クリームシチューの食べ方に関する調査を実施
クリームシチューの「わけかけ論争」
ごはんと「わける派」68.0% 「かける派」32.0%
都道府県別では、“わける県”1位は「鳥取県」、“かける県”1位は「沖縄県」
ハウス食品は、クリームシチューを食べる10~60代の男女を対象に、クリームシチューをごはんと分けて食べる「わける派」か、ごはんにかけて食べる「かける派」か、クリームシチューの「わけかけ論争」について全国調査を行い、ごはんと「わける派」68.0%、「かける派」32.0%という結果となりました。詳しい調査結果は特設サイトでも公開しています。
URL:https://housefoods.jp/data/stew_c/wakekake/ (9月19日公開予定)
※クリームシチューの「わけかけ論争」については、2016年10月~12月にもWEBサイト上での投票を実施したが、今回は調査手法の変更、及び調査内容の追加を行い、各都道府県ごとにクリームシチューを食べる10代~60代の男女180人ずつ、合計8,460人を対象に調査。そのうち「クリームシチューをごはんとわけて食べるか、かけて食べるか」については、クリームシチューをごはんと食べる「ごはん派」5,617人が回答。
「わける派」68.0%、「かける派」32.0% 若い世代は「かける派」が多い
?クリームシチューをごはんと食べる「ごはん派」66.4%、パンと食べる「パン派」21.5%。
?「ごはん派」のうち、クリームシチューとごはんを分けて食べる「わける派」68.0%、かけて食べる「かける派」32.0%。
?「かける派」は若い世代に多く10代は51.3%。年代とともに「わける派」が増え、60代では87.0%が「わける派」。
公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://housefoods-group.com/newsrelease/pdf/newsrelease_20230919_01.pdf