが登場
蒸し大豆発売20周年記念にご用意した販売店用ディスプレイでは、動画と同じく「マルヤナギくん」のタンクトップに赤いハチマキをした「なかやまきんに君」さんが蒸し大豆を持っています。みなさまのまちの「マルヤナギ蒸し豆」販売店にも、「なかやまきんに君」さんのディスプレイが登場するかもしれません。
（参考）蒸し豆シェアNo.1※！ロングセラー商品“マルヤナギの蒸し豆”開発秘話
大豆の煮豆を製造販売するマルヤナギが次に手がけたのは「おいしい水煮大豆」の商品開発。時は2002年、健康志向からより薄味で甘さを抑えた煮豆が求められ始めた時期でもありました。ところが、出来上がる試作はどれもこれも大豆本来の美味しさが失われたものばかり。「おいしい水煮大豆」とは程遠く、開発は難航を極めていたある日のこと。大豆を茹でずに加熱したところ、ホクホクと栗のように甘い、理想の大豆が完成したのです。蒸し大豆誕生の瞬間でした。研究を進めるうちに、蒸し大豆は美味しさだけではなく、栄養成分の損失も少ないことがわかり、2004年1月に業界初の商品化が実現しました。現在もシェアNo.1のロングセラー商品として、マルヤナギの蒸し豆は進化を続けます。
※KSP-POS全国販売金額シェア2022年5月～2023年4月 マルヤナギ調べ
【蒸し大豆情報サイト「蒸し大豆タウン」】https://www.maruyanagi.co.jp/mushimame/
（参考）蒸し大豆はみなさまの健康と農業の未来を応援しています
マルヤナギの「蒸し大豆」は原料の大豆そのものが環境にもやさしく、大豆のおいしさと栄養がそのまま詰まった素晴らしい食材です。
使う原料は、北海道の契約農家さんが育てたおいしい大豆をさらに選別し、割れたものなどを取り除いたこだわりの原料です。蒸し豆市場拡大に伴って、大きさの大小や割れ欠け・皮の破れなどで通常の蒸し大豆には使用できない大豆の量も増えてきました。マルヤナギがこれまで農家さんと共に大豆と向き合い気づいたことは、“おいしい大豆”は、農家さんにとって“作りにくい大豆”であるということです。規格外でもおいしさは同じ。ですから、せっかく穫れた大豆を欠けや皮むけで捨ててしまうのは、とてももったいないことです。農家さんにおいしい大豆を作り続けてもらうためにも、規格外大豆を活用し、できた大豆を畑まるごと使用することが必要であると考え、「おいしい蒸し豆蒸しひきわり大豆」を商品にラインナップしています。
マルヤナギの蒸し大豆は、皆さまの毎日の元気を応援し、さらに未来ある日本の農業と環境を応援できる商品として、今後も成長してまいりたいと考えています。
株式会社マルヤナギ小倉屋について
「伝統食材の素晴らしさを次の世代へ」をメインテーマに、長年取り扱ってきた昆布、豆、もち麦などの穀類、野菜などの伝統食材が持っている健康価値やおいしさを生かした新しい食の提案に取り組み、次の世代にしっかりと伝えてゆきたいと考えています。
【会社概要】
社名：株式会社マルヤナギ小倉屋
本社所在地：神戸市東灘区御影塚町4丁目9番21号
代表取締役社長：柳本 勇治
事業内容： 蒸し豆・佃煮・煮豆の製造・販売
創業： 1951年12月26日
HP：https://www.maruyanagi.co.jp/
蒸し豆・佃煮・煮豆のマルヤナギブランドを展開する株式会社マルヤナギ小倉屋（神戸市東灘区 代表取締役社長：柳本勇治）は、主力商品「蒸し大豆」が2024年に発売20周年を迎えることを記念して、簡単においしく、良質なたんぱく質が摂れる「蒸し大豆」の魅力を消費者に伝えたいと、PR大使に『なかやまきんに君』さんを迎え、2023年12月14日より特設サイトの公開および「蒸し大豆×なかやまきんに君」スペシャルムービーを公開いたします。また、全国のスーパー・小売店で『なかやまきんに君』さんを用いたディスプレイが登場する他、マルヤナギ公式YouTube、Twitter、Instagram、LINEとも連動し、お客様にお楽しみいただける20周年ならではの様々な企画やコンテンツを順次展開してまいります。
【蒸し大豆20周年特設サイトURL】 https://www.maruyanagi.co.jp/mushimame/20th/
PR大使は「なかやまきんに君」さん！“蒸し大豆パワー！“をお届けする特設サイト
