― 日本茶 × 燻製 まったく新しい心ゆるませる嗜み tea。
お茶の製造・販売を行う株式会社宇治田原製茶場(所在地:京都府綴喜郡宇治田原町、代表:安井 徳重)は、 2023年12月15日から、日本茶に燻製を纏わせた、「KUNtea」の販売を開始します。「KUNtea」は、全4種類3サイズ展開で販売。種類は、茎茶ならでは爽やかさとサクラの燻製の甘い香りが特徴の「爽燻」、緑茶の“ 蒸し”を通常の倍ほどかけた豊かな旨みと濃厚なグリーンにブナの燻製でしっかりとした香りが楽しめる「夕燻」、一番新芽を使用した若蒸し茶に、やさしい甘味のある香りのウィスキーオークが適度に口に残る甘みが特徴の「宵燻」、抹茶の原料である碾茶(てんちゃ)の茎で作る甘みが特徴のほうじ茶に、しっかり燻製の香りを楽しみたい方におすすめのヒッコリーの香りがベストマッチな「嗜燻」の4 種類となっています。価格はそれぞれ、L ￥980(7ケ入) / M ￥540(3ケ入) / S ￥220(1ケ入)全て税込。販売は公式オンラインショップ(https://kuntea.stores.jp/ )他、全国のお店にて順次発売いたします。
「KUNtea」は、“日本茶を嗜む”ことができる新しいジャンルのお茶として誕生しました。緑茶発祥の地、京都・宇治田原で昭和元年創業の宇治田原製茶場だからこそできた、日本茶と燻製のベストバランス。栽培や製法の異なるさまざまなお茶の特長に合わせて、相性のよい燻製を掛け合わせました。そんな「KUNtea」は人々の日々置かれる日常を想像し、こんなシーンの時に人々はどんな気分になり、どういった嗜みが求められるのかを想像して作られたブランドです。お茶が燻製という煙を纏うことで表現されるハーモニー。アルコールでもない。コーヒーでもない。全く新しい日本茶に燻製の煙を纏わせた、「燻製茶」という心ゆるませる嗜みteaがここに誕生しました。
シーンと気分を表現する日本茶×燻製
「KUNtea」は人々の日々置かれる日常を想像し、こんなシーンの時に人々はどんな気分になり、どういった嗜みが求められるのかを想像して作られた気分に合わせて選ぶお茶です。お茶が燻製という煙を纏うことで表現される唯一無二のハーモニー。日本茶を嗜む、「燻製茶」という新しいジャンルです。今までの日本茶では提供できなかったシーン・シチュエーションにも、気分に合わせて4種類のKUNteaから選んで楽しめます。そして飲んだあとの余韻、感覚、感情の動き、表情、行動。アルコールでもない。コーヒーでもない。お茶に燻製を加えたことによる「新しいお茶を飲むシーン」をご提供します。KUNteaは、種類の異なる4種類のお茶とそれに対してベストバランスの燻製を掛け合わせています。昭和元年創業の宇治田原製茶場だからこそできた、「KUNtea」をどうぞお楽しみください。
爽燻 SOU-KUN かぶせ茎茶×サクラ
摘みとり前に10日間ほど茶園に被覆資材をかぶせ、日光を遮ることで茶葉に旨み成分を蓄えました。まろやかなコクに、茎茶ならでは爽やかさが特徴。サクラの燻製は甘い香りで最初に鼻に抜けるやや強めな風味が心地よいです。後味は風が「サッと」抜けていくような爽快さ。
夕燻 YU-KUN 深蒸し煎茶×ブナ
緑茶の“蒸し”を通常の倍ほどかけて仕上げた深蒸し煎茶は、旨みがたっぷりと溶け出した力強い味わいと濃厚なグリーンが特徴。濃いお茶がお好きな方におすすめです。燻製はブナの香りでしっかりと燻製を感じたいあなたに。香りは残りつつ後味はすっきりなバランス型の燻製感を楽しめます。
宵燻 YOI-KUN 若蒸し煎茶×ウイスキーオーク
