【エスコヤマ】師弟そろってフランス最高位 小山進は日本人最多13回目、中川豊は2年連続 ― C.C.C.で両名が「クープ・ド・クール」も受賞

掲載日: 2026年10月30日 /提供:パティシエ エス コヤマ

兵庫・三田の一軒の洋菓子店から、世界に認められたショコラティエが2人そろいました。審査員は小山の作品を「最も気に入った一粒」、中川の作品を「日本のショコラづくりの魔法」と評価。


小山進の受賞作「SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2025」― パリの香水ブランドINDULT PARISの4つの香りから生まれた4粒


兵庫県三田市にある株式会社パティシエ エス コヤマ(代表:小山進)は、フランスの権威あるショコラ愛好家団体「クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラ(Club des Croqueurs de Chocolat、以下C.C.C.)」の2026年味覚審査において、オーナーシェフ小山進とチーフショコラティエ中川豊が、ともに最高位「ゴールドタブレット(金賞)」を獲得しました。


さらに、審査員が特に心を動かされたショコラティエに贈られる「クープ・ド・クール」にも、両名が選ばれました。


小山は2011年の初出品以来、日本人ショコラティエとして最多となる13回目の最高位獲得。中川は昨年に続き2回目の獲得となります。同じ厨房で研鑽を積んだ二人が同時に最高位と特別賞に選ばれたのは、エスコヤマにとって初めてのことです。


結果は、パリで開催された世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」の会期中に発表されました。


受賞者|評価|備考
小山 進(オーナーシェフ)|ゴールドタブレット/クープ・ド・クール|2011年の初出品以来13回目の最高位、日本人最多
中川 豊(チーフショコラティエ)|ゴールドタブレット/クープ・ド・クール|2025年に続き2回目の最高位


C.C.C.の審査員は、小山の「Manakara」を「試食した審査員たちが最も気に入った一粒」、中川の「薪火の残響」を「これこそ、日本のショコラづくりの魔法です」と評しました。


受賞作はいずれも、パティシエ エス コヤマ 本店と公式オンラインショップで購入できます。小山の「SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2025」(4個入 2,376円・税込)は販売中、中川の「chocolatier Yutaka Nakagawa C.C.C. creations 2026」(4個入 2,268円・税込)は2027年1月7日発売予定です。



オーナーシェフ 小山進(左)とチーフショコラティエ 中川豊(右)



■ C.C.C.とは


C.C.C.(Club des Croqueurs de Chocolat)は1981年にパリで設立された、フランスで最も権威あるショコラ愛好家団体です。毎年秋、世界各国から出品されたボンボンショコラをブラインドテストで審査し、ガイドブック(今回は2027年版)に格付けを掲載します。最高位が「ゴールドタブレット」、審査員の心を特に動かしたショコラティエには「クープ・ド・クール」が贈られます。


■ 13回目の最高位 ― 香水の時間を、一粒の中に


小山進が初めてパリに出品したのは2011年。テーマは「はじめまして」。初出品で当時の最高評価と外国人最優秀賞を受け、それまで日本でなかなか売れなかったボンボンショコラを、多くのお客様が求めるようになりました。「僕の海外への挑戦は、日本のお客様に喜んでいただくために始まった」と小山は語ります。


今回の出品作「SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2025」は、2025年に日本で先に発表した作品です。コロナ禍を機に、日頃支えてくれる日本のお客様にまず新作を味わってもらい、その後パリに出品する形に変えました。


発想の原点は、ひとつの香水との出会いでした。パリの香水ブランド「INDULT PARIS」の社長が三田の店を訪れ、4つの香水を試してほしいと差し出したのです。ショコラの制作依頼ではなく、純粋に香りを体験してほしいという申し出でした。調香は、世界的調香師フランシス・クルジャン。


「最初に感じる香りがあり、時間とともに別の表情が現れ、最後にはまた違う余韻が残る。その構成を、食べられる素材で『味覚変換』したらどんなショコラが生まれるだろう。そう考えた瞬間にワクワクしたんです」


それから約1か月。休日に手首や試香紙に香水をつけ、時間ごとの香りの変化を記録し、お茶、花、蜂蜜、スパイス、果実、カカオといった素材に置き換えていきました。目指したのは、口に入れた瞬間から最後の余韻まで、香りの表情が移り変わっていく一粒。香水が時間の中で見せる立体感を、ショコラの中で表現しました。





第一章 Isvaraya(イスバラヤ)― 沈黙の森に響く祈り―
熟成された中国茶と梅酒に重なる、プラムの閃き―
味覚構成要素:プーアル熟茶、ジャスミンティー、プラム、青森県産りんごの蜂蜜、栗の蜂蜜、紀州南高梅18年熟成梅酒




