【働くパパ・ママの夕食実態調査】共働き世帯の7割以上が夕食の冷食・宅食利用に「罪悪感」を経験根強い“手抜きアレルギー”、男性の方が心理的抵抗が高い傾向も判明…

掲載日: 2026年07月16日 /提供:イングリウッド

データとテクノロジーの力で小売業界のあらゆる課題を解決するリテールテックカンパニーである株式会社イングリウッド(東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:黒川隆介)が運営する「三ツ星ファーム」は、小学生以下の子どもを持つ共働き世帯の男女800人を対象に、家事分担および夕食準備に関する実態調査を実施しました。
今回の調査では、惣菜・冷凍食品(宅食サービスを含む)・ミールキットを夕食に出す際に、男女共通して7割以上が何らかの罪悪感を抱いている実態が明らかになりました。さらに、その中でも強い心理的抵抗(常に・しばしば感じる)を抱いている割合は、女性(40.0%)よりも男性(56.9%)の方が16.8pt高い結果になり、現代の共働き世帯における男女の意識のギャップが浮き彫りになりました。



調査サマリー

◆女性の約70%は夕食を準備する際に時間に追われてイライラしてしまうことがあると回答
・「夕食準備の時に時間に追われてイライラしてしまうことはありますか?」という質問に対し、女性の約70%が「イライラしてしまうことがある」と回答。食事準備へのストレスが浮き彫りに。

◆70%以上が夕食に「惣菜・冷凍食品・宅食サービス」を利用することへの罪悪感を抱くと回答。男性は女性よりも罪悪感の割合が高いことが判明
・全体の72.9%が夕食にお惣菜・冷凍食品・宅食サービスを使用することに対して「罪悪感を抱く」と回答。女性より男性の方が罪悪感が強いことが判明。一方で女性の3人に1人以上は「用意してくれるだけでありがたい」と回答し、男女でギャップが生じている。

◆ パートナーの家事担当割合、男性は「半々(50%)」に集中する一方、女性の評価は両極端に分散。家事の"タイムライン"の捉え方の違いが認識のズレを生む原因に?
・パートナーの家事担当割合(料理・洗濯・掃除)について尋ねたところ、男性は全項目において「50%(半々)」という回答が2割以上と最も高くなりました。一方で女性の回答は、0%~20%の低割合層と100%の全負担層に大きく割れる結果となり、夫婦間での認識のギャップが浮き彫りに。

◆食事準備において特に負担に感じている行程、第1位は男女ともに「献立の決定」
・日々の食事準備において特に負担(ストレス)に感じているのは、男女ともに「献立の決定」。男性は「買い出しの計画(18.8%)」「食材の買い出し(15.9%)」など食材の調達にも負担を感じ、女性は「食器洗い(25.6%)」「調理中の細かな洗い物(19.6%)」「キッチンの清掃(18.3%)」などの片付け・掃除までを「食事」と捉え、負担に感じている。

調査質問
Q1:夕食を準備する際、時間に追われてイライラしてしまうことはありますか?
Q2:夕食にお惣菜や冷凍食品、宅食サービスを使用する際、罪悪感を抱くことはありますか?
Q3:パートナーが夕食に栄養バランスの整った『冷凍宅食』や『ミールキット』を使ったらどのように感じますか?
Q4:日々の『食事の準備』において、特に負担(ストレス)に感じている行程は何ですか(複数選択可)
Q5:パートナーの家事担当割合を教えてください(料理・洗濯・掃除それぞれについて回答)
Q6:お子様の長期休暇(夏・冬休み等)において、普段の生活より「負担が増える」「ストレスを感じる」ことは何ですか?(複数選択可)


◆女性の約70%は夕食を準備する際に時間に追われてイライラしてしまうことがあると回答
「夕食を準備する際、時間に追われてイライラしてしまうことはありますか?」という質問に対し、男性は40.0%、女性は約70%が「イライラしてしまうことがある」と回答。忙しい中での食事の準備にストレスを感じているという実態が分かりました。

Q1 夕食を準備する際、時間に追われてイライラしてしまうことはありますか?


◆70%以上が夕食に「惣菜・冷凍食品・宅食サービス」を利用することへの罪悪感を抱くと回答。男性は女性よりも罪悪感の割合が高いことが判明
また、「夕食にお惣菜や冷凍食品、宅食サービスを使用する際、罪悪感を抱くことはありますか?」という質問に対して、全体の72.9%が罪悪感を抱くと回答しました。男女別では男性が女性よりも11pt以上割合が高く、男性の方が食卓にお惣菜や冷凍食品、宅食サービスを使用することへの心理的ハードルが高いことが分かります。一方で「パートナーが夕食に栄養バランスの整った『冷凍宅食』や『ミールキット』を使ったらどのように感じますか?」という質問に対しては、男女ともに約75%が肯定的な回答*1をしました。女性は「用意してくれるだけでありがたい/大賛成だ」が34.2%と男性よりも6.4ptも高く、手軽なもので良いからパートナーが夕食の準備をしてくれたらという想いを抱きながら日々の食事作りをしていることが分かりました。男性は「一緒に過ごせる時間が増えるならうれしい」と回答した割合が女性よりも10.1pt高く、食事を通して同じ時間を過ごすことを大切にしている人の割合が高いことが分かります。
*1「用意してくれるだけでありがたい/大賛成だ」「手作りでなくても一緒に食べる時間が増えるなら嬉しい」「栄養バランスが取れているなら不満はない」の回答の合計

Q2 夕食にお惣菜や冷凍食品、宅食サービスを使用する際、罪悪感を抱くことはありますか?


