旬の富山県産“呉羽梨”を使用
8月30日(火)より、中部地区のローソン店舗で<中部地区>「カップフルーツ くれは梨」発売
2022年8月26日
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、8月30日(火)より、中部地区(※)のローソン店舗(約1,600店:2022年7月末現在、「ローソンストア100」を除く)で、富山県の特産品である「呉羽梨」をカットしカップに詰めた「カップフルーツ くれは梨」(税込399円)を発売します。(※)静岡県、愛知県、岐阜県、三重県(一部店舗を除く)、富山県、石川県、福井県(一部店舗を除く)
「呉羽梨」は、富山県のほぼ中央部を南北に貫く呉羽丘陵を中心に栽培・出荷されている、富山のブランド梨です。
呉羽梨の品種には、幸水(こうすい)を中心に、豊水(ほうすい)、あきづき、新高(にいたか)の4種類があり、8月中旬から10月中旬までの約2か月間順次収穫されます。
今回発売する商品は、程よい甘みとみずみずしい味わいが特徴の「呉羽梨」を、食べやすいサイズにカットしカップに詰めました。
ローソンは、2018年8月より、「呉羽梨」を使用したカップフルーツの発売を開始しました。2020年9月の販売時には、30代~50代の女性のお客様を中心にご好評いただきました(※)。呉羽梨を使用したカップフルーツの発売は、今回が4回目となります。 ※購買客層は会員データより。
ローソンは、今後もご当地食材を使用した商品の販売を通じ、地域の活性化に努めてまいります。
<ご参考>ローソンでこれまでに発売した、「呉羽梨」のカップフルーツ
※いずれも、中部地区内のローソン店舗で発売
発売時期 | カットした“呉羽梨”を使用し、発売した商品 |
2018年8月21日~約4週間 | 1種類:「カップフルーツ(くれは梨)」 |
2019年8月27日~約6週間 | 2種類:「カップフルーツ(くれは梨)」、「カップフルーツ(ミックス)」 |
2020年9月1日 ~約4週間 | 1種類:「カップフルーツ(くれは梨)」 |