第二章 Tihota(ティオタ)― 永遠の抱擁を告げるバニラの伝承―
タヒチ産バニラに抱かれる、花とラムの温もり ―
味覚構成要素:タヒチ産バニラビーンズ、トンカ豆、ラム酒54°、マンゴー、パッションフルーツ、ジャスミンティー、オレンジの花の蜂蜜、アーモンドミルク



第三章 Manakara(マナカラ)― 花と果実が溶け合う女神の囁き―
ローズとライチの艶やかさにフランボワーズが重なり、妖艶な囁きへと昇華 ―               味覚構成要素:ローズペタル(花びら)、ブルガリア産ダマスクローズウォーター、ブルガリア産ローズ蜂蜜、フランボワーズ、ライチ、マダガスカル産バニラビーンズ、グリーンカルダモン



第四章 Cuir(キュイール)― 影と欲望を映す革の黙示―
レザーとスパイス、アンバーが交錯し、欲望と孤独の深淵を映す ―                         味覚構成要素:アールグレイ、ブラックカルダモン、クローブ、ピンクペッパー、レザーウッドハニー、ジュニパーベリー、黒文字、温州みかん、ヘーゼルナッツ、柚子、ダークバルサミコ

【4作品の構成(断面図)】












【C.C.C.審査員の評価(ガイドブックより)】


イスバラヤ口の中で爆発するような一粒。繊細に組み合わされた風味が、テイスティングをこの上なく満ち足りたものにしてくれます。その卓越したアッサンブラージュの才能が伝わってきます。


ティオタイスバラヤとはまったく異なる個性を持ちながら、それに並ぶ完成度。比類のない技術が、かけがえのない調和を生み出しています。


マナカラ感覚の世界へと誘う、味覚の旅。試食した審査員たちが最も気に入った一粒です。あらゆる香りが互いに競い合うように高まり、実に幅広い風味のパレットを描き出します。


キュイール柑橘が、この一粒の中で見事にその居場所を得ています。酢がそれぞれの食感をつなぎ合わせ、極上の香りの広がりをもたらしています。


コンセプトストーリー「SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2025に寄せて」(小山進)の全文は、商品ページでご覧いただけます。
詳細を見る

【小山進 コメント】


「13回目となる最高位の評価を、とても嬉しく思っています。2011年、初めて出品したとき、日本から参加していたのは僕一人でした。そして今年も、多くの若手日本人ショコラティエが出品していました。僕が願ってきた、日本人ショコラティエが自分自身の作品で認められる環境が、少しずつ広がっていることを感じます。


今回、中川もともに評価をいただけたことは、大きな喜びでした。一緒にものづくりを重ねてきた彼が、自分の表現で認められる。その姿に、次の世代へとつながっていく手応えを感じています。僕も、まだ見ぬ自分が創り出す美味しさに出会いたいし、心が動く作品をつくり続けたい。そのための好奇心を、何歳になっても持ち続けていたいと思います」


エスコヤマ オーナーシェフ 小山 進


■ 2年連続の最高位 ― 「輪郭の在処」四つの情景をめぐる旅



チーフショコラティエ 中川 豊



中川豊は2011年にエスコヤマに入社し、現在はチーフショコラティエとして創作を担う。小山がC.C.C.に初めて出品した年に入社し、その歩みを15年間、最も近くで見てきた一人です。2025年に初めてC.C.C.に出品してゴールドタブレットを獲得し、2026年は2年連続の最高位に加え、クープ・ド・クールを受賞しました。


今回の出品作「chocolatier Yutaka Nakagawa C.C.C. creations 2026」のテーマは「輪郭の在処 ― A Journey to Find My Own Contour」。カカオの発酵熱から薪火の余韻まで、「熱」「岩」「青」「薪火」という四つの情景をめぐる旅として構成し、武夷岩茶、奈良・都祁の薪火焙茶、木頭柚子、ぶどう山椒など、日本や東洋の素材を軸に描きました。



chocolatier Yutaka Nakagawa C.C.C. creations 2026 ― 四つの情景をめぐる旅






発酵熱の記憶 ― ポパヤン × エキゾチック
コロンビアで発酵槽に触れたときの、果実が生きて変化する熱。その記憶を起点に、透明感のある酸と穏やかな甘みを持つポパヤンのカカオに、農園で共に育つマンゴーとパッションフルーツを重ねました。上層には自家製の果実のクーベルチュールを用い、ココナッツリキュールが余韻を添えます。同じカカオをガナッシュと上下のシャブロネに使い、質感によって変わる香りの表情を描きました。





