株式会社ノダキ(本社:愛知県名古屋市西区、代表取締役社長:野田典嗣)は、2026年10月15日(木)、名古屋市のトット保育園に対し、熱中症対策を意識した商品「現場の相棒 塩ビタミンゼリー」約300本と、保育士の健康を応援するインソール「バランスメイト」を寄贈しました。
今回の寄贈のきっかけは、一人の父親の願いでした。
「自分の子どもが毎日のように食べているゼリーを、保育園のお友達にも届けたい。」
その思いが友人である企業経営者に伝わり、約300本のゼリーの寄贈につながりました。
さらにノダキは、子どもたちの健やかな成長を支える保育士の健康にも目を向け、足元から身体を支えるインソールをあわせて寄贈しました。

左から、トット保育園・近藤園長、株式会社ノダキ・野田社長、今回の寄贈推薦者の竹内製作所・竹内代表。
「子どもたちを守る人も、守られる社会であってほしい。」
創業119年の機械工具専門商社が、人と人とのつながりを通じて、ものづくりの現場から保育の現場へと健康支援の輪を広げました。
■ 熱中症警戒アラートは10月21日まで。秋になっても終わらない熱中症対策
10月に入り、朝晩には秋らしさを感じる季節となりました。しかし、熱中症対策は夏だけのものではありません。
環境省は、2026年度の「熱中症警戒アラート」および「熱中症特別警戒アラート」の運用期間を、4月22日から10月21日までとしています。
つまり、今回の寄贈が行われた10月15日は、国が定める熱中症警戒アラートの運用期間中にあたります。
熱中症のリスクは、気温だけでなく、湿度や日差し、活動量などにも左右されます。特に子どもは体温調節機能が発達途上にあり、周囲の大人による配慮が必要です。
秋は運動会や屋外活動など、子どもたちが身体を動かす機会も多い季節です。今回寄贈したトット保育園でも、運動会を目前に控えています。
「暦の上では秋でも、子どもたちの健康を守る取り組みに季節の区切りはない。」
ノダキは、今回の寄贈を通じて、年間を通じた健康管理の大切さを伝えたいと考えています。
※出典:環境省「令和8年度熱中症特別警戒アラート及び熱中症警戒アラートの運用を開始します」
https://www.env.go.jp/press/press_04076.html
※熱中症対策には、暑さ指数(WBGT)の確認、適切な水分・塩分補給、休憩、活動内容の調整などが重要です。ゼリーの提供にあたっては、園児の年齢、原材料、アレルギー、摂取量、誤嚥・窒息防止など、安全面への配慮が必要です。
■ 一人の父親の願いが、約300本の贈り物になった
今回の寄贈をつないだのは、ノダキの野田典嗣社長と以前から親交のある竹内一裕氏でした。
竹内氏のお子さんは、日頃から「現場の相棒 塩ビタミンゼリー」を好んで食べているといいます。
その様子を見ていた竹内氏が考えたのは、自分の子どものことだけではありませんでした。
「同じ保育園に通うお友達にも、このゼリーを届けられないだろうか。」
その相談を受けた野田社長は、寄贈を快諾。約300本のゼリーが、トット保育園へ届けられました。
企業と地域のつながりは、必ずしも大きな事業や特別な制度から生まれるものではありません。
誰かが誰かを思いやり、その思いに別の誰かが応える。

トット保育園に寄贈された現場の相棒 塩ビタミンゼリー。
一人の子どもへの愛情が、保育園の仲間たちへと広がりました。
■ 子どもたちを守る保育士。その健康を、誰が守るのか。
今回、ノダキがもう一つ大切にしたのが、保育士の健康です。
保育士の仕事は、子どもたちと遊び、抱き上げ、しゃがみ、立ち上がり、時には素早く動き回るなど、身体への負担を伴う場面が少なくありません。
保育士の腰痛などの健康課題は、保育現場における労働安全衛生上の重要なテーマの一つです。
子どもたちの健やかな成長を願うのであれば、その子どもたちを支える大人の健康にも目を向ける必要があるのではないでしょうか。
そうした思いから、ノダキは足元から身体を支えるインソール「バランスメイト」を保育士に寄贈しました。
「子どもたちの笑顔を守る。その笑顔を守っている先生たちも、大切にしたい。」
