■ 会社の未来を担う33名が入社
2026年度は33名の新入社員を迎えました。入社式では、「食を通じて九州を元気に!」という企業理念と、「顧客繁盛支援企業」として目指す姿を共有し、社会人としての第一歩を踏み出しました。
当社では、人材は企業の最大の財産であると考えています。新入社員一人ひとりの成長が、お客様への価値提供を高め、会社の未来をつくると考え、長期的な視点で育成を行っています。

2026年度入社式・新入社員集合写真
■ 1年間かけて会社全体を学ぶ育成制度
新入社員育成制度では、1年間を通じてOFF-JTとOJTを組み合わせた実践型教育を行います。営業だけでなく、仕入れ、入庫、商品管理、ピッキング、出庫、配送同行、営業同行まで、会社全体の仕事を経験します。また、育成期間中は残業を行わず、学びに集中できる環境を整備しています。さらに、新入社員一人に対し、メインメンター、サブメンター、所属長の3名体制で成長を支援します。
「自分の仕事」だけではなく、「会社全体の流れ」を理解することで、部門を超えて協力し合える人材を育成しています。

研修風景
■ 20kmを全員で完遂 チームワークを体感する研修
研修では、福岡県宗像市のグローバルアリーナを拠点に、毎年恒例となっている体験型研修を実施しました。山までの往復約12km、登山往復約8km、合計約20kmの道のりを、新入社員はグループごとに励まし合いながら歩き抜き、33名全員が誰一人脱落することなく完遂しました。この研修では、「自分だけがゴールする」のではなく、「仲間全員でゴールする」ことを目標としています。体力に余裕のある人が仲間を励まし、歩調を合わせ、互いに支え合う姿が随所に見られました。
当社が大切にする「一人の100歩より100人の1歩」という考え方を、体験を通じて学ぶ貴重な機会となりました。

一致団結して登山へ出発

登山道中

山頂での集合写真
■ 同期との絆を深める交流の時間
研修初日の夜には、毎年恒例のバーベキューを開催しました。共同生活や研修を通じて生まれた一体感の中で食事を囲み、同期同士が仕事への想いや将来の目標を語り合いました。
勤務地や配属先は異なっても、これから長く苦楽を共にする仲間との信頼関係を築くことは、社会人生活の大きな財産になります。当社では、知識や技術だけでなく、人と人とのつながりを育むことも人材育成の重要な要素と考えています。

バーベキュー交流会
■ 「個人最適」から「全体最適」へ
岩田産業では、従来の「一人で成果を上げる」働き方から、「チームで成果を上げる」組織への進化を進めています。会社全体の仕事を理解することで、営業、物流、商品管理など各部門が互いの役割を理解し、よりスムーズな連携が可能になります。これは、お客様への対応スピードや提案力の向上にもつながります。人材育成は教育制度ではなく、お客様への価値提供を高めるための経営戦略そのものです。

先輩社員との営業同行の様子
■ 今後の展望
岩田産業グループが目指すのは、「顧客繁盛支援企業」として、お客様の課題を解決し、地域の食文化の発展に貢献することです。その原動力となるのは「人」です。今後も、新入社員一人ひとりの成長を会社全体で支え、「人として正しいことを積み重ねる」という価値観を大切にしながら、人間力と専門性を兼ね備えた人材を育成してまいります。
そして、「一人の100歩より100人の1歩」の精神のもと、社員一人ひとりが力を合わせ、お客様の繁盛と地域社会の発展に貢献し、100年企業に向けて歩み続けます。
会社名:株式会社岩田産業グループホールディングス
所在地:福岡県福岡市博多区諸岡3-26-39
事業内容:業務用食品卸売事業、酒類卸事業、青果卸事業、外食事業ほか
URL:https://www.iwatasangyo.co.jp/









