東京・赤坂が8日間、福島・浜通りの「アートと食の入口」に

掲載日: 2026年10月07日 /提供:Tregion

「ハマコネWEEK in 東京」11月5日開幕!メインイベントは11月8日「ハマコネDAY」― NPO法人BEPPU PROJECT設立者・山出淳也氏が登壇

展示・映画・トーク・浜通りの食と酒を通じて、東京から現地ツアーへつながる8日間!

Tregion株式会社は、2026年11月5日(木)から12日(木)まで、東京・赤坂の「東北Cafe & Dining トレジオンポート」を会場に、福島県浜通りのアートと食、人との出会いを通じて地域との継続的な関係を育む「ハマコネWEEK in 東京」を開催します。

本企画は、経済産業省「福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト」の取組の一つである「ハマコネ(HAMA CONNECTED)」に2年連続で採択された「Art Eat 浜通り2026」の中心企画で、期間中はハマコネ採択事業や浜通りのアート・文化プロジェクトの展示、映像上映、ゲストトーク、浜通りの食材・酒を楽しむフェアを展開します。

なかでも最大の見どころは、11月8日(日)の「ハマコネDAY in 東京」。
ハマコネ事務局を担うYamaide Art Office株式会社代表取締役で、NPO法人BEPPU PROJECT設立者の山出淳也氏をメインゲストに迎え、ハマコネ事業全体と、アートによる地域づくりの実践を語っていただきます。
今年度採択事業「時の海 - 東北」プロジェクトディレクター・嘉原妙氏、一般社団法人相双フィルムコミッション代表・根本李安奈氏(オンライン)も参加し、短編映画『時空(トキ)ヲコエテ』の上映、クロストーク、交流会を実施します。

● 8日間の展示・プログラム・ツアー情報はこちら|Art Eat 浜通り2026 特設サイト
→ https://arteat-hamadori.qloba.com/

● 11/8 ハマコネDAY参加申込(Peatix)
→ https://peatix.com/event/5191345



「ハマコネWEEK in 東京」とは
11月5日から12日までの8日間、赤坂の飲食店を「浜通りの今に出会う場」へ。
食事に訪れた人が展示や映像からアート・文化プロジェクトを知り、浜通りの食や酒を味わい、気になった人や場所を実際に訪ねる。そんな日常の入口から関係が始まる場をつくります。

8日間の主な見どころ


11月8日がメイン。「ハマコネDAY in 東京」
ハマコネWEEKの中心となる一日です。ハマコネ全体を俯瞰する視点、具体的なアートプロジェクト、浜通りを舞台にした映画、そして同じ土地の食を、一つの会場で立体的に体験できます。

1|山出淳也氏が語る「アート×地域」の実践と、ハマコネの現在地

山出氏は、2005年にBEPPU PROJECTを設立し、別府を舞台に約20年にわたりアートと地域をつなぐ実践を重ねてきました。今回はハマコネ事務局として事業全体の狙いと現在地を紹介するとともに、BEPPU PROJECTでの経験から、「アートが地域と人に何をもたらすのか」を語ります。
さらに、「時の海 - 東北」プロジェクトディレクター・嘉原妙氏が登壇し、今年度の採択事業の具体例を紹介。制度の説明にとどまらず、「浜通りで今、何が始まっているのか」を現場の実践とともに伝えます。



2|短編映画『時空(トキ)ヲコエテ』上映。映像から浜通りへ

浜通りを舞台にした短編映画『時空(トキ)ヲコエテ』を上映。ロケーションコーディネート・撮影協力を担った一般社団法人相双フィルムコミッション代表・根本李安奈氏がオンラインで参加し、作品の背景や浜通りで映画を撮る意味、今年度のハマコネ採択事業「FFF Award」の取り組みを紹介します。
12月・1月に開催する「Art Eat 浜通りツアー」では、映画のロケ地にも立ち寄る予定です。東京で映画を見ることを、実際にその場所へ行く体験につなげます。

3|最後は、浜通りの食と酒を囲んで人とつながる

ハマコネWEEK期間中は、「黒潮と親潮の恵み」常磐もの・請戸ものをはじめ、浜通りの食材を使った料理、ワイン、クラフトジン、クラフトビールなどを紹介予定です。11月8日は、トークや映画上映の後、浜通りの食と酒を囲みながら登壇者・参加者が交流します。