今回の取り組みには、子どもと保育士の双方を応援するという願いが込められています。
■ トット保育園 近藤紫布園長 コメント
「このたびは、『現場の相棒 塩ビタミンゼリー』をご寄贈いただき、誠にありがとうございます。
猛暑の時には、水遊びをしたり、外遊びの時間を短くしたり、水分補給をこまめに行ったりするなど、さまざまな対策をしてきました。
弊園は運動会を目前に控えており、これからの練習でも、子どもたちの健康に配慮しながら活用させていただきたいと思います。
また、保育士の健康にも目を向けていただいたことを、大変ありがたく思います。
身体への負担も大きい仕事ではありますが、腰痛や足腰の不調を防ぎ、安心して過ごせる保育環境づくりに努めてまいります。」
■ 寄贈のきっかけをつくった竹内一裕氏 コメント
「毎日のようにうちの子どもが食べている『現場の相棒』を、子どものお友達にも食べてもらい、健康を維持してほしいと思っていました。
野田社長にも快く引き受けていただき、とても感謝しています。
まだまだ日中は暑い日もありますが、保護者の立場からも、熱中症になる子どもが一人でも出ないように協力できることがうれしいです。」
■ 株式会社ノダキ 代表取締役社長 野田典嗣 コメント
「子どもたちに、どんな社会を残すのか。それが、私たち大人の責任だと思っています。」
「私たちノダキは、1907年の創業以来、ものづくりの現場を支える仕事を続けてきました。
工場や建設現場で働く方々の健康と安全を考えてきた私たちが、今回、友人からの一言をきっかけに、保育園の子どもたちや先生方を応援できたことを、とてもうれしく思います。
今回、特に大切にしたかったのは、子どもたちだけでなく、子どもたちを守る保育士の皆さんにも健康でいていただきたいということです。
子どもたちが安心して成長できる社会は、子どもたちを支える大人も安心して働ける社会でなければならないと思います。
社会貢献というと、大きな活動を想像されるかもしれません。しかし、私は、一人の『誰かのために』という思いこそが、社会を動かす最初の一歩になると信じています。
119年前に名古屋で生まれた小さな商いが、今、地域の子どもたちの未来に少しでも役立てる。これほどありがたいことはありません。
私たちが次の世代に残すべきものは、商品や会社の歴史だけではありません。
誰かを思いやる心が、次の誰かへとつながっていく社会そのものだと思っています。」
■ 創業119年。ものづくりの現場から、地域の未来を支える企業へ
株式会社ノダキは、1907年(明治40年)に創業した、名古屋を拠点とする機械工具・切削工具の専門商社です。
長年にわたり、日本のものづくりを支える企業として、工場や製造現場の課題解決に取り組んできました。
近年は、熱中症対策を意識した商品「現場の相棒 塩ビタミンゼリー」や、足元から働く人を支える「バランスメイト」など、現場で働く人の健康を応援する商品も展開しています。
そして、こうした活動を製造業の枠だけにとどめず、子どもたちや高齢者、地域で働く人々へと広げていくことを目指しています。
「働く人を守る」から、「地域で生きる人を守る」へ。
創業119年の老舗企業は、次の100年を見据え、人と人とのつながりを大切にした社会貢献を続けてまいります。
■ 寄贈実施概要
実施日:2026年10月15日(木)
寄贈先:トット保育園(愛知県名古屋市)
寄贈企業:株式会社ノダキ
寄贈品:「現場の相棒 塩ビタミンゼリー」約300本、「バランスメイト インソール」
目的:子どもたちの健康への配慮、保育士の健康維持の応援、地域社会への貢献
■ 会社概要
株式会社ノダキ
創業:1907年(明治40年4月)
本社所在地:〒451-0045 愛知県名古屋市西区名駅3丁目10番26号
代表者:代表取締役社長 野田典嗣
資本金:2,000万円
事業内容:機械工具・切削工具などの専門商社、健康・安全関連商品の展開
企業ホームページ:https://nodaki.jp/
「現場の相棒」商品ページ:https://nodaki.jp/genbanoaibou
本社電話番号:052-561-4371
広報担当:金原友行









