武蔵野美術大学とインキュベイトファンド株式会社が連携 表現資産から新たなIPビジネスを生み出すアクセラレーションプログラム「CREATORSHIP PROGRAM」参加者募集開始…

掲載日: 2026年10月02日 /提供:学校法人武蔵野美術大学




武蔵野美術大学(以下:「本学」)とインキュベイトファンド株式会社は、本学から生まれる多様な「表現資産」を起点に、新しいIPビジネスの創出を目指すアクセラレーションプログラム「CREATORSHIP PROGRAM」を開始し、参加者を募集します。

◆表現から、まだないビジネスを。

イラスト、キャラクター、アニメーション、写真、プロダクトデザイン、空間デザイン、工芸、研究知見など、美術大学からは日々、多様な表現が生まれています。


本プログラムでは、そうした表現が持つ可能性を見つけ、新しい価値へと育て、事業として社会へ届けることに挑戦します。


本学が培ってきた「表現する力」と、インキュベイトファンドが培ってきた「事業をつくり、育てる力」。異なる専門性を持つ両者が連携することで、表現から新たなIPやサービス、ビジネスが生まれる可能性をひらいていきます。
オフィシャルwebサイト

◆武蔵野美術大学とVCが組むことで、表現を新しい事業の起点へ

大学発スタートアップでは、研究成果や技術シーズを起点とした事業創出が数多く行われています。
一方、本学には、作品だけでなく、クリエイター独自の視点や世界観、研究知見など、多様な「表現資産」があります。
本プログラムでは、それらを新しい事業の可能性を持つものとして捉えます。


表現そのものが持つ価値を大切にしながら、その世界観や意味をどのようにIPとして展開できるのか。どのようなサービスや体験につなげられるのか。
本学が持つ、問いを立て、まだ見えていない価値を表現する力と、インキュベイトファンドが持つ、アイデアを事業として構想し、検証し、成長させていく知見。


両者を掛け合わせることで、表現とビジネスの新しい接点をつくり、クリエイターが活躍できる機会を広げていくことを目指します。

◆CREATORSHIP PROGRAMとは

「CREATORSHIP PROGRAM」は、本学から生まれる「表現資産」を起点に、新しいIPビジネスを立ち上げるための約4か月間のアクセラレーションプログラムです。


募集するのは、自ら表現する人だけではありません。誰かの表現に可能性を見つけ、新しい意味や価値を見いだし、クリエイターとともにまだ世の中にない事業を構想し、社会へ届けようとする人も対象です。


武蔵野美術大学の在学生・卒業生である必要はなく、専門的な制作スキルの有無も問いません。

◆募集する事業の方向性

01|IPをビジネス化する
作品や表現を版権化・ライセンス化・プロダクト化し、持続的なビジネスへと育てます。


02|意味・体験を再定義する
既存の価値観や体験を表現の力から捉え直し、新しいサービスや体験を生み出します。


03|新しいカテゴリを創出する
まだ名前のない価値から、これまで存在しなかった事業領域や市場を構想します。
IPビジネス化を主軸としながら、表現を起点とした多様な事業の可能性を歓迎します。



◆プログラム概要

・名称:CREATORSHIP PROGRAM
・実施期間:2026年11月13日(金)~2027年3月中旬(予定)
・募集定員:5名
・活動拠点:Co-Creation Space「Ma」(武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス7F)
プログラム詳細・お申込みはこちら

◆支援内容

・メンター、インキュベイトファンドのキャピタリストによる事業相談
・事業モデル構築、プロトタイピング、検証等の支援
・評価ゲート通過者に、プロトタイピング・実証実験のための支援金として最大100万円を提供

◆対象

学生、起業前または起業直後の社会人
※本学の在学生・卒業生である必要はありません。

応募締切 :2026年10月26日(月)
プログラム開始 :2026年11月13日(金)
成果発表・修了 :2027年3月中旬予定

◆インキュベイトファンド株式会社について

インキュベイトファンドは、創業前後のシードステージに特化した国内最大規模のベンチャーキャピタルです。創業来総額1,700億円以上を運用し、800社を超えるスタートアップへの投資実績を有しています。
「志ある起業家の挑戦を、愚直に支え抜く」をモットーに掲げ、起業家と同じ目線で経営や事業を考え抜くパートナーを目指しています。リードインベスターとして資金調達を支援するほか、黒子に徹して共にスクラムを組み、創業期の事業創造と成長を徹底的にサポートしています。
インキュベイトファンド webサイト

担当: 泉 雅貴 (izumi@incubatefund.com)
     飯野 温 (iino@incubatefund.com)

◆武蔵野美術大学について


本学創立100周年事業シンボルマーク・コンセプトワード

2029年に100周年を迎える武蔵野美術大学は、1929年に創立された「帝国美術学校」を前身とし、「教養を有する美術家養成」「真に人間的自由に達するような美術教育」を教育理念に掲げ、幅広い教養と人間性を有する造形各分野の専門家を養成し、文化の創造発展と社会貢献に寄与してきました。
造形学部と造形構想学部の2学部に、絵画、彫刻からデザイン、建築、映像、芸術文化、そして社会イノベーションまで、美術・デザインの広がりに対応する12学科を有し、大学院には造形研究科、造形構想研究科を設置しています。また70年以上の実績を持つ通信教育課程も設けています。日本を代表する美術・デザイン大学として、これまで社会に輩出した卒業生は7万7,000人に上ります。
造形活動を通じて身に付く、正解のない問をたて、探求し、答えを表現する能力は、今の時代にこそ最も必要とされています。卒業生は美術家、デザイナー、建築家、映像作家など、造形各分野の専門家として活躍するとともに、培った創造性、コミュニケーション能力が高く評価され、多くの業界で日本及び世界有数の企業へ就職し、重要な役割を担っています。
武蔵野美術大学 webサイト

本件に関するお問い合わせ先

市ヶ谷キャンパス
03-5206-5311 jikkenku@musabi.ac.jp
(取材のお問い合わせはメールにてお願いいたします)

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