グリーンエースが連携事業者として参画した、富士シティオの「未利用玉ねぎをアップサイクルする取り組み」が「令和8年度 横浜市食の3Rきら星活動賞」を受賞…

掲載日: 2026年10月01日 /提供:グリーンエース

~未利用野菜の粉末化技術と共同開発で食品ロス削減に貢献。発売から1年で6トン超のアップサイクルを実現~

独自の粉末化技術を用いて未利用野菜のアップサイクルに取り組む株式会社グリーンエース(本社:山形県酒田市、代表取締役:中村慎之祐、以下、グリーンエース)が連携事業者として参画した、富士シティオ株式会社(以下、富士シティオ)の「未利用玉ねぎをアップサイクルする取り組み」が、横浜市が実施する「令和8年度 横浜市食の3Rきら星活動賞」を受賞いたしましたのでお知らせいたします。






■ 受賞の概要と「横浜市食の3Rきら星活動賞」について
「横浜市食の3Rきら星活動賞」は、食品廃棄物の発生抑制、再生利用、啓発等において、他の模範となる優れた取り組みを行い顕著な功績を挙げている事業者等を横浜市が表彰する制度です。
このたび、神奈川県を中心に展開する地域密着型のスーパーマーケット企業である富士シティオが主導し、食品加工を担う浜食産株式会社(以下、浜食産)およびグリーンエースの3社が連携して推進した「未利用玉ねぎをおいしくアップサイクルする取り組み」が評価され、富士シティオが令和8年度の受賞事業者として決定されました。

横浜市記者発表資料
富士シティオ記者発表資料

■ 取り組みの背景と開発商品について

富士シティオが展開する各スーパーマーケットで販売されている人気商品「カツ丼」。そのおいしさの秘訣は、食感の良い玉ねぎの中心部分のみを利用していることにあります。一方で品質へのこだわりゆえに、繊維質の多い外側やヘタの周辺は、やむなく未利用となっていました。富士シティオはこの未利用部分に着目し、有効活用の道を模索していました。



未利用のたまねぎ


そこで、独自の粉末化技術を持つグリーンエースが連携事業者として参画し、未利用玉ねぎを粉末に加工。


玉ねぎパウダー


完成した玉ねぎパウダーを活用し、浜食産で製造するトマトサラダと相性の良い「玉ねぎ醤油ドレッシング」を富士シティオと共同開発いたしました。


トマトサラダ&玉ねぎ醤油ドレッシング



■ 食品ロス削減への貢献 6トン超の玉ねぎのアップサイクルを実現

2025年9月の発売から1年間で、本取り組みにおいて活用された未利用玉ねぎの量は6,280kg(2026年9月15日現在/※グリーンエースが浜食産から購入した未利用玉ねぎの実績量)に達しました。これは、玉ねぎ約31,400個分に相当する量です(※1個200gとして換算)。
ひとつの商品からスタートした富士シティオとの共創の取り組みが、1年を経て大きな循環を生み出す成果へとつながりました。

これからもグリーンエースは、食に関わるあらゆるプレイヤーとともに未利用素材を新たな食品へと生まれ変わらせるアップサイクル事業を強力に推進してまいります。

■取り扱い店舗

この度、表彰された商品は富士シティオのフジスーパー・デリド・プチマルシェ各店舗で発売中です。
富士シティオ 店舗一覧:https://www.fujicitio.com/tenpo/index.html

■ 会社概要

会社名 :株式会社グリーンエース (greenase inc.)
設立 :2018年9月20日
代表者 :中村 慎之祐
本社所在地:山形県酒田市蔵小路3番地
URL : https://greenase.jp/
本リリースのお問い合わせ窓口:info@greenase.jp

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