エフピコチューパ、カットスイカの身傷みを防ぐ専用容器「APメロウWM22-16(133)」を開発

掲載日: 2026年07月14日 /提供:エフピコ

市場拡大が続くカットスイカ販売時の課題「身傷み・漏れ・フードロス」を包装から解決。




食品容器の製造・販売を手掛けるエフピコチューパ株式会社(本社:東京都新宿区)は、カットスイカ(1/12カット・3切れ)専用容器「APメロウWM22-16(133)」を発売します。
スーパーマーケットの皮付きカット品で主流となっている「トレー+ラップ」包装の課題であった「身傷み」や「ドリップ漏れ」に着目し、専用の形状と内嵌合構造を採用した容器です。
また、本製品はリサイクル素材「エコAPET(R)」を使用するとともに、折りたたみコンテナに6個効率よく収納できる設計を採用し、輸送効率の向上による物流負荷の低減にも配慮しています。海の日を前に環境保全への関心が高まる中、資源循環と物流効率の両面から持続可能な流通を支える製品です。

開発背景

近年、カットフルーツ市場は、タイパ(時間対効果)を意識した「簡便性」や「食べきりサイズ」への需要拡大を背景に成長を続けています。スーパーマーケットにおけるカットフルーツの販売金額も年々増加しており、今後も需要の拡大が期待されています。
一方で、主流となっている「トレー+ラップ」包装では、果肉の傷みやドリップ漏れといった課題があり、品質低下防止やフードロス削減に向けた対応が求められていました。
当社はこうした背景を踏まえ、実際の販売窓口である小売現場の声をもとに、カットスイカ専用形状の「APメロウWM22-16(133)」を開発しました。

「APメロウWM22-16(133)」4つの特長

■高さ1:1設計で包装作業・在庫管理の効率化
本体と蓋の高さ比率を1:1に設計しているため、空パックの状態でも倒れにくく、取り扱いやすい構造です。
また、本体と蓋を別々に管理する必要がないため、在庫管理の効率化に貢献します。






■凹凸底面形状でズレにくい&スイカがドリップに浸りにくい
容器底面に施した凹凸形状がスイカのズレを防止。
あわせてドリップを受け止める設計により、果肉がドリップに触れにくく、鮮度感のある見た目を維持します。






■蓋付容器でラップ圧による果肉の傷みを解消
本容器は、蓋と本体がしっかりと嵌合する内嵌合構造を採用。
ラップ包装のように果肉へ直接圧力がかからないため、身傷みを抑え、商品の鮮度感を保ちます。
さらに、ドリップ漏れも防止し、商品価値の維持とフードロスの削減に貢献します。






コンテナ適合設計で輸送効率アップ
青果流通で一般的に使用される折りたたみコンテナに6個効率よく収納できるサイズ設計。
輸送時の積載効率を高めます。



青果コンテナ内寸:570mm×370mm

製品詳細


APメロウWM22-16(133) スイカ入

APメロウWM22-16(133) 空




今後の展望

健康志向や個食化の広がりを背景に、カットフルーツ市場は今後も伸びが期待されています。手軽に栄養を取り入れられる簡便性を売りにした商品ニーズもますます高まっています。
当社はこうした動きに対応し、カットフルーツにとどまらず、サラダや青果などさまざまな分野で、「APメロウWM22-16(133)」をはじめとする機能性包装資材の提供を通じ、環境に配慮した容器の開発と提案を進めてまいります。
また、機能性容器の提供やリサイクル素材「エコAPET(R)」の活用を通じて、フードロス削減と環境負荷の低減に取り組んでいます。
今後も現場の声を起点に、製品開発を進めてまいります。

会社概要

エフピコチューパ株式会社
所在地 :〒163-6035 東京都新宿区西新宿6丁目8番1号 新宿オークタワー35階
代表者 :代表取締役社長 平田光史
設 立 :1973年10月
事業内容:食品容器の製造・販売。スーパーマーケットや生産地向けに環境負荷の少ない容器を開発・供給するほか、「トレーtoトレー」「ボトルto透明容器」といった独自のリサイクル技術により、持続可能な社会の実現を目指しています。
公式サイト :https://chupa.co.jp/
WEBカタログ:https://chupa.co.jp/business/catalog/

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