韓国コンテンツ振興院(KOCCA) 東京ビジネスセンターは、2026年11月27日(金)13:30~17:00、東京・虎ノ門のKOCCA CKL TOKYOにてセミナー「デジタル時代のコンテンツビジネス ~Webtoon事例と資金調達・IP収益化から読み解く日本市場~」を開催します。株式会社ナンバーナイン 代表取締役社長の小林 琢磨 氏と、株式会社クエストリー 代表の伊部 智信 氏が登壇し、Webtoonの実例と資金調達・IP収益化の両面から日本市場を解説します。参加費は無料で、会場50名・オンライン200名の先着順です。 申込は、会場参加はPeatix、オンライン参加は申込フォームで受け付けています。

開催の背景と目的
日本市場でIPを育て、広げ、収益につなげるには、作品を展開する戦略と、それを支える資金の仕組みの両方が欠かせません。とくに製作委員会方式に代表される日本独自の商習慣は、海外企業にとって参入の障壁になりやすい領域です。韓国コンテンツ振興院(KOCCA)東京ビジネスセンターは、韓国コンテンツ企業の日本市場進出を支援するとともに、日韓のコンテンツ企業間のビジネス交流や協業を促進しています。その支援拠点である「KOCCA CKL TOKYO」では、入居企業の日本での事業展開を後押しするため、実務に役立つ知識やノウハウを学ぶ機会を提供しています。
本セミナーは、こうした入居企業支援の一環として、日本市場におけるIP展開と資金調達・収益化への理解を深めることを目的に開催します。Webtoonを中心とするデジタル発IPビジネスの第一線で活躍する実務家と、アニメ・IPに特化したファイナンスの専門家を招き、Webtoonの実例と資金調達・IP収益化の両面から日本市場を読み解きます。
KOCCA CKL TOKYOの入居企業をはじめ、日本市場への参入やIP展開を検討している韓国のコンテンツ企業、海外パートナーとの協業や資金調達に関心のある日本の事業者にもご参加いただけます。
※KOCCA CKL TOKYO:韓国コンテンツ企業の日本市場進出や日韓企業間の協業を支援するため、韓国コンテンツ振興院(KOCCA)が開設し、東京ビジネスセンターが運営する支援拠点。
プログラム
第一部(13:35~14:35)デジタル発IPの育て方・広げ方 ~WEBTOONに見る、プラットフォーム戦略からメディアミックスまで~- 日本のWebtoon市場の最新動向
- アニメ化・コミック化など二次展開による売上拡大の事例
- 日韓Webtoon市場の比較と、日本市場参入における成功・失敗事例等※内容は一部変更になる可能性がございます。

講師:小林 琢磨 氏
株式会社ナンバーナイン 代表取締役社長 1984年東京都生まれ。2007年に立教大学を卒業後、株式会社USENに入社。2008年7月、23歳でイラストに特化した制作代理店、株式会社サーチフィールドを設立し、2018年4月まで10年間代表を務める。2016年11月に株式会社ナンバーナインを創業。
第二部(14:50~15:50)IP時代のコンテンツファイナンス ~日本独自の仕組みを知り、外部資金を活かして回収するために~
- 日本のコンテンツ資金調達の商習慣と回収スキーム(製作委員会方式など)
- 投資・資金調達の最新動向(「アニメプロジェクトファンド」などの事例)
- IPライセンスビジネスの実務(契約形態、収益構造、権利保護)
- グッズ、ポップアップストア、アニメ化など二次事業展開と収益化の構

講師:伊部 智信 氏
株式会社クエストリー 代表東京大学卒業後、2011年にゴールドマン・サックスに入社し、証券部門に計11年勤務。2022年に株式会社クエストリーを設立。「日本のエンタメ・コンテンツを金融の力で世界一に。」を掲げ、アニメ・映画・IPに特化したファンド組成やプロジェクト・ファイナンス、新しい資金調達スキームの創出に取り組む。
交流会(Meetup)(16:00~17:00)
講演終了後、ラウンジにて、登壇者・参加者同士の交流の場を設けます(会場参加者のみ)。
タイムスケジュール

※内容・時間は現時点の予定であり、変更となる場合があります。
開催概要

※同時通訳について:会場参加の方には日本語・韓国語の音声同時通訳を、オンライン参加の方には日本語・韓国語の字幕(同時通訳)をご用意します。オンライン配信は第一部・第二部の講演のみで、交流会(Meetup)は配信しません。
※オンライン参加の方には、11月25日(水)までにご登録のメールアドレス宛てに視聴URLをお送りします。