4|店内が“浜通りの今”と出会うギャラリーに

ハマコネWEEK期間中、トレジオンポート店内では、今年度・過年度のハマコネ採択事業や、浜通り各地で進むアート・映像・文化プロジェクトを紹介します。食事やイベント参加をきっかけに、ビジュアルやポスター、パンフレット、QRコード等から気になるプロジェクトを知り、「この場所に行ってみたい」「この人に会ってみたい」と次の行動につながる入口をつくります。

11月8日のハマコネDAYで紹介する「時の海 - 東北」や映像分野の取り組みだけでなく、WEEK全体を通じて、浜通りで生まれている多様な活動に触れられることも本企画の大きな特徴です。展示内容や期間中の最新プログラムは、Art Eat 浜通り2026 特設サイトで順次紹介します。



「Art Eat 浜通り」とは
アートと食のマリアージュを通じて浜通りとの新しい関係を生み出し、地域の未来をともに創る人を増やすプロジェクトです。アートは地域の風景や記憶、人々の想いを可視化し、人を「当事者」にする。食は人と人の距離を縮め、交流と関係性を育む。その二つを掛け合わせ、地域の魅力の「受け手」から未来をともに創る「共創パートナー」へと関係が深まることを目指します。

「ハマコネ」2年連続採択の継続事業。2025年度はフェア・交流会・現地ツアーを実施し、2026年度はその成果を踏まえ、Art Eatアンバサダー(浜通りの魅力やストーリーを広めるファン・発信者・共創パートナー)の育成や、生産者・事業者・アーティスト・参加者が継続的につながる「共創コミュニティ形成」に取り組みます。

東京で知り、現地へ。12月・1月に浜通りツアー
「Art Eat 浜通りツアー」を2回開催します。
- 第1回:2026年12月12日(土)~13日(日)
- 第2回:2027年1月23日(土)~24日(日)

アート・文化プロジェクト、地域の食や酒に関わる人々を訪ねるほか、11月8日に上映する『時空(トキ)ヲコエテ』のロケ地にも立ち寄る予定です。

















開催概要


メディア関係者の皆さまへ|11月8日の取材を受け付けます
11月8日は、ハマコネ事務局から見た事業全体の狙い、BEPPU PROJECTの実践知、「時の海 - 東北」という具体的なアートプロジェクト、相双フィルムコミッションによる映像を通じた地域づくり、映画上映、浜通りの食と酒、その先の現地ツアーまでを一つの会場で取材いただけます。店舗内での撮影、上映・トークセッションの取材、登壇者・主催者へのインタビュー等について事前にご相談を承ります。

参考情報
ハマコネ(HAMA CONNECTED)|経済産業省 地域経済政策推進事業費補助金(映像・芸術文化を通じた関係人口創出事業)。東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴い避難指示等の対象となった12市町村において、事業者や団体が、ジャンルを問わないアーティスト等と協働し、地域と連携しながら行う、魅力的なまちづくりにつながる自律的な事業を支援する補助事業です。
公式:https://hamado-ri.com

「時の海 - 東北」プロジェクト |現代美術家・宮島達男氏による、東日本大震災の記憶の継承と未来を共につくることをテーマにしたアートプロジェクト。
公式:https://seaoftime.org/

FFF Award 2026|福島・浜通りを舞台・テーマとした映画(脚本)企画コンペティション。
公式:https://fffaward.com/

図図倉庫|飯舘村を拠点に、科学・アート・哲学・ものづくり等を横断し、学び・制作・交流の場をつくる拠点。
公式:https://www.zuttosoko.com/

Tregion株式会社|2013年より「東北に新しい価値を創造する」を掲げ、飲食・商品・地域創生などを通じて東北のヒト・モノ・コトをつなぐ事業を展開。
公式:https://tregion.jp/

本件に関するお問い合わせ・取材申込み

Tregion株式会社 / 担当:地域創生事業部 三廻部(みくるべ)・鷹野(たかの)
- TEL:080-4583-7979(三廻部)/ 090-2253-5156(鷹野)
- E-mail:chiikisousei.tregion@gmail.com
- HP:https://tregion.jp
- Art Eat 浜通り 特設Webサイト:https://arteat-hamadori.qloba.com/


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