燦々と降り注ぐ初夏の日差しをたっぷりと浴び、ぐんぐんと成長する育ち盛りの一番新芽を使用。伝統の若蒸し製法で仕上げて、摘みたてのフレッシュさを閉じ込めました。清々しい香りにすっきりとした後味の良さ、これぞ緑茶!という王道の味わいです。
燻製は最初に感じる「ほわっ」とやさしい甘味のある香りがウィスキーオークの特徴。まろやかな口あたりで鼻抜けがよく、後味爽やかな印象で適度に口に残る甘みが心地よさを感じさせます。
嗜燻 SHI-KUN 茎ほうじ茶×ヒッコリー
抹茶の原料である碾茶(てんちゃ)の茎だけを集めてつくったほうじ茶がベース。旨み成分テアニンを豊富に含んだ柔らかな茎を焙煎することで、ほんのりと甘く上品な香りとさっぱりとした優しい味わいが生まれます。ほうじ茶ファンも思わずうなるおいしさに仕上がりました。燻製はマイルドなヒッコリーの香り。しっかりほうじ茶の香りと燻製の香りを楽しみたい方におすすめです。後味もしっかり&戻り香も楽しめるので燻製茶を存分に堪能していただけます。
About KUNtea
時間も忘れ、読書にのめりこんだ雨上がりの休日。音楽を肌で感じながら、ゆるりと過ごす仕事後のひととき。話が盛り上がり、あっという間にふけていったあの夜のこと。KUNteaは、そんなあなたの心をゆっくりとほどいていく。
アルコールでもない。コーヒーでもない。全く新しい「燻製茶」という選択。そう。KUNteaは、日本茶に燻製の煙を纏わせた、心ゆるませる嗜みtea。“日本茶を嗜む”、今までになかった体験をKUNteaがお届けします。
お客様お問い合わせ ？ 株式会社 宇治田原製茶場 〒610-0281 京都府綴喜郡宇治田原町郷之口
TEL 0120-19-1100(代表)
KUNtea公式ページ？https://kuntea.jp/
KUNtea公式OnlineStore？https://kuntea.stores.jp/
KUNteaInstagram？kuntea_official
お茶の製造・販売を行う株式会社宇治田原製茶場(所在地:京都府綴喜郡宇治田原町、代表:安井 徳重)は、 2023年12月15日から、日本茶に燻製を纏わせた、「KUNtea」の販売を開始します。「KUNtea」は、全4種類3サイズ展開で販売。種類は、茎茶ならでは爽やかさとサクラの燻製の甘い香りが特徴の「爽燻」、緑茶の“ 蒸し”を通常の倍ほどかけた豊かな旨みと濃厚なグリーンにブナの燻製でしっかりとした香りが楽しめる「夕燻」、一番新芽を使用した若蒸し茶に、やさしい甘味のある香りのウィスキーオークが適度に口に残る甘みが特徴の「宵燻」、抹茶の原料である碾茶(てんちゃ)の茎で作る甘みが特徴のほうじ茶に、しっかり燻製の香りを楽しみたい方におすすめのヒッコリーの香りがベストマッチな「嗜燻」の4 種類となっています。価格はそれぞれ、L ￥980(7ケ入) / M ￥540(3ケ入) / S ￥220(1ケ入)全て税込。販売は公式オンラインショップ(https://kuntea.stores.jp/ )他、全国のお店にて順次発売いたします。
「KUNtea」は、“日本茶を嗜む”ことができる新しいジャンルのお茶として誕生しました。緑茶発祥の地、京都・宇治田原で昭和元年創業の宇治田原製茶場だからこそできた、日本茶と燻製のベストバランス。栽培や製法の異なるさまざまなお茶の特長に合わせて、相性のよい燻製を掛け合わせました。そんな「KUNtea」は人々の日々置かれる日常を想像し、こんなシーンの時に人々はどんな気分になり、どういった嗜みが求められるのかを想像して作られたブランドです。お茶が燻製という煙を纏うことで表現されるハーモニー。アルコールでもない。コーヒーでもない。全く新しい日本茶に燻製の煙を纏わせた、「燻製茶」という心ゆるませる嗜みteaがここに誕生しました。
