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【大阪市消費者物価指数】最高値更新生鮮食品を除く総合104.4 ＜2023年1月速報＞

掲載日： 2023年01月27日／提供：大阪府庁

【大阪市消費者物価指数】最高値更新生鮮食品を除く総合104.4 ＜2023年1月速報＞

前年同月比は4.8%上昇（41年9か月ぶり）

代表連絡先	総務部統計課物価・家計グループダイヤルイン番号：06-6210-9203 メールアドレス：tokei@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日	2023年1月27日
提供時間	10時0分
内容	1月の概況 (1) 総合指数：104.8 前月比0.5％上昇前年同月比5.1％上昇（12か月連続） (2) 生鮮食品を除く総合指数：104.4 前月比0.3％上昇前年同月比4.8％上昇（12か月連続） (3) 生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数：102.8 前月比0.2％上昇前年同月比3.9％上昇（10か月連続） ※(1)総合指数104.8は、1970年1月以降最高値前年同月比5.1％上昇は、1981年3月（6.5％）以来41年10か月ぶり ※(2)生鮮食品を除く総合指数104.4は、1970年1月以降最高値前年同月比4.8％上昇は、1981年4月（4.9％）以来41年9か月ぶり（現在の基準で遡れるのは1970年1月まで） ○前月からの動き上昇に大きく寄与した費目：食料、光熱・水道、教養娯楽【変動が大きかった主な中分類（主な品目）】果物（みかん、キウイフルーツ、オレンジ）、野菜・海藻（さやいんげん、レタス、ブロッコリー）、ガス代（都市ガス代）、教養娯楽サービス（宿泊料、文化施設入場料、ゴルフ練習料金）、教養娯楽用品（組立玩具、水着、競技用靴）下落に大きく寄与した費目：なし ○前年同月からの動き上昇に大きく寄与した費目：食料、住居、光熱・水道【変動が大きかった主な中分類（主な品目）】魚介類（さけ、さば、いわし）、肉類（豚肉（輸入品）、味付け肉、ソーセージ）、設備修繕・維持（外壁塗装費、火災・地震保険料、塀工事費）、ガス代（都市ガス代、プロパンガス）、電気代（電気代）下落に大きく寄与した費目：なし ※消費者物価指数の当月速報は、東京都区部は総務省、大阪市は大阪府が公表しています（全国で2都市のみ）。 (注１)指数は、2020年(令和2年)を100としています。 (注２)費目は、10大費目（食料、住居、光熱・水道、家具・家事用品、被服及び履物、保健医療、交通・通信、教育、教養娯楽、諸雑費）で表記しています。
関連ホームページ	大阪市消費者物価指数（速報）
	大阪市消費者物価指数統計データ＜月報＞
	統計局ホームページ/消費者物価指数(CPI) 東京都区部速報
添付資料	2020年基準大阪市消費者物価指数 2023年(令和5年)1月速報（Excelファイル、383KB）
	2020年基準大阪市消費者物価指数 2023年(令和5年)1月速報（Pdfファイル、227KB）
資料提供ID	46810

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