
CO2 排出削減の取り組みを強化?
~本店及び主力工場にて太陽光発電システムの稼働開始~
旭松食品株式会社(本店:長野県飯田市 本社:大阪市 社長:木下博隆)は、CO2 の削減のため本店・天?工場(所在地:長野県飯田市)に太陽光発電システムを導入し発電を開始します。また、高森工場(所在地:長野県下伊那郡高森町)においても太陽光発電システムの導入を計画しており、CO2 排出削減の取り組みを強化し、SDGsの達成に向け施策を推進し企業活動を通じて持続可能な社会への課題解決に取り組んでまいります。
太陽光発電システムの概要
事業所名/(所在地)
発電パネル 容量/目的
工場の年間電力使用量に対する太陽光発電の割合/電力量
CO2 削減量
発電 開始時期
本店・天?工場
(長野県飯田市駄科 1008 番地)
686.7kw
自家消費型太陽光発電
システム
約 13%
73 万 kWh/年
335t/年
2023 年
6 月 2 日
高森工場
(長野県下伊那郡下市田 3113-1)
※工場棟の屋根に太陽光パネルの設置を予定しています。
(予定)
462.0kw
自家消費型太陽光発電
システム
(予定)
約 24%
48 万 kWh/年
(予定)
220t/年
(予定)
2024 年
6 月頃
本件に関するお問い合わせ先
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