Q3 パートナーが夕食に栄養バランスの整った『冷凍宅食』や『ミールキット』を使ったらどのように感じますか?

◆食事準備において特に負担に感じている行程、第1位は男女ともに「献立の決定」
「日々の『食事の準備』において、特に負担(ストレス)に感じている行程」について聞くと、男女ともに「献立の決定」が最も多い回答となりました。特に女性は53.1%と2人に1人が献立づくりにストレスを感じていることが分かります。男女別の特徴としては、男性は献立の決定に次いで「買い出しの計画(18.8%)」「食材の買い出し(15.9%)」の割合が高く、調理前の食材の調達にも負担を感じていることが分かります。一方女性は「食器洗い(25.6%)」「調理中の細かな洗い物(19.6%)」「キッチンの清掃(18.3%)」など、片付けに対して負担を感じている人が多く、食事準備だけでなく片付け・掃除までを「食事」と捉えていることが分かります。

Q4 日々の『食事の準備』において、特に負担(ストレス)に感じている行程はなんですか?(ふくす

◆ パートナーの家事担当割合、男性は「半々(50%)」に集中する一方、女性の評価は両極端に分散。家事の"タイムライン"の捉え方の違いが認識のズレを生む原因に?
パートナーの家事担当割合について尋ねたところ、料理・洗濯・掃除のいずれの項目においても、男性は「50%(半々でお互い同じくらい担当している)」と回答する割合が最も高く、いずれも2割以上を占めました。一方で女性は、回答が「0%(パートナーは全くやっていない)」から「100%(パートナーがすべてやっている)」まで大きく割れる結果となりました。特に料理や洗濯においては、夫の担当を「0~20%」と低く評価する層が一定数いる一方で、「100%」と高く評価する層(自身は完全にストレスフリーな状態)も存在し、両極端に分散しています。この認識のすれ違いは、前述の「どこからどこまでをその家事の範囲と捉えるか」という認識の差も影響していると考えられます。

Q5 パートナーの家事担当割合を教えてください

夏休みの夕食の負担を軽くするのは、合理的でスマートな食卓の選択。自分にかける「手作りの呪縛」を解き、笑顔の「共育(トモイク)」へ

「お子様の長期休暇(夏・冬休み等)において、普段の生活より『負担が増える』『ストレスを感じる』ことは何ですか?(複数回答可)」という質問に対して、40.5%以上が「子どもの食事の献立検討・準備・片付け」と回答。長期休みで給食がなくなる「給食ロス」に伴い、毎日の食事作りに対する負担が増加していることが分かります。

Q6 お子さまの長期休暇(夏・冬休み等)において、普段の生活より「負担が増える」「ストレスを感じる」ことは何ですか?(複数回答可)

三ツ星ファームは、栄養バランスの取れたおいしい食事をレンジで手軽に食べられる「おかずプレート」を中心に、ミールキットやホットスナックなど、バリエーション豊富な冷凍おかずを展開しています。夏休みで給食がない分のお子様の食事作りに負担がかかる、休みでも自分は変わらず仕事が忙しく食事の準備をする余裕がない、というパパ・ママに寄り添うサービスとして、“無理なく笑顔が続く食卓づくり”を応援します。

調査概要
調査名: 子育て世帯の家事・育児に関する調査
調査対象: 小学生以下の子どもと同居する共働き世帯の25~49歳男女
回答数: 800名(女性480名、男性320名)
調査方法: インターネット調査
調査時期: 2026年4月28日
調査主体: 株式会社イングリウッド

<本アンケート調査のご利用にあたって>
・引用元が「三ツ星ファームによる調査(株式会社イングリウッド)」である旨をご記載ください
・三ツ星ファーム(https://mitsuboshifarm.jp/)へのリンク設置をお願いいたします

三ツ星ファームについて

三ツ星ファームは「毎日のごはんに感動を。」をコンセプトに、お客さまの食事の時間を、人生を彩る豊かなひとときに変えるお手伝いをする冷凍宅配食ブランドです。
管理栄養士が監修した独自の「三ツ星基準*2」で栄養バランスを整えながら、ミシュラン経験シェフのこだわりが光る本格的なおいしさをお届けしています。冷凍とは思えない味わいがご自宅で手軽に楽しめるとご好評をいただき、おかげさまで累計販売食数は4,500万食を突破いたしました。

三ツ星ファーム公式サイト:https://mitsuboshifarm.jp/
三ツ星ファームモバイルアプリ:https://app.adjust.com/19wkcoxa

*2 独自の三ツ星基準:原則としてカロリー350kcal以下、糖質25g以下、タンパク質15g以上

イングリウッドについて

イングリウッドは「リテールに革命を」をビジョンに、データとテクノロジーの力で小売業界のあらゆる課題を解決するリテールテックカンパニーです。
会社名 :株式会社イングリウッド
所在地 :東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ13F
設立  :2005年8月24日
代表者 :代表取締役社長兼CEO 黒川隆介
事業内容:自社ブランドを中心とした商品の企画開発・販売、
     リテール×データ知見を駆使したコンサルティング・マーケティング支援
URL  :https://inglewood.co.jp/

bnr_article_asp_eatery_juhachu.png

注目のキーワード

すべてのキーワード

業界

トピックス

地域