「SDGsへの貢献と持続可能な物流のための食肉加工業界取組宣言」に関する記者発表会の実施について
2023年12月1日
日本ハム・ソーセージ工業協同組合
差し迫った「物流2024年問題」を始めとした物流の課題に関して、伊藤ハム米久ホールディングス株式会社、日本ハム株式会社、プリマハム株式会社、丸大食品株式会社のハムソーセージメーカー4社は、「SDGsへの貢献と持続可能な物流のための食肉加工業界取組宣言」を添付資料のとおり本日公表しました。
消費者の皆様に今後も食肉加工品の安定的な供給責任を果たしていくため、政府の「物流革新に向けた政策パッケージ」を受けて日本ハム・ソーセージ工業協同組合が作成した自主行動計画に盛り込まれた行動のうち、緊急性の高い取組を配送・販売の関連業界との協調・連携を働きかけつつ率先して進めることにより、社会的責務としてのSDGsにも配慮し、持続可能なハムソーセージ業界の物流の最適化を目指す取組です。
写真左から
伊藤ハム株式会社 代表取締役社長 伊藤 功一
(伊藤ハム米久ホールディングス株式会社 取締役常務執行役員)
日本ハム株式会社 代表取締役社長 井川 伸久
プリマハム株式会社 代表取締役社長 千葉 尚登
丸大食品株式会社 代表取締役社長 佐藤 勇二
(日時:2023年12月1日(金) 、 場所:ホテル雅叙園東京「華しらべ」)
【リリースに関する問い合わせ先】
| 取組宣言について | 伊藤ハム米久ホールディングス株式会社 03-5723-6889 日本ハム株式会社 (大阪)06-7525-3031 / (東京)03-4555-8024 プリマハム株式会社 03-6386-1801 丸大食品株式会社 072-661-2514 |
|---|---|
| 自主行動計画について | 日本ハム・ソーセージ工業協同組合 03-3444-1211 |
SDGsへの貢献と持続可能な物流のための食肉加工業界取組宣言PDF [430KB / 3ページ]









