
山口県を拠点に展開する富士商グループホールディングス株式会社(本社:山口県山陽小野田市稲荷町10-23 代表取締役:藤田 敏彦)の富士商株式会社(本社:山口県山陽小野田市 代表取締役:藤田 敏彦)は、社員数の増加に伴う執務スペース不足の解消と、今後の事業拡大・人員増加を見据えた職場環境の整備を目的として、本社3階フロアを全面改装いたしました。
今回の改装では、環境ソリューション部、企画営業部、リユース事業課を3階へ移転。さらに、既存の3階会議室をパーテーションで区画し、「企画営業部倉庫」および「きららナビデザインワークス事務所」として活用します。
単に不足していたスペースを補うだけではなく、OAフロア化やフリーアドレスの導入など、これからの働き方を見据えたオフィス環境を整備しました。
富士商では、この新たな3階フロアを「働く人がストレスなく快適に過ごしながら、集中力や創造性を発揮できる場所」として活用し、社員一人ひとりがより力を発揮できる環境づくりを進めていきます。
社員数の増加に伴う「スペース不足」を、働く環境を見直す機会に
今回の改装の背景には、本社1階フロアにおける執務スペースの不足がありました。富士商では、これまで事業の拡大や組織の成長に伴い社員数が増加してきました。一方で、従来の1階フロアだけでは、現在の社員数に加えて、今後さらに人員が増加した際の執務スペースを確保することが難しい状況となっていました。
そこで、既存の社屋を有効活用しながら、将来的な人員増加にも柔軟に対応できる環境を整えるため、本社3階の活用方法を見直しました。


今回の改装では、環境ソリューション部、企画営業部、リユース事業課を3階へ移転。
また、3階会議室についても、パーテーションによって空間を区画し、「企画営業部倉庫」と「きららナビデザインワークス事務所」として新たに活用します。
限られた社内スペースを最大限に活用することで、現在の課題を解決するだけでなく、今後の組織変更や人員増加にも対応できる、柔軟性のある職場環境を目指しました。
OAフロア×フリーアドレスで、変化に強いオフィスへ

今回の3階改装における大きな特徴の一つが、フロア全体のOAフロア化とフリーアドレスの導入です。
OAフロアとは、床下に配線スペースを確保した構造のことで、電源や通信ケーブルなどを柔軟に配置・変更できることが特徴です。
オフィスでは、組織変更や人員増加、部署の移転などによって、デスクや機器の配置を変更する必要が生じることがあります。
従来型のオフィスでは、レイアウト変更のたびに配線工事などが必要となるケースもありますが、OAフロアを採用することで、将来的なレイアウト変更にも対応しやすい環境を整えました。

さらに、フリーアドレスを導入することで、固定された席にとらわれず、その日の業務内容やチームの状況に応じて働く場所を選択できる環境を実現。
部署や役職の垣根を越えたコミュニケーションが生まれやすくなることに加え、業務内容に合わせて集中できる場所を選ぶなど、より柔軟な働き方にもつながります。
「今の組織に合わせたオフィス」ではなく、「組織の変化に合わせて変えられるオフィス」。
それが、今回の3階改装で目指した姿の一つです。
「集中する」と「アイデアを生み出す」を両立する空間へ
今回の3階フロアでは、単にデスクや設備を新しくするだけではなく、「そこで働く人がどのように過ごすか」という視点を大切にしました。今回の3階フロアの全面改装を手掛けたのは、富士商株式会社の東京支店です。
東京支店では、インテリアや家具をはじめ、オフィス・商業施設・福祉施設などの空間づくりを手掛ける「コントラクト事業」を展開しています。空間デザインから、家具・インテリアの選定、コンセプトの提案、納品まで、施設や用途に合わせた空間づくりをトータルで請け負っています。
今回の改装においても、単にスペースを有効活用するだけではなく、そこで働く人が快適に過ごし、集中力や創造性を発揮できる空間となるよう、コントラクト事業で培ってきたノウハウを生かして設計・施工しました。
働く人がストレスなく快適に過ごせること。
業務に集中し、自分の能力を十分に発揮できること。
そして、部署や社員同士の交流から新しいアイデアが生まれること。
こうした働く環境を目指し、開放感と機能性を両立した空間に仕上げています。

