2021年5月24日
アイ・ケイ・ケイ株式会社

富山レストラン「キュイジーヌ フランセーズ ラ・シャンス」が一つ星レストランとして掲載

ゲストハウス型婚礼施設「ララシャンス」を、九州地方をはじめ全国に展開するアイ・ケイ・ケイ株式会社（本社：佐賀県伊万里市、本部：福岡県糟屋郡志免町、代表取締役社長：村田裕紀、以下IKK）の富山支店レストラン「キュイジーヌ フランセ－ズ ラ・シャンス」が、日本ミシュランタイヤ株式会社が発行する「ミシュランガイド北陸2021 特別版」において、一つ星レストランとして掲載されました。

「ミシュランガイド北陸 2021 特別版」の概要

日本ミシュラン株式会社が「おいしい料理を星の数で表す」評価法でまとめた美食 ガイドブックで、ホテル・レストラン業界の専門知識を持つ選任のミシュランガイドの 調査員達によって、匿名で行われています。料理の評価基準は、世界共通とされ、 ミシュランの星は世界中どこでも同じ価値を持つことを意味しています。

その評価基準とは、「素材の質、調理技術の高さと味付けの完成度、料理の独創性、コストパフォーマンス、常に安定した料理全体の一貫性の5つであり、これら基準を基に評価の高い順に、三つ星、二つ星、一つ星の星が付けられます。

2021年5月21日に北陸版が発売されました。

ラ・シャンス［シェフ：加納］のコメント

この度の一つ星獲得について、シェフの加納正陽は次のように述べています。「今回、2016年に引き続き、『ミシュランガイド北陸2021 特別版』において、一つ星レストランとして掲載頂くことができたのは、日頃からラ・シャンスをご愛顧頂いております皆さまのお蔭と心より感謝を申し上げます。

これからも、フランス料理の伝統を守りながらも、新しい事に挑戦し、今後も富山県民、富山市民の皆さまに末永く愛される レストランで在り続けるよう、スタッフ一同、お客さまの感動のため努力精進してまいります。」

キュイジーヌフランセ－ズラ・シャンスの特徴

運河を間近に望む、自然豊かな富岩運河環水公園緑地に、

2011年4月にオープンし、「ラ・シャンス」は、フランス語で 「幸運」を意味します。

1 階には、カジュアルフレンチのブラッセリーを、2階には、地産地消にこだわった本格フレンチのダイニングを、また、窓いっぱいに広がる美しい自然景観に囲まれた、全面ガラス張りのチャペルを備え、美味しい料理と豊かな自然に囲まれたウェディングを提案できることも魅力の一つです。

公式ページ（続き・詳細）はこちら
https://www.ikk-grp.jp/company/newsrelease/NewsRelease20210524/main/0/link/20210524.pdf