生鮮・グルメ食品のECサイトを展開する株式会社 食文化(東京都港区東麻布、代表:萩原 章史)は、2024年5月に熊本県和水町(なごみまち)と「包括連携協定」を締結し、地域の魅力発信や特産品を活用した町の活性化に取り組んでいます。その一環として、熊本県和水町および地域の事業者、株式会社ビスポークと連携し、和水町の地域資源を活用したブランド価値向上を推進して参りました。この度、2026年10月には和水町の道の駅きくすい「菊水ロマン館」の名物である「いきなり団子」のリブランディングを行い、新たなロゴ・パッケージ・ポスターデザインとともに本格展開を開始いたします。
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「いきなり団子」プロジェクト発足の背景と取り組み
令和6年度より、和水町や地域の事業者とともに、地域の魅力的な資源を掘り起こし活かすための勉強会をスタートしました。一次産品の加工支援やコラボレーションを通じた「伴走支援」を行い、地域全体でブランド意識を育んできました。

今年度は、パートナー企業である株式会社ビスポークの長田敏希代表を講師に迎え、実践的なブランディングワークショップを開催。道の駅きくすい「菊水ロマン館」の野田孝宏館長をはじめとする地域関係者が一丸となって参加し、熊本県の伝統的な食文化である「いきなり団子」の本質的な価値の再発見に至りました。
いきなり団子は、熊本の伝統的な郷土菓子です
からいも(さつまいも)を使い、ひとつずつ手で包み、蒸したてを味わう。

「簡単・手早く・すぐに」急な来客があってもすぐに出せることから由来しています。かつては「台所でおばあちゃんが蒸して作ってくれた」という思い出を持つ人も多く、熊本の暮らしに深く根付いています。
リブランディングの核:「作っている おばあちゃん(お母さん)たち の想い」を届ける
和水町のいきなり団子は、厳選された素材と丁寧な製法による確かな美味しさが特徴です。

しかし、今回のワークショップを通じて見出した一番の本質は、長年心を込めて団子を作り続けてきた「おばあちゃん(お母さん)たち」の存在そのものと、その温かい想いでした。

今回のリブランディングでは、単に見た目を美しく整えるだけでなく、その温もりや情熱、地域の歴史をロゴ、パッケージ、ポスターなどのビジュアルにしっかりと宿すことを重視しました。
これまで守られてきた伝統の味はそのままに、全員の熱い想いを込めた「新しい衣装」を纏って全国へ発信します。
「食のみやこ熊本 応援キャンペーン」で、菊水ロマン館の「いきなり団子」を販売
当社が熊本県食のみやこ推進局と連携して運営する産直グルメ通販サイト「うまいもんドットコム」「豊洲市場ドットコム」等の特集「食のみやこ熊本 応援キャンペーン」においても、菊水ロマン館の「いきなり団子」を販売しております。

11月製造分の2,700個余りはすでに完売し、現在は12月製造分の予約販売を
受け付けております。
- うまいもんドットコム 特集ページ:https://www.umai-mon.com/user/collection/691
- 豊洲市場ドットコム 特集ページ:https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/1894
株式会社 食文化2001年 インターネットやパソコンが使えない生産者を支援するためのネット販売システムを構築し、産直グルメEC「うまいもんドットコム」を開業。2004年 東京中央卸売市場(築地青果市場)と提携し市場直結EC「築地市場ドットコム(旧 豊洲市場ドットコム(現」を開始。お問い合わせはこちらから https://www.shokubunka.co.jp/contact/