2024年1月、マルヤナギの「蒸し大豆」は発売から20周年を迎えます。マルヤナギの蒸し大豆は、開封してそのまま食べられる簡便さ、大豆本来の栄養とおいしさで、たくさんのお客様にご支持をいただき成長してきました。さらに大豆は、良質なたんぱく質の摂取源として近年注目される食材でもあります。これら蒸し大豆の魅力をもっと多くの方に知っていただきたいと、蒸し大豆発売20周年PR大使に『なかやまきんに君』さんを迎え、2023年12月14日より特設サイトを開設し、「蒸し大豆×なかやまきんに君」スペシャルムービーを公開いたします。
特設サイト内では他にもみなさまに「蒸し大豆パワー！」を実感いただける様々なコンテンツをご用意。たくさんの方からいただいた「お祝いメッセージ」や「蒸し大豆のこれまでのあゆみ」、「蒸し大豆を伝える活動」について知ることができる他、年間を通じた様々なイベントや企画を順次ご紹介いたします。
【蒸し大豆20周年特設サイトURL】 https://www.maruyanagi.co.jp/mushimame/20th/
「蒸し大豆×なかやまきんに君」スペシャルムービーを公開！
「蒸し大豆×なかやまきんに君」スペシャルムービーでは、マルヤナギのマスコットキャラクター「マルヤナギくん」がプリントされたタンクトップに、「マルヤナギくん」と同じ赤のハチマキを巻いたなかやまきんに君さんが登場。なかやまきんに君さんが「おい！俺の筋肉！」と全力で筋肉に“蒸し大豆が必要か”問いかけ、「ヤー！」と全身で蒸し大豆をお皿に入れる等、きんに君らしさがたっぷりと詰まった動画になっています。
みんなの「蒸し大豆発売20周年お祝いメッセージ」を公開！なかやまきんに君さんからも！
特設サイトでは、蒸し豆をおすすめしてくださる医師や料理研究家等の著名人のみなさま、食育活動に蒸し大豆を取り入れてくださっている学校の先生、蒸し豆をいつも販売いただいている販売店の方、いつも蒸し豆を食べてくださっている一般のお客様など、様々な方からのお祝いメッセージを公開しています。さらに、「なかやまきんに君」さんから届いたお祝いメッセージ動画も。「なかやまきんに君」さんが蒸し大豆の良さを語ります。
＜お祝いメッセージをくださったみなさま 一例＞
・なかやまきんに君さん
・ワタナベフラワー クマガイタツロウさん
【ワタナベフラワーさんが歌う蒸し豆ソング】
「むしまめまみむめも～蒸し豆のうた～」 https://www.maruyanagi.co.jp/mushimame/song/
「せーのでせつぶん～節分のうた～」 https://www.maruyanagi.co.jp/mushimame/song2/
・大妻女子大学 青江 誠一郎 先生
・神戸大学医学部付属病院 消化器内科 松浦 敬憲 先生
・料理家・管理栄養士・フードビジネスコーディネーター 小山 浩子さん
・日本スポーツアロマトレーナー協会 理事 スポーツアロマトレーナー 神崎貴子さん
発売20周年を記念して、特別な企画やイベントが盛りだくさん！
蒸し大豆発売20周年の2024年は、年間を通じて特別な企画やイベントを多数開催予定です。企画やイベントの内容は、順次公開してまいります。特設サイトではこの情報を、いち早くまとめて確認することができます。
＜蒸し大豆発売20周年記念イベント 一例＞
・2024年1月～ 「おいしい蒸し豆シリーズ」増量キャンペーン
主力商品「おいしい蒸し豆」シリーズ全4品（おいしい蒸し豆蒸し大豆、おいしい蒸し豆蒸し黒豆、おいしい蒸し豆蒸しサラダ豆、おいしい蒸し豆蒸しひきわり大豆）について、2024年1月より数量限定で10％増量キャンペーンを実施予定です。
・2024年1月5日～ Instagram蒸し大豆20周年キャンペーン
蒸し大豆発売20周年を記念して、公式Instagramにて「20周年ありがとうキャンペーン」を実施予定。賞品として、2024年限定のオリジナル商品をプレゼント予定です。
・2024年1月10日～ X蒸し大豆20周年キャンペーン
蒸し大豆発売20周年を記念して、公式X（旧Twitter）にて「20周年ありがとうキャンペーン」を実施予定。賞品として、2024年限定のオリジナル商品をプレゼント予定です。
