2027年国際園芸博覧会 花・緑出展『Earth Saver Farm』ブースコンセプトは「世界一可愛い未来の農園」。

掲載日: 2026年09月28日 /提供:プランティオ

体験型展示を先行公開、放置竹林の共創ボランティア募集開始!




プランティオ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:芹澤孝悦、以下「プランティオ」)と、CLASS EARTH株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:高岸遥、以下「CLASS EARTH」)は、2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)の花・緑出展に内定している『Earth Saver Farm』について、子どもたちが主役となって展示をつくり上げる共創プログラムを本格始動します。

『Earth Saver Farm』は、「世界一可愛い未来の農園」をコンセプトに、子どもたちが種をまき、育て、収穫し、食べ、学ぶ、食農教育プログラムです。日本の食料安全保障や放置竹林の課題を、農や自然に触れながら楽しく学び、自分にできることを考え、その解決策を「体験」に変えていきます。

今回、会期中に実施予定の体験型展示「令和のお百姓さん体験」の企画を先行公開するとともに、放置竹林から切り出した竹をブースづくりに活用する共創ボランティアの募集を開始します。このほか、小学校向け体験型展示の優先予約枠や、公式サイトについても発表します。

■ 「世界一可愛い未来の農園」を目指す食農教育の秘密基地

『Earth Saver Farm』は、世界一可愛い未来の農園を目指す、子どもたちの食農教育プログラムの秘密基地です。完成した植物を鑑賞するだけでなく、子どもたち自身が「種をまく、育てる、収穫する、食べる、学ぶ」という一連のプロセスに参加します。

『Earth Saver Farm』が目指すこと
● 食料安全保障:子どもたちが日本の食を取り巻く課題を知り、家庭や地域でできる行動を楽しく体験すること
● 放置竹林:子どもたちが日本全国で課題となっている放置竹林について学び、利活用の可能性を考えること
● 文化の体感と発信:子どもたちが世界や日本の農や自然素材に根ざした文化を体感し、ネイチャーポジティブな活動や発信の場を創ること
会場では、日本固有の固定種・在来種「絶滅危惧菜(R)?」を栽培。次世代へつなぐタネ(種子)を自分たちの手で採取・保存。現在日本が置かれている食料安全保障の課題を楽しく学び、食料自給率や多様な農文化を守る取り組みを体感します。

また、会場のブースの骨組みには放置竹林を再利用。子どもたちやボランティアと一緒に竹を切り出し組み上げることで、放置竹林を価値ある地域資源へと変換するモデルを提示します。
そして来場者を迎えるアテンダントとして子どもたちにも活躍してもらう予定です。
環境英語プログラム「Earth Saver Family English(EFE)」で学んだ子どもたちが、GOTS認証オーガニックコットンの公式ユニフォームを身にまとい、来場する世界中のゲストへ向けて自らの言葉で農園の魅力を堂々と発信します。

■ 体験型展示のテーマは「令和のお百姓さん体験」

会期中に会場にて体験型展示も実施します。テーマは、「令和のお百姓さん体験」です。
「百姓」は、もともと農業者だけを指す言葉ではなく、さまざまな生業を担う人々を表す言葉として使われてきました。米や野菜を育てるためには、種や土、天候、生きものについての知識に加え、農具を作り、自然の変化に対応する多くの技術が必要です。お百姓さんは、自然を観察し、その恵みを暮らしへ生かしてきた知恵の持ち主でもあります。
AIやIoTなどのテクノロジーが身近になった令和の時代に、農に必要な技術や知恵はどのように変わるのでしょうか。「令和のお百姓さん体験」では、昔から受け継がれてきた自然との付き合い方と、現代の技術を組み合わせ、これからの農や食を子どもたちと考えます。自然の中で親しまれてきた遊びも取り入れ、子どもから大人まで参加できる体験を目指します。

<実施予定のコンテンツ>
会期中は、「田舎の暮らし」「田舎のあそび」「都市のなかでの農ある暮らし」などをテーマに、次のようなコンテンツを実施する予定です。
● 農の仕事にふれる: 種団子づくり、ミニ案山子づくり
● 収穫して味わう: とれたてゆで枝豆、メンマづくり、梅仕事
● 昔ながらの手仕事を体験する: 縄ない・しめ縄・わらじづくり、むしろづくり、草木染め
● 竹を使ってつくる・遊ぶ: ミニ竹ほうき、竹の紙すき、竹のお守り、竹灯、竹風鈴、竹とんぼ、竹の水鉄砲、竹の楽器
● 身近な自然を観察する: 園内の食べられる植物探し、葉っぱスタンプ、野菜スタンプ、野菜なぞなぞボックス
● 都市で農と循環を楽しむ: リボベジ(野菜の切れ端を再生栽培する体験)、廃トレーを活用したプランターづくり、野菜くず堆肥づくり、種交換
※内容は変更となる場合があります。詳細は決定次第、公式サイトなどでお知らせします。

