生活協同組合パルシステム山梨 長野(本部:山梨県甲府市、理事長:古家滋子)は10月16日(金)11時から13時まで、笛吹川フルーツ公園(山梨市江曽原)で、産直提携産地ポークランドグループ(秋田県鹿角郡)の豊下勝彦代表を招き、飼料米で育てた豚肉の生産背景を聞くイベント開催します。参加者とともに生姜焼きや冷しゃぶサラダ、豚汁などを調理し、フルコースで脂に甘みがあると好評の豚肉を味わいます。
シンプルな味付けでうまみを確認
イベントでは豊下さんが、ポークランドグループで実践する飼料用米を活用した肥育や完熟たい肥を敷き詰めた「バイオベッド」豚舎を中心に、自由に動きまわれる環境で健康に育てる豚の様子を紹介します。産地とはオンラインで中継し、豚本来の土を掘る習性がバイオベッドで再現できることで、ストレスなく過ごす豚たちの姿も確認します。
出荷前の2カ月間、国産飼料用米を配合した飼料で育てることで、豚肉の味わいはあっさりし、脂に甘みがあると好評を得ています。シンプルな味付けで肉のうまみや脂の甘みを感じられることを紹介するため、ローススライスを塩焼きにして味わいます。バラ肉で作る冷しゃぶサラダやマーマレードジャムでアレンジした生姜焼き、豚汁など「日本のこめ豚」づくしのフルコースを調理し、豊下さんと共に味わい交流します。
飼料用米導入で目指す国内自給率の向上や休耕田・耕作放棄地の活用、家畜ふん尿の堆肥化により地域資源を循環させる環境保全型の生産の意義を参加者に伝え、食べるものの選択が持続可能な未来を作ることを呼びかけます。

▲バイオベッド豚舎で自由に動き回る豚
「産直講座 おいしい豚肉が届くまで」開催概要
【日時】10月21日(水)10時~13時30分(予定)
【会場】山梨県笛吹川フルーツ公園 くだもの工房2階クッキング教室
(山梨県山梨市江曽原1488)
【参加】利用者約20人
【調理品】
日本のこめ豚の生姜焼きマーマーレードジャムアレンジ、日本のこめ豚ローススライスの塩焼き、日本のこめ豚バラ鍋用の冷しゃぶサラダ、根菜たっぷりのしょうが添え豚汁、ごはんデザート付き
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パルシステムが目指す「日本型畜産」
パルシステムの畜産産地では、家畜の生理に合った健康な飼育を目指すことで、抗生物質などの薬剤の使用料を削減しています。家畜ふん尿は堆肥化して地域の耕作地に還元するなど「耕畜連携」による資源循環型農業や国産自給飼料の活用を推進する持続可能な生産のあり方を「日本型畜産」と定め追求しています。
ポークランドグループは、全国の産直産地に先がけ2006年から飼料用米の導入を開始し、日本の水田を守り食料自給率向上に貢献する日本型畜産の推進に貢献してきました。参加者にポークランドグループの姿勢を紹介し、食べることでの産地応援と持続可能な地域づくりへの参加を呼びかけます。
パルシステム山梨 長野はこれからも、利用者と生産者の相互理解を促進し、持続可能な生産と消費を実現する地域づくりを目指します。
生活協同組合パルシステム山梨 長野生活協同組合パルシステム山梨 長野
所在地:山梨県甲府市古上条町225-1、理事長:古家滋子
出資金:26.8億円、組合員数:6.0万人、総事業高:83.9億円(2026年3月末現在)
HP:https://www.palsystem-yamanashi.coop/
パルシステム生活協同組合連合会
所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿、理事長:渋澤温之
12会員・統一事業システム利用会員総事業高2,689.6億円/組合員総数177.0万人(2026年3月末現在)
会員生協:パルシステム東京、パルシステム神奈川、パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城 栃木、パルシステム山梨 長野、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめき、パルシステム共済連、あいコープみやぎ
HP:https://www.pal-system.co.jp/