岩に沈む果香 ― 武夷岩茶&洋梨+タヒチバニラ
武夷山・慧苑坑の谷間で育まれた岩茶「果香肉桂」。完熟したライチやパイナップルを思わせる蜜のような果香に、濡れた岩肌のような鉱物感と温かく乾いた香りが重なります。その奥へ沈み込むような余韻に洋梨を合わせ、ボトムにはタヒチバニラを抽出した洋梨のパート・ド・フリュイを。瑞々しい果実に甘い香りが波紋のように広がり、お茶と溶け合いながら、ほのかな輪郭を静かに残します。





青い透明感 ― フレッシュミント&木頭柚子
スペアミントとアップルミントの清涼感と柔らかな甘さに、ぶどう山椒の柑橘香を重ねました。ペルー・チャンチャマイヨ産のショコラオレが青々しい香りを包み、オレンジフラワー蜂蜜が奥行きを添えます。下層には、果皮まで丁寧にすり下ろした木頭柚子のパート・ド・フリュイを。鮮やかな酸味とジューシーな果実感にラム酒の余韻が溶け合う、「柚子のモヒート」を味わうような一粒です。





薪火の残響 ― ピスタチオ&ほうじ茶+プラム
ブロンテ産ピスタチオとマルコナアーモンドのプラリネにショコラブランを合わせ、深い甘みと青い余韻を引き出しました。上層には、奈良・都祁の「薪火焙茶 重焙」のガナッシュを。檜の薪火でじっくり焙じた茶葉の透明感ある焙煎香と、乾燥果実を思わせる甘い香りが広がります。薄く重ねた自家製プラムのクーベルチュールの酸味が奥に沈み、ナッツとお茶の余韻を静かに長く引き締めます。


【4作品の構成(断面図)】


















【C.C.C.審査員の評価(ガイドブックより)】


発酵熱の記憶ガナッシュは柔らかく、とろけるようになめらか。トロピカルフルーツとチョコレートが、美しいバランスで調和しています。装飾は控えめで、品よく仕上げられています。


岩に沈む果香烏龍茶が、繊細に取り合わされた風味の雲の中へと誘います。バニラが香る洋梨のパート・ド・フリュイも、この繊細で美しい調和を支えています。


青い透明感ミントのガナッシュは、香りを生かしたボンボンショコラの中でも確かな魅力を持つ組み合わせです。そこに柚子のパート・ド・フリュイを重ねることで、その魅力がさらに高まっています。


薪火の残響ピスタチオのプラリネを、プラムのチョコレートが引き立てています。意外でありながら、確かな理にかなった組み合わせ。その大胆な発想に感心させられます。これこそ、日本のショコラづくりの魔法です。


【コンセプトストーリー ― 「輪郭の在処」A Journey to Find My Own Contour】


僕は、どこから来たのだろう。これから、どこへ向かうのだろう。そして僕は、いったい何者なのだろう。答えは、まだわからない。だから僕は、歩いてみることにした。自分を見つけるためではなく、まだ知らないものに出会うために。見ること。触れること。香ること。聞くこと。感じること。旅の途中で心が動いたものは、その瞬間には小さな出来事に過ぎなくても、いつの間にか自分の中に残っていく。あるものは熱として。あるものは静けさとして。あるものは風のように通り抜け、香りだけを残して。そしてあるものは、火が消えたあとにも、時間の痕跡として残り続ける。


そうして積み重なった記憶は、やがて一本の線になり、少しずつ自分を描き始める。旅に出る前、僕はどこかに「本当の自分」があるのだと思っていた。けれど、自分とは最初から完成した形で存在しているものではなかった。出会ったもの。触れたもの。心が動いた瞬間。身体に残った温度や香りや音。そして、そのとき自分が何を感じたのか。そのすべてが、少しずつ自分を形づくっていく。輪郭とは、自分と世界を隔てる線ではない。世界に触れた痕跡が、自分の中に残した線なのだ。


だから僕は、もう完成した自分を探そうとは思わない。これからも、まだ知らないものに出会い、心を動かされていたい。そのたびに、僕の輪郭は少しずつ変わっていく。僕はまだ、自分が何者なのかを知らない。でも、それでいい。知らないからこそ、まだ先へ歩いていける。出会いが、自分の輪郭をつくる。


エスコヤマ チーフショコラティエ 中川 豊


【中川豊 コメント】


「今回、2回目となる最高位の評価をいただけたことを、大変嬉しく思います。小山シェフと共にクープ・ド・クールを受賞できたことは、自分にとって本当に大きな喜びとなりました。一度評価をいただいたからこそのプレッシャーや葛藤もありましたが、今年も自分が表現したいショコラを追求し、素材と向き合い続けてきました。


シェフが長年にわたり最高位を獲得し続けている姿を間近で見ているからこそ、一度評価されること以上に、その評価を継続していただくことの難しさを感じています。まだまだシェフの歩みには及びませんが、目の前の仕事に真摯に向き合い、一つひとつ自分の意志のある経験を重ねていくこと。その先に、自分にしか表現できないショコラが生まれるのだと信じています。


