株式会社オカモトヤ(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役:鈴木美樹子)が展開する、働く女性を取り巻く環境やウェルビーイングについて提案する女性活躍推進支援サービスブランド「Fellne(フェルネ)」は、2026年11月19日の国際男性デーを機に、翌20日 に「FellneFES MEN’S DAY」を開催します。
今回のテーマは、「自分らしく働くって、なんだろう?」。
女性の健康課題に向き合ってきたFellneが、今度は「男性の働きづらさ」に目を向けます。
その背景にあるのは、オフィスという「働く場所」をつくってきたオカモトヤだからこそ見えてきた、「働きやすさは、空間だけでつくれるのか」という問いです。
私たちが掲げるのは、「働くひとのミカタ」という存在であること。
だからこそ、働く場所や制度だけではなく、その場所で働く「人」そのものにも目を向けたい。
FellneFES MEN’S DAYは、女性の健康課題から始まったFellneの活動を、すべての働く人へと広げていく新たな取り組みです。


・なぜ、今Fellneが「男性」に目を向けるのか
Fellneは立ち上げ以来、女性の健康課題やライフステージによる「働きづらさ」に向き合ってきました。生理、妊娠・出産、更年期など、女性の身体やライフステージによって生じる変化を知り、企業がどう理解し、どのような環境をつくるべきなのかを考えてきました。例えば、生理痛の重さや症状には個人差があります。
だからこそ、「我慢する」ことを前提にするのではなく、自分の身体について知り、フェムテック商品の活用や働き方の工夫など、自分に合った対策や選択肢を考えることが大切です。
また、妊娠・出産に関わる身体やライフステージの変化を知ることは、自分の希望や状況に応じてキャリアを考える一助にもなります。
その中で大切にしてきたのが、
「性差による働きづらさをなくす」
という視点です。
そして、女性の課題に向き合えば向き合うほど、私たちの問いは少しずつ広がっていきました。
「一人ひとりが自分らしく働くためには、どうしたらいいのか。」
「企業は、一人ひとりの違いにどう向き合うべきなのか。」
働きづらさは、女性だけのものではありません。
健康状態、家族、ライフステージ、価値観、そして性別による社会的な役割。
さまざまな違いが重なり合うことで、一人ひとりの「働きづらさ」は生まれます。
だからこそ、女性の課題だけを見るのではなく、男性が抱える健康や働き方の課題にも目を向けることが必要だとFellneは考えました。
働きづらさは、女性だけのものではない
例えば、
「男だから、弱音を吐いてはいけない」
「男だから、仕事を優先するもの」
「父親なら、家族を支えるために働くべき」
「男性が美容やセルフケアを気にするのは恥ずかしい」
こうした「こうあるべき」は、本人も気づかないまま、働き方や生き方の選択肢を狭めているかもしれません。
一方で、男性の家事・育児への関わり方も変化しています。
6歳未満の子どもがいる世帯における男性の家事・育児などの家事関連時間は、2001年の48分から2021年には1時間54分へと増加しています。
働き方や家族のあり方が変化する今、これまで当たり前とされてきた「男性の役割」も変わりつつあります。
また、男性と女性では、身体や健康上の特徴にも違いがあります。
こうした違いを知ることは、男性・女性を一括りにするためではありません。
一人ひとりの身体や健康、置かれている状況には違いがあることを知り、その人に必要な選択肢や環境を考えるためです。
働き方の選択肢が広がる今、「自分を知る」ことから。
テレワークやフレックスタイムなど、働き方の選択肢が広がり、働く人自身が自分に合った働き方を考える機会も増えています。
選択肢が増える今だからこそ、Fellneが大切だと考えるのが、「自分自身を知ること」です。
自分の身体や健康状態、価値観、生活の中で大切にしたいことを知る。
そのうえで、自分にとっての「ちょうどいい働き方・生き方」を考える。
そして、その選択を個人だけに委ねるのではなく、企業もまた、一人ひとりの違いを理解し、それぞれの選択を支えられる職場環境をつくっていく。
個人が自分らしい選択をすることと、企業がその選択を支えること。
その両方が、これからの「働きやすさ」につながるとFellneは考えています。
・「働く場所」をつくってきたオカモトヤだからこそ、「働く人」に向き合う
オカモトヤは、これまでオフィスという「働く場所」をつくってきた会社です。空間をつくり、家具や働く環境を整え、そこで働く人がよりよく過ごせる場を提案してきました。
