関東ダイエットクック神奈川工場 地元・小田原産「生きくらげ」を使ったナムルで地産地消を推進
2022年11月28日 関東ダイエットクック神奈川工場 小田原産「生きくらげ」を使ったナムルを地元スーパーで販売 ~地域食材を使用したメニューで地産地消を促進~ 株式会社関東ダイエットクック(所在地:埼玉県入間郡、代表取締役社長:正木 宏和、ケンコーマヨネーズ株式会社の100%子会社)は、ヤオマサ株式会社(本社:神奈川県小田原市、代表取締役社長 田嶋 政嗣)が神奈川県小田原市を中心に11店舗展開するスーパーマーケットの「ヤオマサ」にて、関東ダイエットクック 神奈川工場の所在地である、小田原市で生産された生きくらげを使用したナムルを発売しました。地域食材を使用したメニューで地産地消の推進を目指します。 今回、関東ダイエットクック 神奈川工場では、小田原市の神田農園で生産された生きくらげを使用した『小田原産生きくらげと花野菜のナムル』を開発しました。地元で生産された、生産者の顔が見える安全な食材を使用することにより、地域の方々にもっと知ってもらい食べてもらうことで、地域での食材の循環を目指す商品です。地元のスーパー「ヤオマサ」で11月14日(月)より販売しています。 『小田原産生きくらげと花野菜のナムル』は、生きくらげにブロッコリー、カリフラワーをあわせ、ごま油をきかせたナムルに仕上げました。ぷりぷりとした生きくらげに花野菜の食感がよく合います。 関東ダイエットクックでは今後も、生産者、加工者、販売者が連携し、食を通じて地域の活性化につながる取り組みを推進してまいります。 ◇プレスリリースはこちら 以上 |