特に、企画や営業など、社内外とのコミュニケーションや新しい発想が求められる業務においては、固定された環境だけで仕事をするのではなく、状況に応じて働く場所を変えられることが、創造性を発揮する一つのきっかけになります。
社員同士が自然に会話を交わし、部署を越えて情報を共有する。一人で集中して仕事に取り組む。
チームでアイデアを出し合う。
それぞれの働き方に合わせて空間を使い分けることで、「働く場所」そのものが仕事を支える環境となることを目指しています。
「働きやすい職場」から「働きたい職場」へ
今回の改装は、単なるスペース不足の解消を目的としたものではありません。富士商では、働く環境を整えることが、社員満足度の向上だけでなく、採用力の強化や人材の定着にもつながると考えています。
近年、働く場所や働き方に対する価値観は大きく変化しています。
給与や福利厚生だけではなく、「どのような環境で働くのか」「自分らしく働けるのか」「成長できる環境があるのか」といった点も、企業を選ぶうえで重要な要素となっています。
だからこそ富士商は、社員が毎日過ごすオフィスを、単に仕事をするための場所ではなく、「ここで働きたい」と思ってもらえる場所へ変えていくことが重要だと考えました。

今回の3階フロアをその一つのモデルとして、働く人の快適性や生産性、コミュニケーション、創造性を高める環境づくりを進めていきます。
そして、こうした環境整備を通じて、社員がよりいきいきと働き、その力を事業の成長へつなげていくことを目指します。
山口県の「新しいオフィスのかたち」を、地域へ
今回の3階改装には、もう一つの目的があります。それは、富士商が実際に新しいオフィス環境をつくり、そこで働くことで得られる知見を、地域の企業や働く人たちにも発信していくことです。
フリーアドレスやOAフロアを取り入れ、組織変更や人員増減に柔軟に対応できるオフィス。
集中して仕事に取り組む場所と、社員同士がコミュニケーションを取る場所を柔軟に使い分けられる空間。
そして、働く人のストレスを減らし、創造性を引き出すことを目指した環境。

こうしたオフィスのあり方は、山口県内においても、まだ新しい取り組みの一つだと考えています。
富士商では今後、今回の3階フロアを一つのモデルケースとして、関係企業や地域の皆さまに実際にオフィスを見ていただく機会も設けていく予定です。
「社員が快適に働けるオフィスをつくりたい」
「社員数の増加に合わせてオフィスを見直したい」
「フリーアドレスを導入したい」
「将来の組織変更に対応できるオフィスにしたい」
「働き方や採用力につながる職場環境を整えたい」
そうした企業の皆さまにとって、今回の富士商の3階フロアが、オフィスづくりを考えるきっかけとなればと考えています。
また、オフィスの施工やレイアウト変更、働く環境の整備についても、今回の改装で得た知見を生かしながら、地域企業の課題解決につながる提案へ発展させていくことを目指します。
自社のオフィスを変えることから始まり、その経験を地域へ還元していく。
今回の改装を、富士商自身の働き方を変えるだけでなく、新たな事業や地域とのつながりを生み出すきっかけにしていきます。
事業の成長を支える「未来への投資」
富士商株式会社は、エネルギーを中心に、地域の暮らしや企業活動を支えるさまざまな事業を展開しています。事業が成長すれば、そこで働く人も増え、組織も変化します。
だからこそ、これからの企業には、変化に合わせて柔軟に変わることのできる「環境」が必要です。
今回の本社3階の改装は、目の前にあるスペース不足を解消するだけのものではありません。
今後の事業拡大、人材確保、業務効率化、そして社員が長く活躍できる環境づくりを見据えた、中長期的な投資です。
富士商はこれからも、「働きやすい職場」から一歩進んだ「働きたい職場」を目指し、社員が能力を最大限に発揮できる環境づくりに取り組んでいきます。
そして、社員にとってより良い職場環境をつくることが、企業としての成長につながり、その成長が地域への新たな価値提供につながる。
そんな循環を生み出しながら、地域とともに成長する企業を目指してまいります。

会社名:富士商株式会社
所在地:〒756-8501 山口県山陽小野田市稲荷町10-23
代表者:代表取締役社長 藤田 敏彦
URL:https://fujisho.ne.jp/
会社名:富士商グループホールディングス株式会社
所在地:〒756-0811 山口県山陽小野田市稲荷町10-23
代表者:代表取締役社長 藤田 敏彦
URL:https://www.fujisho-ghd.co.jp/