しかし、私たちが向き合っているのは、単なる空間やモノではありません。
その場所で働く人が、どのように働き、どのように過ごし、どんな毎日を送るのか。
「働くひとのミカタ」として、私たちは、働く環境をつくることの先にある「人」の課題にも目を向けてきました。
その一つが、Fellneです。
Fellneは、女性の健康課題やライフステージによる働きづらさに向き合うところから始まりました。
生理、妊娠・出産、更年期など、身体の変化やライフステージによって、同じ職場で働いていても「働きづらさ」を感じることがあります。
活動を続けるなかで、見えてきたことがあります。
働く環境をつくるだけで、本当に「働きやすい」をつくることができるのだろうか。
働く人それぞれの身体や健康、家族、ライフステージ、価値観まで含めて考えること。
一人ひとりの違いを知り、その人らしい選択を支えられる環境をつくること。
それもまた、「働くひとのミカタ」として、私たちができることなのではないかと。
だからこそ、Fellneは今、女性だけではなく、男性にも目を向けます。
「男だから、こうあるべき」
「女だから、こうあるべき」
そんな性別による無意識の思い込みが、働き方や生き方の選択肢を狭めていないか。
今回の「FellneFES MEN’S DAY」では、「男性」を一つの入り口として、健康やセルフケア、家事・育児、働き方などを切り口に、性別による「こうあるべき」を問い直します。
オフィスをつくってきた会社だからこそ、働く場所だけではなく、そこで働く人のことを考える。
Fellneという実践を続けてきたからこそ、空間だけでは解決できない「働きづらさ」にも向き合う。
それが、「働くひとのミカタ」として、オカモトヤが目指すこれからの働く環境です。
FellneFES MEN’S DAYは、男性だけのイベントではありません。
男性も、女性も、企業も。
一人ひとりの違いを知り、性別による働きづらさをなくし、すべての働く人が自分らしく働ける環境について考える機会にしていきたいと考えます。
・男性の健康とセルフケアを入り口に、「自分らしく働く」を考えるイベント
「FellneFES MEN’S DAY」では、男性の健康やセルフケアを切り口に、自分自身の身体や日々の状態に目を向け、これからの働き方や生き方について考えます。例えば、ちふれ化粧品の協力によるスキンケア講座では、洗顔や眉の描き方など、日常的なケアを実際に体験します。
美容を目的とするだけではなく、普段あまり意識することのない「自分自身」に目を向けるきっかけとして、セルフケアを捉えます。「男性だから美容は必要ない」という固定観念を越えて、自分にとって心地よい選択を考えます。
そのほか、男性の健康や家事・育児、働き方などをテーマにしたセミナーやトークセッションを実施予定です。
男性だけの問題として考えるのではなく、女性や企業も含め、「自分らしく働くとはどういうことなのか」を一緒に考える場を目指します。
開催概要
イベント名FellneFES MEN’S DAY
テーマ
「自分らしく働くって、なんだろう?」
開催日
2026年11月20日(金)
時間
12:00~17:00
会場
株式会社オカモトヤ ライブオフィス「palette」
対象
働くすべての人/企業の人事・総務・経営者など
参加費
無料
主なコンテンツ
・男性の健康・働き方に関するセミナー
NPO法人tadaima 三木智有氏
さんぎょうい株式会社 太田ももこ氏
・オカモトヤ男性社員によるトークセッション「育休取って実際どうだった?」
・ちふれ化粧品によるスキンケア講座
・「体質を知ろう」ちょい足し薬膳ふりかけワークショップ
・セルフケアやウェルビーイングに関する商品展示
申込方法
https://www.okamotoya.com/
・Fellneについて

Fellneは、性差による働きづらさをなくすという視点のもと、誰もが自分らしく働き続けられる社会を目指す、オカモトヤのサービスブランドです。
女性の健康課題やライフステージによって生じる働きづらさに着目し、女性活躍推進やフェムテックなど、女性のQOL向上につながる「フェムアクション」の選択肢を増やすとともに、企業における取り組みの実践を支援しています。
・会社概要


企業名:株式会社オカモトヤ
代表者:代表取締役鈴木美樹子
本社所在地:東京都港区虎ノ門2-6-1
虎ノ門ヒルズステーションタワー9F
設立:1912年6月2日
事業内容:オフィス構築業務・ICT構築・保守サービス業務、
文具事務用品販売・印刷事業
コーポレートサイト:https://www.okamotoya.com/









