[食領域]
「キリン のどごし<生>」をリニューアル!
~「ダントツ※1爽快感!」にフォーカスしたリニューアルとコミュニケーションで、コロナ禍でも「スカッと明るく元気な気持ち」を喚起!~
2022年4月25日
キリンビール株式会社
キリンビール株式会社(社長 堀口英樹)は、当社新ジャンルカテゴリーで最大ブランドの販売数量を誇る「キリン のどごし<生>(以下、「のどごし<生>」)」をリニューアルして、4月製造品から順次切り替えます。
※1 当社新ジャンル商品において
コロナ禍の直近1年間の変化として困っていることに「気分が沈み、気が晴れない」ことを挙げる人が4割以上存在※2する中で、日常の中で「スカッとする気持ち」や「明るくなれる気持ち」を求めるお客様の声が増加※3しています。
※2 内閣府 満足度・生活の質に関する調査2021
※3 キリンビール調べ
「のどごし<生>」は2005年の発売以来、強みである「ゴクゴク飲める爽快なうまさ」と、「スカッと明るくなれる気持ちをもたらす」独自のブランド価値を高く評価いただいている、当社新ジャンルカテゴリーで最大の販売数量を誇る商品です。
今回のリニューアルでは、ドイツ産ヘルスブルッカーホップの増量により飲みごたえを向上し、発酵工程の調整によりすっきりとしたキレを実現することで、お客様が新ジャンルに期待する「爽快さ」を強化しました。また、「ダントツ爽快感!」をキーメッセージに据えたコミュニケーションを展開することで、当商品を通じた「スカッと明るく元気な気持ち」を喚起します。
当社は、「のどごし<生>」ブランドをお客様に体感いただくことで、お客様が新ジャンルカテゴリーに求める「爽快さ」と、長引くコロナ禍で求められている、明るくなりたい気持ちを満たす「スカッと明るくなれる時間」を提供し、ビール類市場の活性化を目指します。
リニューアルの特長
中味
飲んだ瞬間の「グッとくるうまさ」、飲んだ後の「後キレ」を進化させることで、「ダントツ爽快感!」を実現
ドイツ産ヘルスブルッカーホップの増量で飲みごたえを向上し、発酵工程の調整により、さらにすっきりとしたキレを実現しました。
パッケージ
「直観的で分かりやすい」ビール類シズルで「飲みたい!」気持ちを喚起するデザイン
液面の動き・垂れ泡の立体感を強化し、直観的なおいしさを表現しました。
広告・プロモーション
「ダントツ爽快感!」をキーメッセージにTVCM、店頭、デジタル施策、サンプリングなどあらゆる接点で本商品を通じた「スカッと明るく元気な気持ち」を伝え、トライアル飲用を最大化します。
キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。
商品概要
1.商品名 | 「キリン のどごし<生>」 |
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2.発売地域 | 全国 |
3.発売日 | 2022年4月製造品より順次切り替え |
4.容量・容器 | 250ml缶、350ml缶、500ml缶、15L樽 |
5.価格 | オープン価格 |
6.アルコール分 | 5% |
7.酒税法上の区分 | その他の醸造酒(発泡性)② |
8.販売予定数 | 約2,050万ケース(260,000KL) ※大びん換算 |
9.製造工場 | キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、横浜工場、 名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場(全9工場) |
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