シーンと気分を表現する日本茶×燻製
「KUNtea」は人々の日々置かれる日常を想像し、こんなシーンの時に人々はどんな気分になり、どういった嗜みが求められるのかを想像して作られた気分に合わせて選ぶお茶です。お茶が燻製という煙を纏うことで表現される唯一無二のハーモニー。日本茶を嗜む、「燻製茶」という新しいジャンルです。今までの日本茶では提供できなかったシーン・シチュエーションにも、気分に合わせて4種類のKUNteaから選んで楽しめます。そして飲んだあとの余韻、感覚、感情の動き、表情、行動。アルコールでもない。コーヒーでもない。お茶に燻製を加えたことによる「新しいお茶を飲むシーン」をご提供します。KUNteaは、種類の異なる4種類のお茶とそれに対してベストバランスの燻製を掛け合わせています。昭和元年創業の宇治田原製茶場だからこそできた、「KUNtea」をどうぞお楽しみください。
爽燻 SOU-KUN かぶせ茎茶×サクラ
摘みとり前に10日間ほど茶園に被覆資材をかぶせ、日光を遮ることで茶葉に旨み成分を蓄えました。まろやかなコクに、茎茶ならでは爽やかさが特徴。サクラの燻製は甘い香りで最初に鼻に抜けるやや強めな風味が心地よいです。後味は風が「サッと」抜けていくような爽快さ。
夕燻 YU-KUN 深蒸し煎茶×ブナ
緑茶の“蒸し”を通常の倍ほどかけて仕上げた深蒸し煎茶は、旨みがたっぷりと溶け出した力強い味わいと濃厚なグリーンが特徴。濃いお茶がお好きな方におすすめです。燻製はブナの香りでしっかりと燻製を感じたいあなたに。香りは残りつつ後味はすっきりなバランス型の燻製感を楽しめます。
宵燻 YOI-KUN 若蒸し煎茶×ウイスキーオーク
燦々と降り注ぐ初夏の日差しをたっぷりと浴び、ぐんぐんと成長する育ち盛りの一番新芽を使用。伝統の若蒸し製法で仕上げて、摘みたてのフレッシュさを閉じ込めました。清々しい香りにすっきりとした後味の良さ、これぞ緑茶!という王道の味わいです。
燻製は最初に感じる「ほわっ」とやさしい甘味のある香りがウィスキーオークの特徴。まろやかな口あたりで鼻抜けがよく、後味爽やかな印象で適度に口に残る甘みが心地よさを感じさせます。
嗜燻 SHI-KUN 茎ほうじ茶×ヒッコリー
抹茶の原料である碾茶(てんちゃ)の茎だけを集めてつくったほうじ茶がベース。旨み成分テアニンを豊富に含んだ柔らかな茎を焙煎することで、ほんのりと甘く上品な香りとさっぱりとした優しい味わいが生まれます。ほうじ茶ファンも思わずうなるおいしさに仕上がりました。燻製はマイルドなヒッコリーの香り。しっかりほうじ茶の香りと燻製の香りを楽しみたい方におすすめです。後味もしっかり&戻り香も楽しめるので燻製茶を存分に堪能していただけます。
About KUNtea
時間も忘れ、読書にのめりこんだ雨上がりの休日。音楽を肌で感じながら、ゆるりと過ごす仕事後のひととき。話が盛り上がり、あっという間にふけていったあの夜のこと。KUNteaは、そんなあなたの心をゆっくりとほどいていく。
アルコールでもない。コーヒーでもない。全く新しい「燻製茶」という選択。そう。KUNteaは、日本茶に燻製の煙を纏わせた、心ゆるませる嗜みtea。“日本茶を嗜む”、今までになかった体験をKUNteaがお届けします。
お客様お問い合わせ ？ 株式会社 宇治田原製茶場 〒610-0281 京都府綴喜郡宇治田原町郷之口
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