エスコヤマ チーフショコラティエ 中川 豊


【小山進から中川豊へ】


「中川君が2回目の最高位、そして初めてのクープ・ド・クールを受賞したことを、本当に嬉しく思っています。


彼は日々の仕事に真面目に向き合い、素材の個性をどう引き出し、どう組み合わせれば美味しさにつながるのかを、丁寧に考え続けてきました。お茶や花、スパイスの香りを引き出す技術と、全体をまとめるバランス感覚は、その積み重ねの中で育まれたものです。一緒に訪れたコロンビアでは、カカオが育つ土地や生産者の方々に触れ、彼自身の心が動く瞬間もあったと思います。学んできたことに自分の体験を重ね、自分自身の表現へとつなげている。今回の4粒には、そんな成長を感じました。


僕が願ってきたのは、日本人ショコラティエが、それぞれの感性で生み出した作品で認められる環境をつくることです。中川の受賞は、後に続く若いスタッフにとっても、「自分も挑戦したい」と思える励みになるはずです。これからも、自分の心が動く瞬間を大切にしながら、中川にしかつくれないショコラを追求してほしいですね。僕も一緒にものづくりをする仲間として、彼のこれからを楽しみにしています」


エスコヤマ オーナーシェフ 小山 進


■ 感謝と、これから


「僕たちのショコラが世界で評価していただける背景には、地球の裏側で素晴らしいカカオを生産し続けてくださる生産者の皆さん、そして僕が思い描く味わいを実現するためにオートクチュールのように原料を仕立ててくださる技術者の皆さんの存在があります。そして、日々新しい作品を期待し、繊細な味や香りの違いを楽しんでくださる日本のお客様。その期待に応えられるか、僕たちにとっては毎日がコンクールのようなものです。その日本の環境が、世界での評価につながる大きな力になっていると感じます。これからも毎年、新しい4粒をパリへ届けながら、日本人ショコラティエの表現の可能性を、次の世代とともに広げていきたいですね」


エスコヤマ オーナーシェフ 小山 進


「今回の受賞は、決して自分一人の力で成し遂げられたものではありません。挑戦する機会を与え、日々導いてくださるシェフをはじめ、支えてくださる社内スタッフの皆様、素材を届けてくださる取引先の皆様、そして大切な素材を育ててくださる生産者の皆様に、心より感謝申し上げます。継続すること、そして一つひとつ積み重ねていくこと。その大切さを忘れず、これからも真摯にショコラと向き合い続けたいと思います」


エスコヤマ チーフショコラティエ 中川 豊


■ 受賞作品の販売について


【小山進「SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2025」】


内容|4個入(Isvaraya/Tihota/Manakara/Cuir)
価格|2,376円(税込)
販売|2025年11月1日より販売中
販売場所|パティシエ エス コヤマ 本店(ショコラ専門店 Rozilla)/公式オンラインショップ


【中川豊「chocolatier Yutaka Nakagawa C.C.C. creations 2026」】


内容|4個入(発酵熱の記憶/岩に沈む果香/青い透明感/薪火の残響)
価格|2,268円(税込)
販売|2027年1月7日(木)発売予定 ※販売予定数に達し次第終了
販売場所|パティシエ エス コヤマ 本店(ショコラ専門店 Rozilla)/公式オンラインショップ


■ 取材でお話しできること


■ 13年にわたりC.C.C.最高位を獲得し続ける小山進の創作方法


■ フランシス・クルジャンの香水を「味覚変換」する ― 1か月の記録から生まれた発想法


■ 師弟が同じ年に最高位と特別賞を得た、エスコヤマのショコラティエ育成 ― 「輪郭の在処」に込めた小山から中川への思い


■ 2011年にただ一人の日本人出品者だった小山が見る、若手日本人ショコラティエが続く現在


■ 店舗取材・シェフインタビュー・受賞作のサンプル提供に対応します


■ 小山進氏・エスコヤマについて





【オーナーシェフ 小山 進】


1964年京都生まれ。2003年兵庫県三田市に「パティシエ エス コヤマ」を開業。フランスのショコラコンクールでは日本人最多となる13度の最高位を獲得。2019年には仏のショコラ愛好会「C.C.C.」より、「世界のトップ・オブ・トップ ショコラティエ100」のうちの一人として表彰を受ける。また、パティシエ/ショコラティエとしての領域に留まらず創作活動を行い、これまでに絵本『The Lost Treasure』(双葉社)『ビートルくんときんいろのバウム』『ショコラータはかせとしあわせのボンボンショコラ』(共にフレーベル館)を出版。エスコヤマの世界観を通じて、お菓子づくりだけでなく、モノづくりを多面的に発信している。

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