フレイザーレジデンス南海大阪が、環境・社会配慮の取組みを評価され、「DBJ Green Building認証」を取得

掲載日: 2026年10月09日 /提供:NANKAI

~なんばスカイオおよび北大阪トラックターミナルに続き、6件目の取得~






 株式会社NANKAI(社長:岡嶋 信行)が2010年に開業したサービスアパートメントホテル「フレイザーレジデンス南海大阪」が、このたび、株式会社日本政策投資銀行が実施する「DBJ Green Building認証」において、極めて優れた「環境・社会への配慮」がなされた建物として評価され、4つ星の認証を取得しました。
 同認証は、環境性能や利用者に対する利便性、オーナーや物件関係者の取組み等を評価するものです。
 特に以下の2点を高く評価され、認証が付与されました。
1.省エネルギー・省資源への配慮
 施設運営において、建物所有者と運営者の間で定期的に協議の機会を設け、エネルギー使用量の実績値等を共有しながら、積極的な省エネルギーを推進している点。また、空調効率化のため客室系統への全熱交換器の導入、各客室への節水型水栓の設置、ゴミ発生抑制に向けたアメニティバーの設置など宿泊者の90%超を占める訪日客も含めたお客さまのご理解のもと、施設の省資源化にも配慮している点。
2.施設の利便性
 公共交通機関や主要な観光地へのアクセスに優れた立地環境に加え、レストランの誘致やフィットネス施設の整備、客室毎の無線LANアクセスポイントの設置など、利用者の利便性・快適性向上に取り組んでいるほか、従業員向けにリフレッシュスペースを設置するなど従業員の労務環境にも配慮している点。


 2026年4月1日、事業特性に応じた最適な経営体制に移行するため、鉄道事業を分社化し、商号を株式会社NANKAIに変更しました。 株式会社NANKAIでは、不動産事業の業容拡大・競争力強化に注力しており、地域の価値を向上する「まちづくり」に一体となって取り組むNANKAIグループをけん引していきます。

■「フレイザーレジデンス南海大阪」概要

・所在地 :大阪市浪速区難波中一丁目17番11号
・開業日 :2010年10月5日
・客室数 :114室
・構造 :地上13階建て 高さ47m
・延床面積 :約7,670平方メートル
・構造 :鉄筋コンクリート造
・環境、BCP対応 :屋上太陽光発電設備、非常用発電設備

1BedRoom リビング

2Bed Room 寝室

■参考

・DBJ Green Building 認証の概要
 DBJ Green Building 認証とは、「環境・社会への配慮」がなされた不動産と、その不動産を所有・運営する事業者を支援する取組みとして、2011年に創設された認証制度です。不動産のサステナビリティをESGに基づく5つの視点から評価し、既存物件の環境性能改善に加え、防災やコミュニティへの配慮等を含み、建築・設計の技術的専門家に限らない様々なステークホルダーへの対応を含めた総合的な評価に基づき、社会・経済に求められる不動産を評価・認証しています。
・当社グループのDBJ Green Building認証の取得状況について
 2024年9月には大型複合施設「なんばスカイオ」が、2025年4月には「北大阪トラックターミナル1号棟(2020年4月供用開始)」「北大阪トラックターミナル2号棟(2014年1月供用開始)」「大阪府食品流通センターE棟(2023年4月供用開始)」が、株式会社日本政策投資銀行から「DBJ Green Building認証」の再認証を取得しました。2026年6月には「北大阪トラックターミナル7号棟(2026年4月供用開始)」が、施設利用者の利便性・快適性や施設の防災性に加え、働きやすい環境づくりへの取り組みなどが評価され、5つ星を取得しました。
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■NANKAIグループの不動産事業について





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