
名称 :和のアフタヌーンティー「おこたであったか“餡めぐり”」
提供店 :品川プリンスホテル(メインタワー38階) レストラン「味街道 五十三次」
料金 :7,000円/8,500円(税込み・別途サービス料 13%) ※おこた特別席 1名様500円
提供期間:2026年11月1日(日)~2027年1月10日(日) ※12月19日(土)~1月5日(火)は除く
【餡めぐりとは何か?】
「餡めぐり」には2つの意味があります。「あんこを巡ること」と「あんこが巡ること」です。
1つ目の「あんこを巡る」とはどういうことか?私たちが「LOVE ANKO PEACE」と言うように、あんこは常に愛と平和の真ん中に存在します。甘くて美味しいあんこを前にして、私たちは笑顔無しではいられないのです。地域で愛され続けるローカル銘菓や、歴史上の偉人たちが愛でた名品など、あんこは地位や立場を超えて人々の日常に溶け込んできました。時代を超えて味や形を変え、どんなTPOにも寄り添う姿は、まさに変幻自在の万能食材と言えます。そんな多様な側面をもつあんこをアフタヌーンティーのコースとして体験する。それはもう「あんこを巡っている」としか言いようがありません。さらに今回監修を務めるのは、品川プリンスホテルが誇る和食レストラン「味街道 五十三次」です。となれば、東海道を旅するようにあんこを巡るしかありません。今回の「おこたであったか“餡めぐり”」では、同店のコンセプトにちなみ、東海道の7つの宿場町に見立てた7種のあんこと、あんこを使った多彩なお料理を楽しむことができます。あんこを巡る旅(体験)は、巡業者(召し上がる人)にとって時空を超えて育まれてきたあんこの魅力や可能性と新たに出逢うきっかけとなるはずです。
そして、2つ目の「あんこが巡る」とはどういうことか?我が国で発展してきたあんこ文化は、歴史上言うまでもなく、茶の湯に牽引され、和菓子文化の発展と共に磨かれてきました。茶の湯で出される和菓子には、常に四季折々の情景が託されています。日本には四季が巡ります。つまり、四季の巡りとともに、この国ではあんこもまた巡り続けてきたのです。今回のアフタヌーンティーでは、この「季節とともに彩りを変え、巡ってきたあんこの姿」を表現しました。目の前に運ばれた瞬間、きっと日本の美しい四季の巡りを感じていただけると確信しております。

東海道の7つの宿場町に見立てた7種のあんこ

あんこを使った多彩なお料理も
【どんなあんこが食べられるのか?】
詳しくは以下の品川プリンスホテル公式WEBサイトで紹介するお品書きをご確認ください。
https://www.princehotels.co.jp/shinagawa/plan/53/afternoontea_2026_anmeguri
【なぜ第3弾をやるのか?】
今回の「おこたであったか“餡めぐり”」は、弊会が品川プリンスホテルの「和のアフタヌーンティー」を監修する第3弾となります。
第1弾は、2025年1月~3月に提供された「おこたであったか“あんフォンデュ”」でした。温かいつぶ餡と冷たい皮むき餡の2種類にお団子やフルーツをくぐらせるスタイルをご提案し、同シリーズにおいて過去最大の反響を記録しました。
続く第2弾(2025年12月~2026年3月)の「おこたであったか“餡くらべ”」では、定番のつぶ餡やこし餡に加え、紫いも餡・栗餡・いちご餡、さらにはピスタチオ餡といった新潮流の変わり種まで、最大8種類のあんこを展開。「多種多様なあんこと心を通わせてほしい」という想いを込めたこの企画は、なんと第1弾の記録をさらに塗り替える大盛況となりました。
