株式会社キッチンわたりがらす(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:村上 傑規)は、ジョージアのナチュラルワインとジョージア料理を提供する「Gaumarjos TOKYO(ガウマルジョス東京)」を2026年10月1日、東京・恵比寿にグランドオープンいたします。
Gaumarjos TOKYOは、キッチンわたりがらすが2024年にオープンしたグルテンフリーベーカリー「ORGANIC JUNKIE(オーガニック ジャンキー)」内で夜に営業し、ORGANIC JUNKIEで製造された米粉を使ったパンや生地を取り入れ、すべての料理をグルテンフリーで提供いたします。

約8,000年にわたるワイン造りの歴史を持ち、525種もの多様な在来品種が存在するとされるジョージア。クヴェヴリを使った伝統的な醸造から、アンバーワイン、現代的な製法まで、多様なワイン文化が息づいています。
Gaumarjos TOKYOでは、ジョージア・トビリシで5年間、現地のワインと料理の文化に身を置いた店長 高橋 朋也がセレクトしたナチュラルワインを、常時10種類以上グラスで提供。ワインの味わいだけでなく、生産者の人柄や土地、造りへの思いまで伝えながら楽しめるのが特徴です。
さらに、現地で実際に提供してきた料理をベースに、現在もジョージアの料理人たちと交流しながらアップデートする“いま”のジョージア料理を提供。ワイン、料理、食材、そして文化を通して、現在進行形のジョージアを体験できる場所を目指します。
「Gaumarjos TOKYO」5つの特徴
1.造り手の顔が浮かぶ、ジョージア・ナチュラルワイン
クヴェヴリによる伝統製法、スキンコンタクトによるアンバーワイン、現代的な醸造など、多様なスタイルが共存するジョージアワイン。店長は、ジョン・ウーデマンを中心とするナチュラルワインのコミュニティで、生産者や料理人たちと交流してきました。その経験をもとに、「誰が、どこで、なぜ造っているのか」まで伝えるワイン体験を提供します。
また、常時10種類以上をグラスで用意し、品種や地域、造り手、製法の違いを飲み比べながら楽しむことができます。
2.伝統だけではない、“いま”のジョージア料理
ハチャプリやシュクメルリなど、日本でも知られるようになったジョージア料理。しかし、現地の食文化は伝統料理だけにとどまらず、今も変化を続けています。
Gaumarjos TOKYOで提供するのは、店長が5年間現地で提供してきた料理をベースにしたジョージア料理。現在も現地の料理人たちとの交流を続け、最新の料理や考え方を取り入れながらメニューをアップデートいたします。伝統料理を再現するだけではなく、いまジョージアで生まれている食文化を東京で楽しめるのが特徴です。
3.個性豊かなナチュラルワインに負けない「素材の力」を活かした料理
料理を支えるのは、母体である「キッチンわたりがらす」(2008年オープン)が大切にしてきた素材へのこだわりです。
ジョージアのナチュラルワインには、葡萄や土地、醸造による個性が力強く表れるものが数多くあります。だからこそ、料理にもワインに負けない“素材そのものの力”が必要だと考えています。
個性の強いジョージアワインと素材の力を生かした料理で、ワインをより美味しく召し上がっていただけます。
4.「料理にワインを合わせる」だけじゃない。一本のワインから始まる“逆ペアリング”
一般的なワインペアリングでは、「この料理には、このワイン」というように、料理を起点にワインを選びます。
Gaumarjos TOKYOでは、ジョージアの食卓から着想を得た、少し違う楽しみ方も提案します。それが、一本のワインを中心にコース全体を楽しむ「逆ペアリング」です。前菜、野菜、チーズ、魚、肉。料理ごとにワインを替えるのではなく、一つのワインを囲みながら、料理との相性の変化を楽しみます。なかでも、果皮とともに醸すことで複雑な味わいを持つアンバーワインは、前菜から野菜、チーズ、魚、肉まで、幅広い料理との組み合わせを楽しむことができます。一本のワインを起点に、食卓の楽しみ方そのものを広げていきます。
5.飲んで終わらない。ワインから言葉、料理、人へ。ジョージアをもっと深く楽しむ企画も
Gaumarjos TOKYOでは、レストラン・ワインバーとしての通常営業に加え、ジョージアをさまざまな角度から体験できる企画を開催していきます。
ワインから学ぶ「ジョージア語講座」や品種、地域、生産者、製法などを比べる「比較テイスティング」、ジョージア料理を学ぶ「料理講座」ジョージアのワイン生産者や料理人を招いたイベント
などを予定しています。
ワインを飲むことを入口に、言葉、歴史、料理、土地、そして人へ。約8,000年の歴史を受け継ぎながら、今もなお変化し続けるジョージアの魅力を、知識として知るだけではなく、飲んで、食べて、語り合いながら体験してほしいと考えています。
イベント(Peatix) https://gaumarjos-tokyo.peatix.com/
Gaumarjos TOKYOは、「Gaumarjos!」=「乾杯!」から始まる、食とワイン、そして文化との出会いを東京から届ける場所を目指します。
プロフィール
Gaumarjos TOKYO ワインセレクター/シェフ/店長 高橋 朋也
1982年、東京都生まれ。
2017年、恵比寿で飲んだジョージアのナチュラルワイン「Pheasant’s Tears Rkatsiteli 2012」に天啓を受け、ジョージアへ。訪問を重ね、2021年に移住。Pheasant’s Tears Restaurantで半年、Poliphoniaで4年半、料理とナチュラルワイン、そのコミュニティに携わる。
滞在中は単身で台灣、フィリピン、日本にて、Poliphoniaスタッフとしてオーストリア、カタルーニャでポップアップを開催。
ジョージアの仲間たちと造った「PSPS Tsolikouri 2024」は台灣でリリース、即完売。
恵比寿「Gaumarjos TOKYO」を拠点に、ジョージアのナチュラルワインと料理、その想いを伝えている。
「キッチンわたりがらす」オーナーシェフ 村上 傑規
20代でカルチャー誌の編集長を務め、世界50カ国以上と日本の僻地を旅した経験を持つ。2008年に同店を創業し、テーマは「まごころのリレー」、完全無農薬・無添加にこだわった創作料理とナチュラルワインを提供。
2024年12月には、「日本の美しい田んぼや自然を守りたい」という想いから、新業態のグルテンフリーベーカリー「ORGANIC JUNKIE」を恵比寿にオープン。食を通じて地球環境と人の健康に寄り添う挑戦を続けている。
同店の夜部門として、
ジョージアのナチュラルワイン専門店「Gaumarjos TOKYO」をオープン
■店舗概要
店名:Gaumarjos TOKYO(ガウマルジョス東京)
コンセプト:Georgian Natural Wine & Cuisine
所在地:東京都渋谷区東3-23-3 猪瀬ビル1F(ORGANIC JUNKIE内)
定休日:毎週月曜日+不定休 ※Instagram及びGoogle Mapsに掲載
営業時間:17:00~25:00
Instagram:@gaumarjos_tokyo
Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/ZQv66XwWvygb3JPp7









