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プレスリリース
ベトナム国立農業大学で食品サプライチェーンに関する講義を実施
2023/08/02
郵船ロジスティクス株式会社(社長:岡本宏行)は、日・ASEAN 食産業人材育成官民共同プロジェクトの一環として、ベトナム国立農業大学で学生を対象に開催されたフードバリューチェーンセミナーにおいて、「ロジスティクスとサプライチェーン」をテーマに講義を行いました。
当社は2018年から6年間にわたり、同プロジェクトの「寄付講座」部門へ講師の派遣を続けており、2022年5月には主催者のASEAN事務局から感謝状を授与されています。新型コロナウイルスの世界的流行の影響でオンラインでの講義が続いていましたが、今回は2020年2月に行ったインドネシアでのセミナー以来、3年ぶりの対面講義となりました。学生たちの真剣な眼差しや、制限時間を過ぎても熱心に質問する意欲など、画面越しでは得難い熱意を感じることができ、講義は盛況のうちに終了しました。
Strategic Business Development Group, Food & Retail Teamの鶴巻と当社SCSアドバイザーの魚住が講師を務め、オンラインでの受講と合わせ200名を超える学生と教職員向けに、国際輸送の現状、鮮度保持輸送技術および食品・農水産物のサプライチェーンについて120分間の講義を行いました。また世界初のコールドチェーン物流サービス規格である「JSA-S1004:2020?*?」を取得する意義や、普及に向けた取り組みの重要性を説きました。同規格は、当社が策定と普及に関与し、当社マレーシア法人TASCO BERHAD傘下のTASCO YUSEN GOLD COLD SDN BHDが取得第一号事業者です。
当社グループはESGを経営の中心に据え、社会課題解決に向けてさまざまな企業の架け橋となり協働することで、ステークホルダーならびに当社グループのサステナビリティの実現を目指しています。成長著しいASEAN諸国の農業系大学の学生へ、当社が持つ食品物流分野の知見や技術をお伝えすることで、各国の農業・食品産業の発展を支え、持続可能な社会の実現に貢献します。
?*? JSA-S1004:「日ASEANコールドチェーン物流ガイドライン」をベースに作成された日本の民間規格。ASEAN諸国において倉庫事業者及び運送事業者が低温保管及び低温輸送に関する作業を行うに当たって考慮すべき事項が盛り込まれている。
<関連プレスリリース>
・物流企業唯一 ASEAN事務局から感謝状拝受 | 郵船ロジスティクス | 日本 (yusen-logistics.com)
・郵船ロジスティクス株式会社のマレーシア法人傘下のTASCO YUSEN GOLD COLD SDN BHDがコールドチェーン物流サービス規格「JSA-S1004:2020」の認証を取得.pdf (yusen-logistics.com)
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