・2024年1月12日 蒸し大豆×〇〇コラボ「ハタチの料理教室」
蒸し大豆発売20周年を記念して、今年ハタチの集いに参加される方を対象に、料理教室を開催予定です。
“大人”を体感いただける、楽しいイベントとして企画中です。
・2024年2月3日 高齢者施設へ「節分に蒸し大豆を届けよう！」プロジェクト
節分には煎り大豆を食べる風習がありますが、ご高齢の方には硬くて食べづらいことがあります。また、「蒸し大豆」はたんぱく質や食物繊維を摂ることができることから、たんぱく質不足による筋力低下や老化による便秘など、健康課題を抱えるご高齢の方にぜひ召し上がっていただきたい食品です。ご高齢の方にも節分を楽しんでいただき、大豆を食べて健康に役立てていただきたいと「おいしい蒸し豆 蒸し大豆」を高齢者向け施設にお届けする『節分に蒸し大豆を届けようプロジェクト』を実施予定です。
あなたのまちの「マルヤナギの蒸し豆」販売店にも、「なかやまきんに君」さんディスプレイが登場
蒸し大豆発売20周年記念にご用意した販売店用ディスプレイでは、動画と同じく「マルヤナギくん」のタンクトップに赤いハチマキをした「なかやまきんに君」さんが蒸し大豆を持っています。みなさまのまちの「マルヤナギ蒸し豆」販売店にも、「なかやまきんに君」さんのディスプレイが登場するかもしれません。
（参考）蒸し豆シェアNo.1※！ロングセラー商品“マルヤナギの蒸し豆”開発秘話
大豆の煮豆を製造販売するマルヤナギが次に手がけたのは「おいしい水煮大豆」の商品開発。時は2002年、健康志向からより薄味で甘さを抑えた煮豆が求められ始めた時期でもありました。ところが、出来上がる試作はどれもこれも大豆本来の美味しさが失われたものばかり。「おいしい水煮大豆」とは程遠く、開発は難航を極めていたある日のこと。大豆を茹でずに加熱したところ、ホクホクと栗のように甘い、理想の大豆が完成したのです。蒸し大豆誕生の瞬間でした。研究を進めるうちに、蒸し大豆は美味しさだけではなく、栄養成分の損失も少ないことがわかり、2004年1月に業界初の商品化が実現しました。現在もシェアNo.1のロングセラー商品として、マルヤナギの蒸し豆は進化を続けます。
※KSP-POS全国販売金額シェア2022年5月～2023年4月 マルヤナギ調べ
【蒸し大豆情報サイト「蒸し大豆タウン」】https://www.maruyanagi.co.jp/mushimame/
（参考）蒸し大豆はみなさまの健康と農業の未来を応援しています
マルヤナギの「蒸し大豆」は原料の大豆そのものが環境にもやさしく、大豆のおいしさと栄養がそのまま詰まった素晴らしい食材です。
使う原料は、北海道の契約農家さんが育てたおいしい大豆をさらに選別し、割れたものなどを取り除いたこだわりの原料です。蒸し豆市場拡大に伴って、大きさの大小や割れ欠け・皮の破れなどで通常の蒸し大豆には使用できない大豆の量も増えてきました。マルヤナギがこれまで農家さんと共に大豆と向き合い気づいたことは、“おいしい大豆”は、農家さんにとって“作りにくい大豆”であるということです。規格外でもおいしさは同じ。ですから、せっかく穫れた大豆を欠けや皮むけで捨ててしまうのは、とてももったいないことです。農家さんにおいしい大豆を作り続けてもらうためにも、規格外大豆を活用し、できた大豆を畑まるごと使用することが必要であると考え、「おいしい蒸し豆蒸しひきわり大豆」を商品にラインナップしています。
マルヤナギの蒸し大豆は、皆さまの毎日の元気を応援し、さらに未来ある日本の農業と環境を応援できる商品として、今後も成長してまいりたいと考えています。
株式会社マルヤナギ小倉屋について
「伝統食材の素晴らしさを次の世代へ」をメインテーマに、長年取り扱ってきた昆布、豆、もち麦などの穀類、野菜などの伝統食材が持っている健康価値やおいしさを生かした新しい食の提案に取り組み、次の世代にしっかりと伝えてゆきたいと考えています。
【会社概要】
社名：株式会社マルヤナギ小倉屋
本社所在地：神戸市東灘区御影塚町4丁目9番21号
代表取締役社長：柳本 勇治
事業内容： 蒸し豆・佃煮・煮豆の製造・販売
創業： 1951年12月26日
HP：https://www.maruyanagi.co.jp/
