
当社では、営業終了後のごはんを活用した「もったいな稲荷」の販売や、お客さまが食べきれなかった料理のお持ち帰りを支援する「モッテコ」の導入など、店舗運営とお客さま参加の両面から食品ロス削減に取り組んでいます。
その結果、「もったいな稲荷」は2025年度に約47万セットを販売し、約47トンの廃棄予定のごはんを有効活用し、「モッテコ」は2025年度に15,088件ご利用いただきました。こうした取り組みを継続した結果、2025年度の食品廃棄物発生原単位は36.5Kg/百万円となり、2015年度の87.5kg/百万円から約58%削減。当社が掲げる「2015年度比半減」の目標を達成しました。
主な食品ロス削減の取り組みと成果
1.営業終了後のごはんを活用した「もったいな稲荷」「もったいな稲荷」は、営業終了後のごはんを有効活用し、食品ロス削減につなげる取り組みとして、2024年12月より『おひつごはん四六時中』で販売しています。
営業終了時に発生してしまう炊飯済みごはんを、その日のうちに「酢飯」に仕立て、一晩寝かせて味をなじませた後、翌朝、店舗で稲荷に仕上げて店頭で販売しています。お客さまからも「おいしい」「お土産にも喜ばれる」に加え、「食品ロス削減にもつながる良い取り組み」等の声が発売開始以降300件以上寄せられており、2025年度には約47万セットを販売しました。
これら取り組みにより、『おひつごはん四六時中』における炊飯ごはんの廃棄量は、導入前の月平均約8.1トン(2024年3~11月)から、2025年度は月平均約4.6トンとなり、約42%削減しました。

『おひつごはん四六時中』の「もったいな稲荷」(写真はイメージです)
2.お客さまとともに取り組む「モッテコ」
当社では、お客さまが食べきれなかった料理を持ち帰る「モッテコ」を2023年4月より導入
しています。2025年度には15,088件ご利用いただき、お客さまとともに食品ロス削減を
推進する取り組みとして展開しています。

『四六時中』のお持ち帰り専用容器「モッテコ」
3.全社で推進する食品ロス削減
「もったいな稲荷」や「モッテコ」の展開に加え、発注精度の向上や適正な食材管理の徹底など、店舗運営における食品ロス削減にも全社で取り組んでいます。食品廃棄物発生原単位についても継続的な改善を進めており、2025年度実績は36.5kg/百万円と、2015年度実績の87.5kg/百万円から約58%削減し、当社が掲げる2015年度比半減目標を達成しました。
今後も、当社はお客さまとともに「もったいない」の心を大切にしながら、食品ロス削減と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
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株式会社イオンイーハート
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