北海道産食材を使用した商品やご当地メニューを発売
11月1日(火)から順次、北海道のローソン店舗で<北海道>「函館・道南フェア」開催
2022年11月1日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、11月1日(火)から、北海道のローソン店舗(679店舗:2022年9月末時点)で「函館・道南フェア」を開催し、函館・道南にちなんだ食材を使用した商品やご当地メニューなど7品を順次(※)発売いたします。(※)11月1日(火)に5品、11月15日(火)1品、11月29日(火)に1品、発売。
今回発売する商品は、「噴火湾産ほたてのおにぎり」(11/1発売、税込268円)、「五島軒監修 カレーライス」(11/1発売、税込599円)、「五島軒監修 カレーうどん」(11/1発売、税込599円)、「明太ポテトサラダサンド」(11/1発売、税込322円)、「おいもシュー 函館産紅あずまペースト入りクリーム」(11/1発売、税込227円)、「函館産真昆布のとろろ昆布おにぎり」(11/15発売、税込171円)、「カリフォルニアベイビー監修 シスコライス」(11/29発売、税込599円)の7品です。
【上段左から】「噴火湾産ほたてのおにぎり」、
「五島軒監修 カレーライス」、
「五島軒監修 カレーうどん」
【下段左から】「明太ポテトサラダサンド」、
「おいもシュー 函館産紅あずまペースト入りクリーム」、
「函館産真昆布のとろろ昆布おにぎり」、
「カリフォルニアベイビー監修 シスコライス」
ローソンは、2008年に北海道と包括連携協定、2019年には函館市と包括連携協定を締結し、地産食材を使用した商品やご当地の味を再現したメニューの発売などの取り組みを行っています。ローソンは今後も、函館・道南にちなんだ商品の発売を通じて、地域の活性化に貢献してまいります。
画像 | 商品情報 |
「噴火湾産ほたてのおにぎり」 (税込268円) <11月1日(火)発売> 噴火湾産ほたてを使用したおにぎりです。甘辛く煮た刻みほたてを、昆布と醤油で炊いたご飯で包みました。 | |
「五島軒監修 カレーライス」 (税込599円) <11月1日(火)発売> 函館市にある明治12年創業の老舗洋食店「五島軒」が監修したカレーライスです。「五島軒」の看板商品「イギリス風カレー」をイメージした、後からピリッとした辛さのルーが味わえます。牛肉、じゃがいも、人参をトッピングしました。 | |
「五島軒監修 カレーうどん」 (税込599円) <11月1日(火)発売> 「五島軒」の五島英吉・初代料理長の出身地である五島列島の「五島手延べうどん」を使用し、看板メニューであるカレーにあごだしを加えたスープが特長のカレーうどんです。 | |
「明太ポテトサラダサンド」 (税込322円) <11月1日(火)発売> 函館タナベ食品の明太子と北海道産のじゃがいもを使用したポテトサラダを合わせ、具材にしたサンドイッチです。明太子には北海道産のスケソウダラを使用しています。 | |
「おいもシュー 函館産紅あずまペースト入りクリーム」 (税込227円) <11月1日(火)発売> 函館産紅あずまペーストの入った北海道産の生クリームにホイップクリームを混ぜ合わせ、カスタードクリームとともにシュー生地で包みこみました。シュー生地はおいもの色合いにし、上面にホワイトチョコをトッピングしました。 | |
「函館産真昆布のとろろ昆布おにぎり」 (税込171円) <11月15日(火)発売> 函館産の真昆布を使ったとろろ昆布をまぶした梅のおにぎりです。 | |
「カリフォルニアベイビー監修 シスコライス」(税込599円) <11月29日(火)発売> 函館市にある人気店「カリフォルニアベイビー」名物の“シスコライス”をイメージした商品です。バターライスの上に、トマト感を味わえるミートソースと2本のソーセージを載せています。 |