
当社経営施設:「里山の休日 京都・烟河」
株式会社エムアンドエムサービス(本社:京都府亀岡市、代表取締役社長:小池 悟)は、このたび、中小企業庁および独立行政法人中小企業基盤整備機構が推進する「100億宣言」に参画し、2029年3月期における売上高100億円の達成に向けた成長方針を公表しました。
当社は、保養所をはじめ、公共・地域宿泊施設など多様な施設の経営・運営受託事業を全国で展開しています。今回の「100億宣言」を、次のステージへ進むための転機と位置づけ、5つの成長戦略を推進してまいります。
その成長の土台となるのが、約30年にわたり培ってきた施設運営力です。当社はこの力をさらに磨き、「保養所運営No.1」を目指します。そして、保養所運営を通じて培ってきたノウハウを、ホテルや旅館を含むさまざまな宿泊施設へと広げ、保養の力を通じた地域の活性化につなげてまいります。
「100億宣言」を公表した背景
日本各地には、長年培われてきた魅力や資源を持ちながらも、運営体制、収益性、人材などの課題から、その価値を十分に発揮できていない宿泊施設や公共施設があります。当社は1997年の創業以来、こうした施設の運営受託を通じて、それぞれの施設が持つ個性を引き出し、地域と人をつなぐ役割を担ってきました。
一方で、宿泊・観光業界を取り巻く環境が変化する中、当社もさらなる成長に向けて、ブランド力や顧客基盤の強化、人材の確保、成長投資を支える事業基盤の整備に取り組む必要があります。
このたび公表した「100億宣言」は、規模の拡大だけを目的とするものではありません。2027年に迎える創業30周年を一つの節目として、これまで培ってきた経験を礎に、次の30年に向けて、より多くの人や地域に新たな価値を届けていきたいと考えています。

売上高100億円達成に向けた5つの成長戦略
- 企業保養所、公共施設、地域宿泊施設の再生・価値向上事業の推進
これまで培ってきた施設運営のノウハウを活かし、運営受託にとどまらず、施設の収益改善や価値向上を支援するプロパティマネジメント(PM)事業を推進します。
- 収益基盤に見合ったM&A戦略の実行
宿泊・観光関連事業を中心としたM&Aを推進し、事業承継や新たな価値創出につなげます。
- RV関連事業の展開
既存施設が持つ駐車場などの資産を活かし、多様化する旅行者のニーズに対応する新しい滞在価値を提供します。
- 当社独自の会員制度“お宿ねっと”を軸とした宿泊施設ネットワークの拡大
自社の運営施設で展開している“お宿ねっと”のネットワークを、今後は他の宿泊事業者にも広げ、会員基盤・集客・販売などを共有するボランタリーチェーン(VC)事業へ発展させます。
- 既存施設の収益力向上
料金設計や販売戦略の最適化、料飲の魅力化、口コミ改善など、現場改善を積み重ね、施設価値と収益性の向上を実現します。
今後の展望
売上高100億円企業への成長を通じて、「エムアンドエムサービスだから任せたい」と選ばれる企業ブランドを確立していきます。
約30年にわたり培ってきた施設運営力をさらに磨き、保養所をはじめ、ホテルや公共・地域宿泊施設など、さまざまな施設の価値向上に取り組んでまいります。
代表取締役社長 小池 悟のコメント

私たちの原点にあるのは「保養」です。
「なぜ今、保養所なのか」と疑問に思われるかもしれません。
私たちが提供するのは、単なる「安く泊まれる福利厚生」ではなく、日頃頑張ってくれている社員に、家族とともにゆっくり休み、英気を養ってもらうための時間です。そこには、企業から社員への思いが込められています。
企業を元気にし、成長させる原動力は、そこで働く人です。社員が心身をリフレッシュし、「また頑張ろう」と職場に戻る。その循環をつくることこそ、今の時代に保養所が必要な理由だと考えています。
約30年間「保養」と向き合ってきた私たちは、「保養所運営No.1」を目指すとともに、そこで培った「人を元気にする運営」の力を、さまざまな宿泊施設へ広げていきます。今回の「100億宣言」は、その未来に向けた私たちの決意表明です。
100億円のその先にある、「保養を通じて社会の幸福と明日への活力を支える企業」を目指し、これからも挑戦を続けてまいります。
【会社概要】
社名:株式会社エムアンドエムサービス
設立:1997年9月1日
本社所在地:京都府亀岡市本梅町平松泥ヶ渕1番地1 京都・烟河内
代表取締役社長:小池 悟
事業内容: 1.保養所、迎賓館、研修所の運営受託事業及び運営に関するコンサルタント業
2.ホテル、旅館及びレストラン、飲食店業
3.保養所、ホテル、レストランへの家具、什器、備品、消耗備品、食材の販売
4.人材派遣業 [労働者派遣事業許可番号:派27-304335]
- 株式会社エムアンドエムサービス
- URL:https://mandm.co.jp/
- お問い合わせ:https://mandm.co.jp/contact/









