
株式会社ジェイアール西日本ホテル開発(京都府京都市下京区、代表取締役社長 坪根英慈) は、2026年10月1日付で、「株式会社JR西日本ホテルズ(英語表記:JR West Hotels Limited)」に社名を変更いたします。当社は、2025年のホテル事業再編を通して、チェーンとしてのブランド力・ガバナンス・経営基盤の強化を図ってまいりました。このたびの社名変更を契機に「JR西日本ホテルズ」として一体感を深め、 西日本各地へのお客様の流動を促進し、地域の活性化、そしてお客様の心を動かす豊かな体験価値を創出します。今後は、お客様・地域・社会とのつながりを深化させ、2035年までに売上1,000億円を目指して成長を加速します。さらに、成長戦略の源泉である多様な「人財」の挑戦と成長を支える制度改革を推進してまいります。
今後の主な成長戦略概要
(1)食・地域・笑顔のサービスを深化これまで各ホテルが地域と共に積み重ねてきた信頼を基盤に、食・地域文化・一人ひとりへのサービスを軸として宿泊体験の価値をさらに高めます。具体的には、すでにご評価をいただいている食はもちろんのこと、地域マーケティングを強化し、食・文化・観光資源を宿泊コンテンツに取り込むことで旅をより豊かに演出します。また、フルサービス型から宿泊主体型まで多様な形態を揃えるブランドポートフォリオを充実し、地域との共創による店舗展開を推進します。このようにJR西日本ホテルズは、「この街いちばんの笑顔で寄り添いたい」をグループコンセプトに、旅の目的地となる「食のディスティネーションホテル」として深化させ、新たな価値と地域の賑わいを生み出してまいります。
(2)AI・DX による生産性向上
近年、人手不足の深刻化や顧客ニーズの多様化・高度化、競争激化に対応するため、当社では AI・DX を活用し、チェーン全体の業務プロセス見直しやオペレーションの標準化を推進する専門部署を立ち上げました。そこで創出した余剰時間を、よりパーソナルなおもてなしに注力する時間に充て、接客・食体験・滞在提案などを通じてお客様の体験価値向上に還元してまいります。
(3)多様な人財の育成推進
当社は、持続的な成長を支える「人財」の多様な価値観・専門性を公平かつ透明に評価する組織・ 人事・賃金制度を改革し、社員が安心してキャリアを描き、成長・挑戦できる環境を整備します。
・キャリア形成:スペシャリスト制度、ジョブグレード制度
・挑戦機会 :ポスト公募、チャレンジ登用
・働き方支援 :キャリア区分転換、職住近接支援
・収入安定 :初任給引き上げ、賞与の一部月給化
こうした戦略により、選ばれ続けるホテルチェーンを実現するとともに、人財の挑戦と成長を通じて 各ブランドの魅力とお客様の体験価値を高め、持続的成長を支える経営基盤を確立してまいります。
[2026年10月1日~] 株式会社JR西日本ホテルズの運営体制
株式会社JR西日本ホテルズは、以下の11ホテルを運営します。・ホテルグランヴィア(京都・大阪・岡山・広島・広島サウスゲート)
・ホテルヴィスキオ(京都・大阪・尼崎・富山)
・THE OSAKA STATION HOTEL, Autograph Collection
・奈良ホテル
チェーン全体では、ホテルグランヴィア和歌山(運営:和歌山ターミナルビル株式会社)と梅小路ポテ ル京都(運営:株式会社 JR 西日本ホロニック)を加え、計13ホテルで構成します。

JR西日本ホテルズについて

JR西日本ホテルズは、JR西日本グループとして、現在5ブランド、13ホテル(4,407室)を展開するホテルグループです。上質な旅の基点として、京都、岡山、広島など新幹線およびターミナル駅直結の安心感を基盤に、地域と共にお客様を魅了する「ホテルグランヴィア」、スマートな旅の基点として、京都、大阪、尼崎、富山駅への抜群のアクセスと先進的なサービス提供する「ホテルヴィスキオ」、初代大阪駅の地に建ち、唯一無二の駅と鉄道の記憶を旅する「THE OSAKA STATION HOTEL, Autograph Collection」、創業1909年、時空を紡ぎ、今なおノスタルジックな世界観を提供する「奈良ホテル」、地域と旅人の縁をつなぎ、時間を忘れ夢中になれる空間があふれる「梅小路ポテル京都」。
「駅」から始まり誠実に積み重ねてきた信頼を発展させ、地域と共に、お客様一人ひとりの豊かな人生を広げ、これからも、世界に誇れるサービス水準を目指し、旅と食の魅力、人々のつながりを創り続けます。
※JR西日本ホテルズ公式ウェブサイトのURLが変更となりました。
URL:https://jrwest-hotels.jp