■ 放置竹林から『Earth Saver Farm』をつくる共創ボランティアを募集

『Earth Saver Farm』では、放置竹林から切り出した竹を、ブースの骨組みやドームアーチとして活用します。今回、その最初の工程となる竹の切り出しに参加する共創ボランティアを募集します。
当日は、放置竹林の現状や竹の特徴を学んだあと、専門家の指導のもと、竹を切る、倒す、割るといった作業を体験します。地域で課題となっている竹が、子どもたちや参加者の手によって、世界中の人々を迎える展示の一部へと生まれ変わります。完成した展示だけでなく、竹林を訪れ、地域の課題を知り、みんなで手を動かす制作過程そのものを、自然や資源循環について考える学びの場にしていきます。
<『Earth Saver Farm』共創ボランティア募集概要>
● 開催日時: 2026年10月25日(日)10:00~12:30
● 実施場所: 〒225-0025 神奈川県横浜市青葉区鉄町1317
※詳しい集合場所やアクセス方法は、申込フォームをご確認ください。
● 実施内容: 放置竹林についての学習、竹を切る、倒す、割るなどの作業を体験します
● 対象: 年齢制限なし
● 参加条件: お子さまは保護者同伴でご参加ください。活動中は、保護者の方にも安全管理へのご協力をお願いします
● 参加費: 無料
● 申込方法: 以下のGoogleフォームからお申し込みください
● 申込フォーム:https://forms.gle/ZpALj416pgrEiemM6
● 参加者の決定方法:応募多数の場合、抽選とさせていただきます
※体験する工程や作業内容は、参加者の年齢や当日の状況に応じて変更します。
※竹を切る、倒す、割るなどの作業は、安全管理体制を整え、専門家の指導のもとで実施します。
※お子さまには、年齢や体格に応じた安全な作業に参加していただきます。

■ 小学校向けに、体験型展示の優先予約枠を開設予定

子どもたちに、自然や農、食、資源循環について体験しながら学んでもらうため、会期中に実施する体験型展示「令和のお百姓さん体験」について、小学校を対象とした優先予約枠を設ける予定です。
学校・学年・学級単位で参加できるプログラムを検討しており、子どもたちが実際に手を動かしながら、農や自然、食、テクノロジーとのつながりを楽しく学べる機会を目指します。
対象学年、実施内容、開催日時、受入人数、申込方法などの詳細は現在調整中です。決まり次第、『Earth Saver Farm』公式サイト等でお知らせします。

Earth Saver Farm公式サイトを公開

開幕に向けた最新情報を発信する『Earth Saver Farm』公式サイトを2026年9月28日より公開します。公式サイトでは、プロジェクトのコンセプト、展示の見どころ、メンバー、これまでの活動、最新ニュース、参加方法などを紹介します。竹林での活動や竹の屋根づくり、野菜の栽培、体験型展示の準備など、完成までの過程も随時発信します。
Earth Saver Farm公式サイト:https://latair.jp/green-expo

■ クラウド分散型アグリ・フード・インフラ“grow”について

“人と農の距離を近づける”ため、テクノロジーの力と、エンターテインメントの力を掛け算し、農への参加のハードルを下げつつ、オフィスや商業施設、マンションの上や、公園の一画、または地下などの屋内など、あらゆるところに農に触れられるタッチポイントを創出してます。

▼農に触れる場と機会を創出するための3つのロケーション

 オフィスビルの屋上

 街のスキマ

 オフィスや地下などの屋内

    オフィスや商業施設、マンションの上や公園の一画、地下などの屋内など農に触れる場と機会を創出

これらのソフト(農や食、野菜や、人とのコミュニケーション、イベントなどのコンテンツ)とハード(場、プランター)を統合したシステムが誰もがどこでも気軽に参加できる民主的なクラウド分散型「アグリ・フード・インフラ」が”grow(グロウ)”です。この第2のインフラとも呼べるプラットフォームは平時はコミュニティ栽培の場として、有事の際は野菜・種備蓄として、都市に於けるレジリエンスの意識を高めるインフラです。

grow アプリは共同・コミュニティ型栽培に特化したアプリで、MAP から近くの農園をすぐに探して、フォローしたり、メンバーになることが出来たり、参加してる農園のメンバー同?でのコミュニケーションや、イベントへの参加、さらにはお手入れをすることでポイントが貯まったりと、コミュニティ農園での日々のやりとりをたのしくしてくれます。

