～石川県の自慢のお米と和牛が届きました！～ みのる食堂 三越銀座店で「石川県産食材フェア」を開催
全国農業協同組合連合会（ＪＡ全農）
ＪＡ全農は、直営飲食店舗「みのる食堂三越銀座店」において、３月１日（火）～４月３０日（土）の間、「石川県産食材」フェアを開催します。
石川県は、海や山に囲まれた地理気候から地域によって様々な農業が展開され、県南部の加賀地域は、「加賀百万石」として「加賀野菜」や美味しいお米の産地として有名です。また、県北部の能登地域は、「能登の里山里海」として２０１１年に日本で初めて世界農業遺産に認定される等、豊かな自然が多種多様な食材を育む食の宝庫です。
今回のフェアでは、石川県が９年の歳月をかけて開発したオリジナル品種米「ひゃくまん穀」と上品な脂やきめ細かい肉質が特徴のブランド和牛「能登牛（のとうし）」を使用した特別メニューを提供します。
大粒でしっかりとした粒感と粘りのバランスがとれた「ひゃくまん穀」の美味しいごはんと、上品な脂ときめ細かい肉質が自慢の「能登牛」を、この機会にぜひご賞味ください。
また、当フェアで使用する「ひゃくまん穀」と「能登牛」はＪＡ全農が運営する産地直送通販サイト「ＪＡタウン」でも購入できます。（ＵＲＬ：https://www.ja-town.com/shop/c/c4101）