ご覧のとおり、これまでの成果は鰻登りと言えます。しかしこれは、決して私どもだけの力によるものではありません。これこそがあんこの力なのです。古来より小豆の赤色は魔除けの効果があると信じられ、神事や祭祀で大切に扱われてきました。また近現代においても、「昔おばあちゃんが炊いてくれた味」「地域の餅つき大会で食べたあんころ餅」「家族や友人と頬張ったどら焼き」など、私たち日本人の原風景にはいつもあんこがありました。ひと口食べれば忘れかけていたぬくもりが蘇り、心の琴線に触れる極めてハートフルな存在です。さらに栄養面でも優れ、今ではボディビルダーやアスリートなど体づくりを専門とされる皆様の間食として重宝されております。そして何よりあんこの甘くおいしい味わいは人を笑顔にします。長きにわたり日本人の心身に寄り添ってきたからこそ、この魅力を丁寧に届ければ、多くの方の心に響かないわけがないと確信しております。
こうして回を重ねるごとにあんこの魅力が確実に広がっている手応えを得て、今回の第3弾の監修を決意致しました。これからも品川プリンスホテルと共に、あんこの新しい楽しみ方と可能性を世の中に発信して参ります。


【なぜ品川プリンスホテルなのか?】
日本あんこ協会のミッションは「あんこを通じて世界平和を実現する」ことです。そのために、あんこの普及振興を目的とし、これまで様々な形であんこの魅力を世に発信してきました。普及振興のフィールドは国内だけでなく、世界を視野に入れてきた経緯がございます。今後もあんこを通じて、日本が誇る食文化、その背景にある和文化の魅力を広く伝えていきたいと考えます。一方、品川プリンスホテルは、もともと品川という地が江戸の玄関口として、人々や物資の行き交いで賑わってきた歴史があります。現代では、品川は日本の成長を牽引する国際交流拠点であり、そのランドマーク的存在、またリーダー的存在が品川プリンスホテルだと認識しております。したがって、日本あんこ協会にとって品川プリンスホテルは、我が国のあんこ文化をともに世界へ届ける善きパートナーであると信じて疑いません。
【なぜこの時期なのか?】
弊会は2026年10月からいよいよ9期目という重要な節目に入ります。「9」という数字は、重陽の節句に象徴されるように、日本の文化において古くから吉兆を呼ぶ最高の数字として親しまれてきました。「9」の次は「10」です。つまり桁替えが起こります。桁替えとは新たなステージへの挑戦に他なりません。ひとつの成熟に達し、次の扉を開く9期目だからこそ、これもまたひとつの「一巡」だと私どもは捉えています。
ここで思い出してください。「味街道 五十三次」のモチーフである東海道と言えば、あの江戸の人気作家であり、我が国を代表する文豪、十返舎一九が描いた名作「東海道中膝栗毛」です。この物語が教えてくれるのは、日本に息づく「情けは人の為ならず(人にかけた親切は巡り巡って自分に返ってくる)」という循環の精神です。
十返舎一九が遺したこの思想は、あんこを通じて世界平和を目指す弊会にとって欠かせない姿勢であり、その精神をあんこによって体現する最良の場所こそ、「味街道 五十三次」であり、また最良のタイミングこそ、この9期目を差し置いて他に考えることは到底できません。
【品プリあんバサダーとは何か?】
「品プリあんバサダー」とは、「おこたであったか“餡めぐり”」の体験を通じ、あんこと心を通わせながら深く味わい、確かなあんこの知識と経験を身につけた方に贈られる称号です。あんこへの愛と情熱をもって、日本を代表する国際交流拠点「Shinagawa」からあんこの魅力を世界に発信できる人物にふさわしいことを示します。認定は、弊会および品川プリンスホテルが行い、条件を満たしたあんこファンには「品プリあんバサダー認定証」が授与されます。認定条件は以下の通りです。「おこたであったか“餡めぐり”」を召し上がっていただく際に、あんこと品川にまつわる「QankoA」の紙面をお配り致します。まず、お食事前にお品書きとともに書かれた全10問(Q)が出されます。楽しくあんこを食べ比べながら、回答を一生懸命考えて頂きます。サービススタッフにヒントを求めることも可能です。そしてお食事後は、お品書きの裏面に記載のQRコードから回答(A)を確認し学習できる仕組みとなっております。召し上がっていただく皆さまには、単に「餡めぐり」
