社会人向け教育サービスを提供するアルー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:落合文四郎、証券コード:7043、以下「当社」)は、豊田通商株式会社(以下「豊田通商」)の若手社員および管理職を対象とした、「学びを広げる」人財育成の取り組みを支援しましたので、お知らせします。
■人的資本可視化指針(改訂版)と人材育成
2026年3月、内閣官房・金融庁・経済産業省は「人的資本可視化指針」を改訂しました。改訂版では、企業が経営戦略における重要な項目を踏まえて、「あるべき組織・人材の姿」を定め、その実現に必要な人材戦略や人的資本投資を検討する考え方が示されています。こうした「あるべき組織・人材の姿」の実現に向けて、人材戦略を具体的な育成施策へと落とし込み、社員一人ひとりの学びや成長を支えていくことも重要になります。今回当社が支援した豊田通商の取り組みでは、人財育成体系の刷新を進める中で、社員一人ひとりが自ら学び続けられる状態を目指し、若手社員と管理職それぞれを対象とした研修を実施しました。
■「学びを広げる」人財育成の取り組み
豊田通商では、人財育成体系の刷新にあたり、「会社が決めたものを受ける」学びから、社員自身が必要な学びを得て広げていく状態への転換を進めています。若手社員向けの「自分らしい学び」では、日常業務や経験を振り返り、それらを自身の学びとして意味づけし、自分なりに学びを広げていく視点を育みました。一方、管理職向けの「学びの深化」では、既存の前提や成功体験を問い直し、自身の視座やメンタルモデルを更新しながら、学びを深めることを目指しました。研修後には、受講者が「学び」を知識やスキルの習得だけでなく、日々の仕事や人との関わり、経験からも得られるものとして捉える変化が見られました。
■ラーニングアジリティとは
ラーニングアジリティとは、新しい環境や経験から素早く学び、未知の問題に応用していく能力を指します。今回の取り組みでは、若手社員には日々の経験を学びとして意味づけること、管理職には自身の前提やこれまでの成功体験を問い直し、視座や学び方を更新することを通じて、それぞれのラーニングアジリティを高めることを目指しました。
■導入事例について
今回の取り組みの背景や研修内容、実施後の変化について、導入事例で詳しく紹介しています。
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「学びを広げる」育成体系へ
豊田通商が若手社員・管理職に仕掛けた自律的学習の土台づくり
https://service.alue.co.jp/case/toyota-tsusho
■豊田通商株式会社について
豊田通商は、トヨタグループの総合商社として、世界約130カ国におよぶグローバルネットワークと約1,000社のグループ会社を展開しています。『未来の子供たちにより良い地球を届ける』という存在意義(Mission)のもと、自動車、金属、エネルギー、食料、生活産業など多角的な事業を通じ、社会課題の解決と持続可能な社会の実現に取り組んでいます。現在は、カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミー(循環型経済)の推進を重点領域と位置づけ、革新的な技術やサービスを通じて、新たな価値を創造し続けています。
https://www.toyota-tsusho.com/
■アルー株式会社について
アルー株式会社は、「夢が溢れる世界のために、人のあらゆる可能性を切り拓きます ― all the possibilities―」という Mission のもと、『育成の成果にこだわる』ことをテーマに、人材育成支援事業を行っています。 新入社員から経営者層までの幅広いレイヤーに対する階層別研修の実施をはじめ、グローバル人材や DX 人材の育成などのテーマ別教育プログラムの提供、さらにはラーニングマネジメントシステム「etudes」を用いた e ラーニングの提供などを通して、 組織や個人の成長を人材育成側面から支援しています。 顧客ごとに個別最適化されたソリューションの提案および実施によって顧客企業の多様な課題を解決することを目指し、グループ全体で事業に取り組んでいます。
https://www.alue.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
・アルー株式会社 コーポレート部 Tel 03-6268-9791
・ホームページお問い合わせフォーム https://mkt.alue.co.jp/l/882713/2021-03-18/xjpp