▼growアプリのスクリーンショット

近くの農園が探せるMAP

農園を(ハート)マークでフォロー

育てている野菜一覧


農園ごとのコミュニティ

ユーザー同士のやりとりの様子

開催している農と食のイベント


また、特許取得の独自技術「Crowd Farming System」と呼ばれるAI野菜栽培サポートシステムが、IoT センサー「grow CONNECT」と連携し、タイムリーに野菜栽培をサポート、grow のアプリを通じて農園のコミュニティメンバーへ通がされます。野菜栽培を教える人、詳しい人がいなくてもコミュニティ農園を誰でも気軽にたのしめます。


    IoTセンサー「grow CONNECT」

           IoTセンサー「grow CONNECT」とアプリ「grow」が野菜栽培をサポート

▼growアプリのスクリーンショット

いまできるお手入れを表示

お手入れ内容の詳細

お手入れした事をメンバー同?で共有


さらに、grow CONNECT にはカメラが搭載されているので、栽培している野菜や田んぼの様子が画像で見れるだけではなく、「土壌温度」「土壌水分量」「外気温」「日照量」などのグラフが表示され、日々の栽培の目安にもなります。

▼growアプリのスクリーンショット

カメラからの画像

土壌水分量グラフ

土壌温度グラフ

日照量


また、栽培への参加や日々の取り組みを通じて生まれる、CO2削減量や生ごみをたい肥にするなどの資源循環量などの環境への貢献や、農に触れる事、関わる事で自身の心のウェルビーイングなどを可視化することも視野に入れながら、参加者一人ひとりが、自身の行動がどのように環境やウェルビーイングにつながっているのかを実感できる仕組みを目指しています。

ひいてはこれをエリアで捉えることで、都市OS として機能し、リジェネラティブシティ(再生・回復型都市)のインフラになるとも考えています。


   アーバンファーミングマップ「grow SHARE」が環境貢献度を可視化


grow は、テクノロジーとエンターテインメントの力を活用することで、農や食をより身近に、よりたのしく、そして継続的に関われる存在へと変えていきます。

■会社概要

【CLASS EARTH株式会社について】
会社名:CLASS EARTH株式会社
所在地:東京都中央区銀座8-17-5
代表者:代表取締役 高岸遥
設立:2023年1月6日
事業内容:教育事業、コンサルティング事業、アート事業
URL:https://class-earth.com/

【プランティオ株式会社について】

プランティオ株式会社 ロゴ

事業所所在地:東京都渋谷区神泉町11-7
設立    :2015年6月16日
資本金   :2億5,532万円
代表者   :芹澤孝悦 (せりざわたかよし)
URL    :https://plantio.co.jp/

概要    :すべての根本原因は、資本主義経済が極限まで進んだ結果、「生産」と「消費」が
乖離し、”人と農の距離が遠くなってしまった事”。わたしたちは農と食に触れる場と機会を創出し、
デジタルテクノロジー×たのしさ!で農への参加の敷居を下げ、誰もが行動・参加できる、民主的
な農と食、食文化の社会基盤『アグリ・フード・インフラ』(Agri-Food Infrastructure)をつくっています。Forbes JAPAN ”食の未来を輝かせる25人”の芹澤孝悦率いる経済産業省スタートアップ支援プログラム「J-Startup」選定のソーシャルインパクトスタートアップです。

主な事業内容:
 ─ クラウド分散型アグリ・フード・インフラ「grow」の開発
 ─ AIoT/ ICTを活用した野菜栽培サポートシステム「Crowd Farming System」の開発
 ─ growを搭載した共同コミュニティ型農園(スマートコミュニティファーム)の企画/設置/運営
 ─ 農と食を切り口にした体験コンテンツ/教育プログラム等の企画/開発/運営
 ─ 農と食のあるまちづくりのコンサルティング
 ─ 農と食のテーマとしたパビリオンや、公園、商業施設、テーマパークなどのプロデュース
 ─ growを搭載したホームユース向けアーバンファーミングサービスの開発
 ─ 企業/自治体/行政向けGX(グリーン・トランスフォーメーション)やSXの支援
 ─ 企業/自治体/行政向けTCDF/TNFDレポート作成支援
 ─ 企業/大学などと連携し、事業共創や、農と食を通じた未来の価値を創る共創研究

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