楽しむだけでなく、しっかりと顎を動かし咀嚼することで前頭前野を活性化し、記憶力や問題解決能力を高めながら、確かなあんこの知識を身につけていただきます。こうして「餡めぐり」を笑顔で食し、「QankoA」を通じてあんこの知識を習得した方のみが、晴れて「品プリあんバサダー」に認定されるのです。

※写真は第1弾と第2弾のもの
【日本あんこ協会とは】
名称 : 日本あんこ協会
ミッション: あんこを通じて世界平和を実現します。
事務局 : 東京都豊島区東池袋2丁目62番8号 BIGオフィスプラザ池袋1206(Rally Inc.内)
WEB : https://anko.love/
2018年10月に、あんこ普及振興を目的とした協会団体として、現会長のにしいあんこにより創設。設立当初、17名だった「あんバサダー」と呼ばれる協会員は、2025年に11,000名を超える。協会理念に「あんこを通じて世界平和の実現」を掲げ、主幹事業のひとつとして、あんこを通じた地域振興を行う。主な監修協力・後援に、JR東日本「高輪ゲートウェイフェスト ムーンナイトあんこ」、大阪メトロ「あんこ巡り」、岡山県倉敷市「備中あんたび」、島根県出雲市「出雲あんこ旅」、島根県津和野町「津和野あんこ旅」、愛知県碧南市「碧南と#花もあんこもスタンプラリー」、、エスパルスドリームプラザ「SHIZUOKAあんこまつり」、北海道剣淵町「けんぶちあんこフェスティバル」、高松琴平電気鉄道「ことでん 瓦町FLAG あんこまつり」、小田急百貨店 新宿店「餡恋 ankoi」、阪急うめだ本店「時をかけるあん」、鹿児島山形屋「あんこ展~お茶と器と~」、博多阪急「あんの祭典」、日本橋三越「あんこ博覧会」、ららぽーと横浜・海老名「I LOVE あんこ」、横浜赤レンガ倉庫「あんこ横丁」、天満屋岡山本店「あんこフェス」、ジャズドリーム長島「あんこの祭典」など多数。
【会長にしいあんこについて】
日本あんこ協会初代会長。物心つく頃より、あんこが大好きで、これまでに食したあんこの数は10,000種を超える筋金入りのあんこ好き。あんこを食べるだけでなく、あんこレシピの開発やあんこに関する歴史、健康効果などの研究も行う。主なメディア取材・出演に、日経新聞、日経MJ「食のフロンティア」、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、産経新聞、東京新聞、TBSテレビ「Nスタ」、「マツコの知らない世界」、日本テレビ「news every.」、「ZIP!」、テレビ朝日「グッド!モーニング」、「スーパーJチャンネル」、フジテレビ「ノンストップ!」、関西テレビ「報道ランナー」、「旬感LIVE とれたてっ!」、「土曜はナニする!?」、MBS毎日放送「よんチャンTV」、NHK Eテレ「シャキーン!」、NHK関西「ほっと関西サタデー」、テレビ東京「たけしのニッポンのミカタ!」、「JAPANをスーツケースにつめ込んで!」、TOKYO MXテレビ「おはリナ!」、名古屋テレビ「ドデスカ!」、テレビ宮崎「U-doki」、NHKラジオ第一「あさこ・佳代子の大人なラジオ女子会」、NHK FM「トーキングウィズ松尾堂」、TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」、J-WAVE「STEPONE」、「LOHAS TALK」、TOKYO FM「いいこと、聴いた」、HBC北海道ラジオ「朝刊さくらい」など。講師として山梨県産業技術センター、法政大学大学院 地域創造インスティテュート、一般社団法人甘味食品試験センター「豆類加工研究会」、出雲菓子協会、一般社団法人東京奈良県人会、八王子市・大善寺「お寺の学校」、よみうりカルチャーなど。2023年6月より農林水産省「ありが糖運動」アンバサダーに就任。









